雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

野球観戦で朝から東京ドーム

2016年06月04日 | 日記

今日は年に一度の野球観戦で朝から東京ドームに行き日ハム戦を観戦して来た年に一度だけ大好きな野球観戦に行けるから僕のテンションがいつもよりかめちゃくちゃ上がるよやっぱりの野球中継もいいけれどドームで観戦する野球は格別に楽しいですしかも今日は久し振りに勝ち試合だったから尚更嬉しいっすよ今夜は興奮し過ぎてなかなか寝付けなそうなSkullでした


IPPONグランプリ

2016年06月04日 | 日記

KinKi Kidsの堂本剛(37)が11日に放送される大喜利の祭典「IPPONグランプリ」(フジテレビ、後9・00)に観覧ゲストとして出演。大地真央(60)ローラ(26)とともにサプライズで「写真で一言」のお題に挑むことが4日、分かった。

 番組は2009年12月に深夜枠でスタート。第5回(11年6月)から「土曜プレミアム」枠、年2回放送が定着。今回、第15回大会を迎えるが、観覧ゲストが大喜利に答えるのは異例。

 「お台場笑おう会」から招待された10人の芸人がA・Bブロック5人ずつに分かれ、さまざまなお題に回答。Aブロックの審査はBブロックの芸人が行う。採点ボタンは1人2個。5人全員が2個のボタンを押し、合計10点満点になると「一本」。各ブロック4問(1問につき制限時間7分)出題され、一本の数を競う。両ブロックの一本最多獲得者が決勝(審査は残る芸人8人、16点満点)で激突。「芸人大喜利王」を決める。

 お笑い好きの剛は2012年から毎年、1人大喜利イベント「小喜利の私」を開催。博多大吉(45)らお笑い芸人が務める“天の声”から次々に出されるお題に、剛1人が回答。“天の声”に10点満点で審査される。

 今回は各ブロックが終了し、感想を述べた後、フロア進行の榎並大二郎アナウンサー(30)から「写真で一言」を“ムチャぶり”される。

 剛は収録を終え「今回の出演は光栄でしたし、うれしかったんですが、ちょっとイジられまくっているなと。(サプライズで大喜利をしたことには)予定にないことも、芸能界のおもしろいところだと思いますが…」と苦笑い。「ワクワクドキドキ、ちょっと気軽な気持ちで来てしまったことが反省点ですね。ただの観覧ゲストとして、楽しんでいてはいけないということを深く学びました」と続けた。

 プレーヤーの回答を目の当たりにし「皆さんが本当にすごいスピードで回答されているのを見て、プロの芸人さんの職人技だなと感じました。楽しみながら、戦っていらっしゃったのが、見ていて気持ちよかったですし、カッコよかったです」と感激。注目選手については「知識が豊富で、これまでの『IPPONグランプリ』でも、いろいろな角度からの回答を見せていただいている千原ジュニアさんですね。でも、それだけ経験されている方でも、うまくいく時と、そうでない時があるのが大喜利の醍醐味だと思います」とした。

 大会チェアマンを務めるダウンタウン・松本人志(52)から出場オファーがあったら?の質問には「松本さんは昔からあこがれている大スターですので『はい』と言いますけれど、放送後1カ月くらいは芸能活動休止ですかね、たぶんちょっと変になると思うので。怖くて仕方がないので、正直、笑顔で『はい』とは言えないです」と語った。※引用しました!


THE MUSIC DAY 夏のはじまり。

2016年06月04日 | 日記

7月2日(土)に放送される日本テレビ系の特大音楽特番「THE MUSIC DAY 夏のはじまり。」の出演ラインナップが発表された。

番組には事前にアナウンスされていたTHE YELLOW MONKEYのほか、欅坂46、SEKAI NO OWARI、ゴールデンボンバー、水曜日のカンパネラ、西内まりや、原駅ステージA、ふわふわ、星野源、モーニング娘。'16、LINDBERG、LUNA SEAら多彩なゲストが登場。総合司会は嵐としても出演する櫻井翔が4年連続で務める。

日本テレビ系「THE MUSIC DAY 夏のはじまり。」
2016年7月2日(土)12:00~22:54 ※中断ニュースあり
<出演者>
秋川雅史 / 浅香唯 / 絢香 / 嵐 / E-girls / 家入レオ / いきものがかり / 石井竜也 / 石野真子 / イルカ / 岩崎宏美 / HKT48 / AKB48 / ACE OF SPADES / EXILE THE SECOND / SKE48 / NMB48 / 加山雄三 / 関ジャニ∞ / きゃりーぱみゅぱみゅ / 桐谷健太 / Kiroro / KinKi Kids / 欅坂46 / ゴールデンボンバー / ゴスペラーズ / コブクロ / THE YELLOW MONKEY / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE / THE ALFEE / ジャニーズWEST / SIAM SHADE / ジュディ・オング / 水曜日のカンパネラ / スキマスイッチ / 鈴木雅之 / SEKAI NO OWARI / Sexy Zone / DAIGO / 谷村新司 / TOKIO / ナオト・インティライミ / 西内まりや / 西野カナ / NEWS / 乃木坂46 / NOKKO / 秦基博 / PUFFY / 早見優 / 原駅ステージA / 平井堅 / V6 / flumpool / ふわふわ / Hey! Say! JUMP / 星野源 / ポルノグラフィティ / 三浦文彰 / 南こうせつ / miwa / モーニング娘。'16 / 薬師丸ひろ子 / Little Glee Monster / LINDBERG / LUNA SEA / RADIO FISH / 渡辺直美 / 渡辺美里

総合司会:櫻井翔(嵐)
※引用しました!


