ロックバンド・UVERworldのボーカル・TAKUYA∞が19日、バンドの公式サイトを更新。かねてより交際していた一般女性との入籍を発表した。
「ご報告 UVERworld TAKUTYA∞より」と題したエントリーで「私、TAKUYA∞は、入籍しましたことをご報告させていただきます」と喜びの報告。お相手については「かねてよりお付き合いをしてまいりました一般の方となりますので相手方のことを考え、氏名等は控えさせていただきます。何とぞ、ご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます」とつづった。
今後については「これからも大きな夢をみなさんと一緒に叶えて行けるよう、今まで通り真摯(しんし)に、より音楽活動をしていきます」と決意を新たにし、「変わらずの応援をお願いいたします」と呼びかけている。
UVERworld(ウーバーワールド)は、TAKUYA∞(Vo)、克哉(G)、彰(G)、信人(B)、真太郎(Dr)によるロックバンド。2005年にシングル「D-tecnoLife」でメジャーデビュー。※引用しました!
女優、内田理央(24)が19日、東京都内で行われたDVD「血まみれスケバンチェーンソー」(4104円)の発売イベントに出席した。
同作は主演の内田演じるスケバン女子高生がチェーンソーを武器にゾンビと壮絶な戦いを繰り広げる物語。この日は父の日で、内田は「お父さんに赤い花柄のパンツをプレゼントしました」と告白。これに共演でグラビアアイドル、山地まり(21)は“乳の日”とかけて「風呂上がりにバストをマッサージしています」と明かして笑わせた。ほかに元SKE48でグラドルの佐藤聖羅(24)、俳優の玉城裕規(30)が出席。※引用しました!
お笑いタレントの有吉弘行が19日、今年で6回目を迎える『太田プロ総選挙2016』の開催結果を自身のツイッターで発表。HKT48の指原莉乃が昨年V3を達成したお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵を下し、“本家”総選挙と同じく1位の栄冠を手にした。
同選挙は、有吉が自らの所属事務所・太田プロダクションに在籍するタレントや文化人を格付けしており、毎年“本家”の『AKB選抜総選挙』の前後に開催されネットを中心に話題を呼んでいる。
今回は指原が初めて1位に輝き上島を2位に退けたほか、注目を集めた「チンチン仮面」の正体が有吉、劇団ひとりの2人だったことが判明。それぞれ3位、8位にランクインした。昨年、首位から13位に転落した大島優子は16位とさらに後退。同じ元AKB48メンバーの野呂佳代(15位)に敗れる波乱に「怒りをぶちまける」場面も。
以下は有吉本人による解説と“現場”レポートを紹介する。
◇有吉による解説
「ジモン無念の20位、邦子AKBメンバーを抑える大健闘!大島優子怒りの咆哮(ほうこう)アタシが野呂より低い!」
「指原莉乃がついに初制覇!!上島竜兵連覇ならず!チンチン仮面が奇跡の2人。」
◇有吉による“現場”レポート
「『卒業発表したのに全然ダメだな!』同情票を集めようとしたジモンだったが順位伸びず」
「大島優子超えのビッグサプライズを起こした野呂佳代に会場から大ブーイング、客席から投げらた瓶が顔面にあたりタンカで運ばれる事態に。。。野呂より低いわけがない!と暴れる大島優子を「まあまあ」となだめる山田邦子だったが、怒りの収まらない大島は邦子のアゴをつかみ『テメーよりも上だ!』と下剋上宣言!会場は一気にヒートアップ!」
「前田は会場を見わたすとゆっくり喋り始めた。『みなさん、、素敵な順位をありがとうございます。一つだけお願いがあります。。』客席は、まさかとざわつき始める『前田敦子のことを嫌いでも太田プロことは嫌いにならないでください!』会場は不思議な笑いに包まれた。」
「チンチン仮面ネタが被った有吉と劇団ひとり。俺が本物だ、いや俺だ、と揉めたあげくパンツを脱ぎ捨て大喧嘩!しかし会場は失笑。焦る2人は急に『素敵な順位を。。』と始めるが空気は戻らず。開き直り全裸で暴れるも、かけつけた警官に公然わいせつで連行される」
「初制覇の指原は歓喜するも脇毛の処理を忘れておりガッツポーズは小さめ。前日のAKB選挙に続く戴冠に満員の会場(52人)は祝福ムード。指原が観客に声をかける『みなさーん!これからも応援してくれるかなー?』シーン。。。具志堅が指原をブン殴り閉幕。。」
■参考『太田プロ総選挙2015』開票結果(カッコ内は前年)
1位…指原莉乃(9位)/2位…上島竜兵(1位)/3位…チンチン仮面(有吉弘行)(2位)/4位…松村邦洋(10位)/5位…神奈月(5位)/6位…片岡鶴太郎(4位)/7位…具志堅用高(14位)/8位…チンチン仮面(劇団ひとり)(6位)/9位…前田敦子(3位)/10位…土田晃之(11位)/11位…笑福亭笑瓶(12位)/12位…彦摩呂(ランク外)/13位…柳原可奈子(17位)/14位…山田邦子(ランク外)/15位…野呂佳代(ランク外)/16位…大島優子(13位)/17位…横山由依(16位)/18位…北原里英(20位)/19位…マシンガンズ・西堀亮(ランク外)/20位…寺門ジモン(7位)※引用しました!
