雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

★21日の予告先発

2014年07月20日 | 日記

◆セ・リーグ

ヤクルト・小川―広島・野村(神宮)

DeNA・山口―中日・岩田(横浜)

阪神・岩田―巨人・沢村(甲子園)

◆パ・リーグ

西武・牧田―楽天・美馬(西武D)

オリックス・ディクソン―日本ハム・メンドーサ(京セラD)

ソフトバンク・スタンリッジ―ロッテ・石川(ヤフオクD)※引用しました!


HERO

2014年07月20日 | 日記

第1回(14日放送)の視聴率が今年放送の全ドラマで1位となる26・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録する好スタートを切ったSMAP木村拓哉(41)主演のフジテレビ「HERO」。冬ドラマ(1~3月)だった13年前から一転、真夏の7月スタート。放送時期が決まった時、渡辺恒也プロデューサー(32)は「あのダウンジャケットが使えないのか…ヤベエな」と思ったという。

 「あのダウンジャケット」とはもちろん、木村拓哉(41)演じる主人公・久利生(くりゅう)公平が前作で着ていた「A BATHING APE」社の茶色いダウンジャケット。“スーツを着ない異色の検事”を象徴するアイテムで、放送当時はプレミアがつくほどの人気となった。

 「HERO」復活をアピールするには不可欠の存在。「あのダウンジャケットを着てないなんて、久利生じゃない」と前作ファンに違和感を覚えさせる可能性もあった。さらに、夏は外出が増え、全般的に視聴率が苦戦する季節。冬のイメージが強く、同局の勝負ドラマでもあった「HERO」を7月にスタートするのは“冒険”だった。

 それでも「夏」を言い訳にはできなかった。昨夏のTBS「半沢直樹」が大ヒットしたからだ。

 渡辺氏は「数字がついてくる環境はある」と信じ、何より「他局にできたんですから…」と“やられたらやり返す”という半沢のお株を奪う気概で臨んだ。「トレードマークを使えない」というハンデも、「13年前と同じ服を着ているのはおかしい」と発想を転換。木村も「ああいう服を着ていた人は、このラインにいくはずというのを考える」と賛同してくれた。

 選ばれたのは13年前と同じ“アメリカンカジュアル”を基本にしたTシャツやネルシャツなどの夏服。商品は早くもインターネット上でブランド名などが話題になっている。数々の社会現象や流行語を生み出した作品の続編だけに、渡辺氏は「13年を経て変わったポイント、変わらなかったポイントをしっかり押さえることが大切だった。そこがドラマの面白さにつながっていけば」と話している。※引用しました!


緊急トレード移籍

2014年07月20日 | 日記

ソフトバンクの新垣渚投手(34)が、ヤクルトに緊急トレードで移籍することが19日、分かった。21日に再開するリーグ戦後半戦に向け、双方で交換要員を詰めて、早ければ20日に両球団から発表される。

 借金15で最下位に沈むヤクルトは低迷の最大の要因が投手力で、チーム防御率4・93は両リーグワースト。チーム打率はリーグトップの・284を誇るだけに、浮上には投手陣の立て直しが急務となっていた。そこで経験豊富な新垣に白羽の矢を立てたとみられる。

 新垣は今シーズン前には「今年はやらないといけない。肩が壊れてもいいくらいアピールしたい」と意気込んでいたが、ここまで1軍での登板はなし。2軍でも10試合で0勝3敗で、先発の機会に恵まれなかった。6月には3軍の韓国遠征に志願。先発としてのこだわりを見せてきた。02年の自由獲得枠で入団した新垣は、150キロを超える直球と宝刀のスライダーで活躍。04年には177奪三振で初タイトルも獲得した。06年には自己最多の13勝。昨季は1勝に終わったが、環境が変われば、再生する可能性も秘めている。

 ヤクルトは昨季の新人王・小川は復帰したが、館山が右肘内側側副じん帯再建手術などで今季絶望。新垣とともに山中浩史投手(28)も含めた複数のトレードになるもよう。トレード期限は今月末までで、ヤクルトにとっては後半戦再開直前の緊急補強となる。

 ◆新垣 渚(あらかき・なぎさ)1980年(昭55)5月9日、沖縄県生まれの34歳。沖縄水産では3年時の98年春夏甲子園に出場したが、ともに1回戦敗退。同年ドラフトでオリックスから1位指名を受けたが拒否し、九州共立大に進学。大学4年時には156キロをマーク。02年に自由獲得枠でソフトバンクに入団した。1メートル90、83キロ。右投げ右打ち。※引用しました!


高校野球群馬大会

2014年07月20日 | 日記

<高校野球群馬大会:高崎健康福祉大高崎6-2前橋育英>◇20日◇3回戦◇高崎城南

 昨夏全国制覇の前橋育英が3回戦で姿を消した。

 先発した高橋光成投手(3年)は6回まで相手打線を無失点に抑えたが、疲れが出た7回につかまり一挙6点を失った。高橋は「制球が甘かった。プレッシャーはあった。悔しいです」とうつむいて話した。※引用しました!