OUR HOUSE

2016年06月04日 | 日記

フジテレビが3年ぶりに日曜午後9時枠でドラマ放送を復活させて注目された、人気子役・芦田愛菜(11)と米女優シャーロット・ケイト・フォックス(30)がW主演するドラマ「OUR HOUSE」(日曜、午後9・00)が、6月12日の第9話で終了することが分かった。現在発売中のテレビ雑誌の番組欄で「終」「9/全9話」の表記で告知されている。

 「OUR-」は4月17日の初回を4・8%でスタート。第4話では3%台(3・8%)に降下した。裏番組のテレビ東京番組の数字も下回ることが続いた。

 5月22日の第6話では子役からイケメン少年に成長した、加藤清史郎、濱田龍臣の共演がネット上で話題になったこともあってか、視聴率が6・1%まで回復。初めてテレビ東京の裏番組を上回ったが、続く第7話は4・2%に急落。再び全局最低に戻った。

 5月29日放送の第7話では、ことごとく対立してきたシャーロット演じるアリスと義娘・桜子がようやく心を通わせるストーリーで、ほっとした視聴者も多かった。6月5日放送の第8話では、亡くなった母親そっくりの女性が伴家に突然現れる-という波乱の展開が告知されている。

 【これまでの視聴率】

▼4月17日  4・8% ▼4月24日  5・0% ▼5月1日  4・0% ▼5月8日  3・8% ▼5月15日  5・4% ▼5月22日  6・1% 5月29日  4・2%※引用しました!


阿部の決勝アーチ

2016年06月04日 | 日記

(セ・パ交流戦、巨人5-4日本ハム、2回戦、巨人2勝、4日、東京D)巨人が接戦を制して6連勝を飾り、この日引き分けだった広島を抜いて首位に浮上した。4-4で迎えた六回、阿部慎之助捕手(37)が決勝の2号ソロ。五回から登板の2番手・宮国が3回をパーフェクトに抑えると、西村-山口とつないで1点差で逃げ切った。

 一回、先発・今村がいきなり3失点。裏の攻撃でクルーズの6号3ランなどで4点を奪い、一気にひっくり返したが、三回に中田に本塁打を浴びて同点を許した。

 ここから日本ハムに流れを渡さなかったのが、五回から登板の宮国。試合後に高橋監督も「きょう一番」と話した右腕が3回無安打と好投。六回の阿部の決勝アーチを呼び込んだ。

 さらに、1点リードで迎えた八回。普段ならマシソン-沢村の勝ちパターンだが、5連投中だった2人の疲労が考慮されてか、2日に昇格したばかりの西村が登板。死球と2安打で無死満塁のピンチを招いたが、レアードを三振、代打・矢野を一ゴロ、谷口を見逃し三振に抑えて無失点。九回も“代役”の山口が登板し、三者凡退に抑えた。

 試合後、高橋監督は西村について「久々の登板で力みもあったんでしょうけど、多くの修羅場をくぐってきたピッチャーでしたし」と、かつての守護神の力投をたたえた。これでチームは連勝を6に伸ばし、再び首位に浮上。連勝期間中は5試合が1点差、もう1試合も2点差と競った試合が続くが、「苦しいゲームが続いてますけど、何より勝ててるのが全て。どんな形であれ結果がついてくれば、勢いもつくんじゃないかと思います」と、接戦続きの展開に苦笑いも、結果には手応えを口にした。※引用しました!


2年ぶりの6連勝

2016年06月04日 | 日記

◇交流戦 巨人5―4日本ハム(2016年6月4日 東京D)

 巨人が接戦をものにして2年ぶりの6連勝を飾った。

 同点の5回から登板した2番手の宮国が3回を完全投球。6回に阿部が今季本拠地初アーチとなる決勝2号ソロを放った。高橋監督は「宮国が中盤をしっかり投げきったのが勝因。きょうの一番のポイント」と連投だった沢村、マシソンの勝利の方程式を温存しての勝利を振り返った。

 6連勝中5試合が1点差勝利となったが「苦しいゲームが続いているけど、何より勝てているというのが全て。結果がついてくると流れも変わると思うし、勢いもついてくるのかなと思う」と指揮官。5日の二刀流大谷との対戦には「ピッチングもそうですけど、バッター大谷というのも十分気をつけながら、対策を考えないといけない」と警戒感を強めた。※引用しました!