AKB総選挙が終わり、会場となったHARD OFF ECOスタジアムからファンたちが戻ってきた新潟駅のバスターミナルに、人だかりができていた。その手には、みなカメラを構えて、バスを囲んでいる。
【BuzzFeed Japan / 徳重辰典】
囲まれたバスをよく見ると、電光表示板がAKB総選挙の1位~4位である指原莉乃、渡辺麻友、松井珠理奈、山本彩になっている。
バスの後ろには「彼女たちの1年間のドラマはいつもここから始まる」とのメッセージも。さらにもう1台のバスの電光掲示板では、地元新潟のNGT48からランク入りしたメンバー、柏木由紀、北原里英、加藤美南を祝福した。
この電光掲示板メッセージのバス2台は新潟市所有のバスで、企画は新潟交通が行った。関係者はBuzzFeedの取材に「総選挙のあったスタジアムで、パソコンでメッセージデータを入力しました。順位の電光掲示板の入力はかなりタイトでしたね。3位の発表くらいから準備しました」とスピード勝負だったことを明かした。スタジアムと新潟駅を2往復くらいしかしていないので、見られた人はラッキーだったという。
1台のバスの電光掲示板にはこんな粋なメッセージもあった。
「また来なせや。NGT48のまち新潟」
総選挙がなくとも、NGTに、そして新潟の人に会いに来たくなる粋な演出だった。※引用しました!
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人―ロッテ(19日・東京ドーム)
【ロッテスタメン】
1(一)細谷、2(三)高浜、3(右)角中、4(左)デスパイネ、5(二)ナバーロ、6(遊)鈴木、7(中)加藤、8(捕)田村、9(投)唐川=右
【巨人スタメン】
1(二)山本、2(中)橋本到、3(遊)坂本、4(右)長野、5(一)阿部、6(三)村田、7(左)ギャレット、8(捕)相川、9(投)高木=右※引用しました!
◇AKB48第8回選抜総選挙開票イベント
昨年4位で卒業した高橋みなみ(25)を除けば、総選挙の上位5人は昨年と同じ顔ぶれだった。その一方で、兒玉遥(19)、向井地美音(18)、岡田奈々(18)、高橋朱里(18)が初めて16位以内の選抜入り。主要メンバーの多くが総選挙から身を引くため、次回は新鮮な顔ぶれが食い込みそうだ。
卒業を決めた小嶋陽菜(28)に加え今回、同じ1期生の峯岸みなみ(23)、島崎遥香(22)も「最後の総選挙」と明言。柏木由紀(24)もスポニチ本紙の取材に「今年が本当に最後」と表明した。悩んだ末に出馬した山本彩(22)も来年の動向は不透明だ。
ここ数年の総選挙は、16人の選抜メンバーがほぼ固定化されていた。ファンが戦略的で組織的な投票行動を確立し、上位ランカーとキャリアの浅い若手の間には越えられない壁があるのが実情。次世代の伸び悩みにつながっていて、渡辺麻友はこの日のスピーチで「AKBはピンチだと思う。今いるメンバーではカバーできない部分が出てきた」と話した。
主要メンバーの多くが抜けても総選挙は盛り上がるのか。2005年にAKBのデビュー公演を見た7人の観客の一人、輝志道さんは「(総選挙は)年に1度の祭りだから、十分に楽しんでいる。来年は、劇場で地道に頑張ってきたメンバーが、報われるチャンス」と話す。今回圏外だったチームBの後藤萌咲(15、写真)に期待を寄せており「彼女が順調に育てば、AKBはまた僕たちに、素敵な景色を見せてくれると思う」とした。
連覇した指原莉乃、3位の松井珠理奈は早くも次回への参戦を表明。6位の宮脇咲良(18)は悔し涙を流しながら「ここで立ち止まっていられない」と約3万人の観客へ初戴冠を誓った。※引用しました!