女優の原田夏希さん(31)が2日、交際中の男性医師(32)と結婚したことが分かった。所属事務所が同日、発表した。
所属事務所によると、男性とは2年前に友人の紹介で知り合い、友人として付き合っていた。今年1月から交際に発展したいう。
原田さんは「お互いを高め合い、助け合いながら、元気で明るい家庭を築いていきたいと思っております」とコメントした。※引用しました!
アクション映画の「掟」をすべて撃ち破る、規格外のニュー・ヒーロー『デッドプール』。今月1日(水)にいよいよ日本公開を迎えた本作だが、初日動員は13万5,590人、興行収入1億6,419万4,800円の大ヒットスタートを切った。
かつて特殊部隊の有能な傭兵だった男 ウェイド・ウイルソン(ライアン・レイノルズ)は、好き勝手に悪い奴をこらしめ、金を稼ぐというヒーロー気取りの生活をしている。恋人との結婚を決意し幸せな日々を送っていたが、突然末期ガンを宣告される。ある組織から末期ガンが治せると聞かされた彼は、施設に連れて行かれ、そこで悲惨な人体実験を受ける。やがて、どんな攻撃を受けても回復できる肉体を手にするウェイド。しかし全身を醜く変化させられた彼は、施設から逃亡すると全身赤いコスチュームに身を包み自らを「デッドプール」と名乗るようになった。そして、自身を実験台にし人生を滅茶苦茶にした男に復讐を果たすことを決意する――。
すでに公開されている全米では、3週連続No.1、全世界120か国で予想外のオープニング成績No.1、「R指定」作品史上最大のヒットとなっており、日本公開にも期待が高まっていた。
そして先日、全国744スクリーンにて日本公開された本作。初日にして動員は13万5,590人、興行収入1億6,419万4,800円を記録し、この数字は『X-MEN:フューチャー&パスト』対比225.7%、そして、今年の洋画実写映画作品興行収入が現時点でNo.1である『オデッセイ』と比較しても、144.5%越えの数字となり、デップー人気が日本でも証明されたことになる。
また本作は、男女比=55:45と、R指定のスーパーヒーロー作品としては意外にも女性が多く、年齢層は10~20代の若者を中心にカップルやグループなど幅広い客層を動員。さらにIMAX、4DX、MX4Dは、満席が出るほどの人気を博しているようだ。
SNS上では早速鑑賞したファンが 「デッドプール最高。純愛ラブストーリーでした」「最高にクレイジー!」「1回じゃ見足りない!!」など高い満足度を示すコメントを発信しており、「デップー」や「手乗りデップー(※先着入場者プレゼント)」がトレンド入りするなど、オンライン上を賑わせている。中には字幕版と吹替版両方を鑑賞しているファンも多く、リピーターの増殖に期待が高まるようだ。
いままでのアメコミヒーローとは一線を画している無責任ヒーローを描く『デッドプール』。現在興収35億越えの『オデッセイ』を抜いて洋画実写No.1に“デップー”は踊り出ることができるのか!?
『デッドプール』は全国にて公開中。※引用しました!
サッカー日本代表DF長友佑都(29)=インテル・ミラノ=が2日、愛知県豊田市で行われているキリン杯ブルガリア戦(3日、豊田スタジアム)に向けた練習後に取材に応じ、女優でタレントの平愛梨(31)と交際について「真剣にお付き合いしています。大切な人だし、“アモーレ”ですね。イタリア語で『愛する人』って意味ですけど」と真剣交際宣言した。
3日発売の「フライデー」が長友と平の交際を報じることを受けたもの。同誌は、平が妊娠しており、“できちゃった婚”と報じたが、長友は「妊娠はしていません」と否定。その上で「結婚はしたいです」と真剣に語った。
練習は愛知県豊田市内で、冒頭15分以外非公開で行われた。公開時間中はランニングやフットワークなどのウオーミングアップが中心だったが、長友は真剣な表情で、時折笑顔も見せながら練習に取り組んでいた。※引用しました!
アイドルグループ・AKB48が2日、大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で会見し、今夏に同所に常駐することが明らかになった。グループ総監督の横山由依(23)が「毎日メンバーに会うことができまーす」と発表した。7月21日から9月4日までの期間に「やり過ぎ!サマーシアター」と「やり過ぎ!サマーLIVE」と題してメンバーがUSJで公演を行う。
「-シアター」では48グループの選抜メンバーが112公演を行う。横山は「ほぼ毎日公演させていただくことになりました」と説明した。さらに「-LIVE」ではAKB、NMB、HKT、NGTがスペシャルライブを8公演を行う。
横山は「この夏はUSJ48になりまーす」と宣言した。宮脇咲良(18)は「NMBの聖地・大阪をAKBグループが乗っ取ります」とニヤリ。一方、NMB48・山本彩(22)は「(NMBが)一番積極的にガツガツやっていきたい」と受けて立つ構えだった。※引用しました!
「セガゲームス セガネットワークス カンパニー」のスマホゲーム「夢色キャスト」が、人気アニメ「おそ松さん」とコラボイベントを実施し、イベント中にプレゼントされるカード「松野おそ松(雨宮仁Ver.)」(UR)のイラストが公開された。
2~21日に特設サイトで、メール登録を受け付ける。登録件数が一定数に達するごとに、ゲーム内アイテムを入手でき、登録者が1万件に達すると、おそ松のコラボカードがプレゼントされる。
「夢色キャスト」は、ミュージカル劇団「夢色カンパニー」に脚本家として入団したプレーヤーが、7人のキャストと共に劇団を盛り上げていくミュージカルリズムゲーム。作詞担当は畑亜貴さん。人気声優の逢坂良太さん、花江夏樹さん、豊永利行さんらが声を当てている。基本利用料無料、アイテム課金。※引用しました!
◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス―巨人(2日・京セラドーム大阪)
3連勝中の巨人はオリックス3タテを目指し、大竹寛が先発。復活した阿部は5番・指名打者。好調・坂本が3番・遊撃に座った。
【巨人スタメン】
1(一)脇谷、2(中)重信、3(遊)坂本、4(右)長野、5(指)阿部、6(二)クルーズ、7(三)村田、8(左)亀井、9(捕)小林誠 ▽投・大竹寛=右
【オリックススタメン】
1(中)小島、2(二)西野、3(右)糸井、4(一)中島、5(左)T―岡田、6(三)小谷野、7(指)ボグセビック、8(遊)安達、9(捕)伊藤 ▽投・金子=右※引用しました!