雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

特大のアーチ

2014年07月28日 | 日記

巨人が28日、京セラドーム大阪で練習を行った。先発2日後で休養日の内海を除き、1軍の全選手が参加。約2時間、打撃練習やノック、ダッシュなどで汗を流した。

 27日の中日戦(ナゴヤドーム)で連続試合出場が、676試合で止まった村田修一内野手(33)は、5階席に飛び込む特大のアーチを放つなど、復調に向け、力強くバットを振った。「また明日から自分らしく、頑張りたいです」と意気込んだ。※引用しました!


実戦デビュー

2014年07月28日 | 日記

ケルンは26日、ブンデスリーガ2部インゴルシュタットとの強化試合に0-2で敗れた。後半から出場したFW大迫勇也は、この試合でケルンの一員として実戦デビューを果たしている。

デビュー戦は無得点に終わったが、何度か相手ゴールを脅かすプレーを見せた大迫。ドイツ『キッカー』は、大迫のこの日のパフォーマンスについての、ケルンのペーター・シュテーガー監督によるコメントを伝えた。

「彼は優れているプレーヤーであることを見せている。(トップ下の)ダニエル・ハルファーとも息が合っている」

同メディアで、大迫本人は「休暇が終わった直後なので、厳しかったです」と自身のコンディションにまだ向上の余地があることを認めている。今後のテストマッチについては次のとおり語った。

「戦略や連係など、調整しなければいけないことはたくさんありますが、まだ時間があります。僕たちにはもっと多くの試合が必要ですね」

元ドイツ代表FWパトリック・ヘルメス、ナイジェリア人FWアンソニー・ウジャーに加え、今夏にシモン・ツォラーと大迫を獲得したケルン。この4人が、FWのポジション争いを繰り広げると予想される。※引用しました!


SMAP全国ツアー決定

2014年07月28日 | 日記

9月3日にSMAP21枚目のオリジナルアルバムが発売、9月4日からはGIFT of SMAP TOUR’2012以来、2年ぶりとなるSMAPの全国ツアーがスタートする事が決定した。

今回のアルバム・ツアーの共通したテーマは「Mr.S -SAITEI DE SAIKOU NO OTOKO- 」。Mr.S -SAITEI DE SAIKOU NO OTOKO-とは、その場の空気を一変させるような大人のダンディズムをもち、その振る舞いで世の女性はおろか、男性までをも虜にしていく正体不明の男。「エネルギッシュかつクール」、「キュートでセクシー」、「意地悪だけど優しい」など、相反する二面を持ち合わせた、様々な魅力に溢れる男を表現している。

「一人でも多くの人たちに自分たちのコンサートを楽しんでほしい」というメンバーの願いをかなえるため、今回のツアーは、2014年9月4日の東京ドームからスタートして2015年1月12日の名古屋ドームでのツアーファイナルまで全国5大ドームで行われ、延べ22公演で100万人以上を動員する予定。

SMAPのコンサートツアーとして、100万人以上の動員を記録するのは、2006年の「Pop Up! SMAP -飛びます! トビだす! とびスマ? TOUR-」以来、計5回目となる。ツアータイトルは、テーマにちなんで「Mr.S -SAIKOU DE SAIKOU NO CONCERT TOUR-」に決定した。

また、ツアー直前の9月3日にはSMAP21枚目のオリジナルアルバムの発売が決定。アルバムタイトルは「Mr.S」。初回限定盤には、アルバム収録曲「Mr.S -SAITEI DE SAIKOU NO OTOKO-」のMVをおさめたDVDが付くほか、スペシャル限定盤は「Mr.S」のロゴをデザインしたクラッチバッグ付きとして発売される。※引用しました!


高視聴率をマーク

2014年07月28日 | 日記

7月14日から始まった「月9」ドラマ『HERO』(フジテレビ系・月曜21時~)が絶好調だ。初回26.5%と今年のドラマ最高視聴率を記録。それと連動するように、その後に続く22時30分~の『SMAP×SMAP』(同前。通称『スマスマ』)も17.9%(14日)と久々の高視聴率をマークした。テレビ局関係者が話す。

「最近の『スマスマ』の視聴率は11%前後。1ケタの回もたまにありますから、17.9%は万々歳でしょう。ただ、やはり“スマスマの視聴率は月9の数字次第”とあらためて認識させられました」

 いったい、どういうことなのだろうか。

「テレビの視聴率は、編成が大きくモノを言います。前番組の視聴率が高ければ、後番組も自然と上がる。ですから、前後の連動性が大切なのです。たとえば、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の終了直前、『ごきげんよう』(同前)の数字も一緒に上がりました。いいとも最終回は16.3%で、『ごきげんよう』が8.5%でした。しかし、『バイキング』(同前)がスタートし、低視聴率に悩むと、『ごきげんよう』も同じく低迷。たとえば、『バイキング』の視聴率が過去最低の1.8%となった5月27日は、『ごきげんよう』も2.5%と苦しみました。

 この例のように、『HERO』の高視聴率が『スマスマ』の視聴率にも好影響を与えるのは、ある意味自然なことなのです。もちろん、番組にコンテンツ力がないと17.9%は取れません。昨年『半沢直樹』(TBS系)の後に続いた番組が1ケタまで落ち込んでいたことを考えれば、『スマスマ』自体には間違いなく力がある。とはいえ、『HERO』なしに、ここまで上がることもないと言えます。

 もともと、『スマスマ』の成功は月9なしには語れません。番組開始の1996年4月、月9は木村拓哉主演の『ロングバケーション』(フジテレビ系)でした。平均視聴率は29.6%、最終回には36.7%を叩き出したこのドラマのおかげで、『スマスマ』は軌道に乗れたのです。その後も、月9ドラマが好調の間はスマスマの数字も好調をキープできました」(同前)

 だが、2009年頃から『SMAP×SMAP』の終了説が度々、囁かれるようになった。これは月9ドラマが不振に陥った時期と一致するのだという。

「中居正広主演の『婚カツ!』(2009年4~6月期)は1ケタを記録した回もあり、この頃から月9はかつてのブランド力が急速に衰えていきます。同時に、スマスマの視聴率も下がり始めた。ある意味、当然といえば当然のことです。逆に言えば、それまでが良過ぎたとも言えます」(同前)

 今年4~6月期の月9ドラマ『極楽がんぼ』は第10話(6月16日)で月9史上最低の7.8%を記録した。この日、『SMAP×SMAP』の視聴率は10.1%。あと一歩で1ケタに落ちてしまうところだった。

「木村拓哉主演の『HERO』の高視聴率は月9だけでなく、『スマスマ』まで救った。このように、ヒット番組が1つ出てくると、周辺の番組も活気づきます。フジテレビとしては、この流れが局全体に波及してほしいと願っていることでしょう。そういう意味では、27時間テレビの司会をSMAPに任せたことで、良い流れができつつあると言えるのではないでしょうか」

 1つのヒットドラマが局全体に力を与える。『HERO』をきっかけに、フジが甦るか。※引用しました!


◇29日の予告先発

2014年07月28日 | 日記

◆セ・リーグ

巨人・沢村―DeNA・久保(京セラD)

阪神・岩田―ヤクルト・八木(甲子園)

広島・野村―中日・朝倉(マツダ)

 ◆パ・リーグ

楽天・青山―ソフトバンク・スタンリッジ(郡山)

ロッテ・石川―日本ハム・中村(QVCマリン)

オリックス・松葉―西武・牧田(ほっと神戸)
※引用しました!