今日は朝から久々に僕の母校で毎年恒例の夏祭りにちょこっと参加して来ましたよこんなに暑い中沢山の卒業生&在校生等が集まってくれたんでめっちゃ盛り上がって模擬店等も大盛況だったよアイスコーヒーやかき氷やきゅうり漬が結構人気でその他にも唐揚げ等もあったんだけど売り切れちゃったんだよな~めっちゃ楽しかったけどちょっと食い過ぎてしまったSkullでした
第96回全国高校野球選手権県大会が12日開幕する。参加チームは昨年より1チーム多い67チーム。甲子園行きの切符をかけて、決勝戦が行われる27日までの2週間、熱戦を繰り広げる。
台風一過の猛暑となった11日、前橋市敷島町の上毛新聞敷島球場では、開会式のリハーサルが行われ、大会関係者や高校生ら約180人が入場行進などの進行を確認した。
リハーサルでは、演奏を担当する伊勢崎商の吹奏楽部員や、プラカードを持った高崎東の女子生徒が最終チェックを行った。司会は高崎女子3年の時田菜月さん(17)と共愛学園3年の桜井里花さん(17)が担当。開会式は同球場で午前8時5分から行われ、明和県央の田中誠人(まこと)主将が選手宣誓をする。
この日は県内各地で気温が上昇した。前橋地方気象台によると、館林市で今年全国最高となる38度を観測。伊勢崎市では35・9度、前橋市の最高気温は34・5度だった。※引用しました!
前橋市の夏の風物詩「第64回前橋七夕まつり」が、市中心商店街で開かれている。13日まで。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録を祝うものなど約650の七夕飾りが街を彩っている。同時に行われた七夕飾りコンクールでは、産経新聞社賞に、一般の部で「元気に泳ぐぞ!すくすく大きくなあれ☆」(南橘すくすく子育て)、商店街・個店の部は「“TON TONのまち”ころとんに願いを!」(中華そば、ほんこん)が、それぞれ受賞した。
最終日には会場内にある千代田町の中央イベント広場で「ゆかたコンテスト」が行われる。※引用しました!
右肘内側側副靱帯(じんたい)の部分断裂と診断されたヤンキースの田中将大投手(25)は11日(日本時間12日)、球団を通じて日本語と英語の談話を発表し、苦しい心境を吐露するとともに、チームやファンに謝罪した。けがをした選手が謝罪するのは米国では一般的でないため、米メディアは「2006年に左腕を骨折した際、ファンに謝罪した松井秀喜外野手(当時ヤンキース)を彷彿させる」と報じている。
日本語、英語とも内容は同じで、日本語の談話は以下の通りだった。
「このような形でチームを離れることになり、チームメート、そしてファンの皆様には大変申し訳なく思っております。球団からの発表の通り、これから数週間のリハビリに入りますが、これも長い野球人生の一部であると受け止めています。選手としてプレーを続けている以上、故障するリスクは常にあります。そういった状況に陥ったとき大切なのは、しっかりと自分の身体と向き合い、一日でも早く復帰できるように努めることだと思います。皆様に元気な姿を見せられるよう頑張ります」
CBSスポーツは「この謝罪は日本の文化に根ざすものだ。日本人選手は野球を仕事ととらえ真剣に考える。松井の時と同じだ。しかし選手にけがはつきもの。田中の胸の内を思うと心が痛む」と評した。
また、田中は手術を回避して、PRP療法(血小板注射)による治療を選択したが、この決断に疑問符を投げかける意見が米メディアから相次いでいる。治療が成功すれば、6週間で復帰できる見込みだ。
ニューヨーク・デーリー・ニューズ紙は昨年、田中と同じPRP療法を受けたあと、結局、トミー・ジョン手術(移植による靭帯再建手術)に踏み切ったマット・ハービー投手(メッツ)の例をあげてこういう。
「PRPはあくまで対症療法。痛みはすぐに消えるが、強い球を投げることがなかなかできず不安にかられるようになる。ハービーはそれに耐えかねて最終的に手術に踏み切った。田中も今後も速いスプリッターで勝負しようとするなら今すぐメスを入れるべきだ。そうすれば来年8月か9月には復帰できる」
結局、手術という結論に達する可能性が高いので、それなら早めに手術の決断をした方が得策だというのだ。
※引用しました!
◇セ・リーグ
巨人・沢村―阪神・岩田(東京ドーム)
ヤクルト・村中―DeNA・三浦(神宮)
中日・浜田―広島・野村(ナゴヤドーム)
◇パ・リーグ
日本ハム・中村―ソフトバンク・東浜(札幌ドーム)
楽天・宮川―ロッテ・涌井(コボスタ宮城)
西武・菊池―オリックス・マエストリ(西武ドーム)※引用しました!
巨人は12日、不振だったF.セペダに代え、右太もも裏の肉離れで二軍調整中だった橋本到を一軍に昇格させた。
またヤクルトも、右手骨折で長期離脱を余儀なくされていた小川泰弘が一軍復帰。今日のDeNA戦に先発する。
その他の公示選手は下記の通り。
<7月12日の公示情報>
※再登録=7月22日以降
◆ 読売ジャイアンツ
-登録-
32 橋本到 / 外野手
=抹消=
17 大竹寛 / 投手
23 F.セペダ / 外野手
◆ 阪神タイガース
-登録-
14 能見篤史 / 投手
=抹消=
12 渡辺亮 / 投手
◆ 広島東洋カープ
-登録-
58 Z.フィリップス / 投手
=抹消=
42 B.バリントン / 投手
◆ 中日ドラゴンズ
-登録-
50 中田亮二 / 内野手
55 福田永将 / 内野手
=抹消=
22 大野雄大 / 投手
63 堂上剛裕 / 外野手
◆ 横浜DeNAベイスターズ
-登録-
4 荒波翔 / 外野手
=抹消=
15 井納翔一 / 投手
43 安部建輝 / 投手
◆ 東京ヤクルトスワローズ
-登録-
26 久古健太郎 / 投手
29 小川泰弘 / 投手
65 押本健彦 / 投手
=抹消=
20 山本哲也 / 投手
44 岩橋慶侍 / 投手
70 八木亮祐 / 投手
◆ 東北楽天ゴールデンイーグルス
-登録-
26 金刃憲人 / 投手
=抹消=
41 青山浩二 / 投手
◆ 千葉ロッテマリーンズ
-登録-
42 香月良仁 / 投手
=抹消=
17 成瀬善久 / 投手
◆ 福岡ソフトバンクホークス
-登録-
3 松中信彦 / 内野手
=抹消=
50 摂津正 / 投手
◆ オリックス・バッファローズ
=抹消=
14 吉田一将 / 投手
◆ 北海道日本ハムファイターズ
-登録-
18 斎藤佑樹 / 投手
41 稲葉篤紀 / 外野手
=抹消=
14 大塚豊 / 投手
17 浦野博司 / 投手
※引用しました!