料理研究家の森崎友紀(36)が15日、第1子を出産した。16日に自身のブログで報告した。母子ともに健康で「安堵と感動でずっと泣いてました」と母となった喜びをつづった。
「ついに、出産しました!!」の書き出しで森崎は「6月15日産まれ 3500グラムの大き目の赤ちゃんです。母子ともに元気です」と報告。性別については明らかにしていないが「こんな神秘的な体験は産まれて初めてです。それに、長いお産だったので…安堵と感動でずっと泣いてました」と喜んだ。
「陣痛→破水」で子宮口が大きく開かず一時は帝王切開の説明を受けたという森崎。しかし、助産師の「子宮口を開くためにギリギリまでいろいろやってみよう!」という提案で「5分ごとの激痛の陣痛に苦しみながら、もしものオペのことも考え水分もとれないフラフラの状態で、胡座をかいたり廊下を往復したりフットバスツボ押しいろいろやって、最後の内診で、ついに子宮口全開になりました!」と回顧。
子宮口9.5センチ時には「もういいです、もう無理です!お腹切ってください!痛みに耐えられません」と帝王切開に切り替えることも考えたが「付き添ってくれた旦那さんが一緒に頑張って乗り切ろうと説得してくれました。今となっては、本当に、耐えてよかったです。旦那さんありがとう」と感謝の言葉を伝えている。
森崎は今年1月に41歳の一般男性と結婚。ブログでも「私ごとではありますが、このたび入籍いたしました。また、新しい命を授かりましたことをご報告させていただきます」と妊娠5ヶ月を発表していた。※引用しました!
タレントの小倉優子(32)が16日、公式ブログで第2子の妊娠を発表した。
「二人目ともなるとお腹の出も速く、もうお気付きの方もいらっしゃるかと思うのですが、実は第二子がお腹の中にいます」とつづっている。安定期に入ったため発表したとしている。
小倉は11年にヘアメークアーティストの菊池勲氏と結婚。翌12年6月に第1子となる長男を出産している。「4歳の息子は、お兄ちゃんになる日を心待ちにしているようで、お腹の赤ちゃんに楽しそうに話しかけています」と新たな家族の誕生にわく家庭の様子を伝えている。
今後の仕事については「体調と相談しながら続けていきます」としている。「私自身マタニティライフを楽しみたいと思います!」と明るく宣言した。※引用しました!
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人―楽天(16日・東京ドーム)
【楽天スタメン】
1(中)オコエ、2(二)藤田、3(左)聖沢、4(三)ウィーラー、5(右)岡島、6(遊)後藤、7(一)内田、8(捕)足立、9(投)美馬=右
【巨人スタメン】
1(中)橋本到、2(二)吉川、3(遊)坂本、4(右)長野、5(一)阿部、6(三)村田、7(左)ギャレット、8(捕)小林誠、9(投)大竹寛=右※引用しました!
女優の松下奈緒が主演するフジテレビ系連続ドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(毎週木曜 後10:00)が16日の最終話放送を前にクランクアップ。このほどドラマ内で“婚活同盟”を結んでいた松下演じる主人公・立木早子、久我山ミカ(貫地谷しほり)、成増梅子(佐藤仁美)、羽村舞(舞羽美海)、千駄木廉太郎(八嶋智人)らのウエディングドレス&モーニング姿の劇中カットが披露された。果たしてこの衣装が意味するものとは。
小学校教師・早子が、婚活同盟の面々とともに「自分が本当に好きなひと」をみつけるために奔走しながら一人の人間として、一人の女性として「結婚とは」、「家族とは」、そして「人生とは」をつかんでいく、ヒューマンドラマ。
松下は撮影を終え、「できあがった作品を何回も、何十回も見直しました。実は昨日も一話から全部見直しちゃうくらい、この作品が好きでしたし、自分が出演してなくても見ていたと思います」と強い思い入れを告白。「私が元々“早子”だったのか? 作品を演じていくうちに“早子”になっていったのか? それはいまだに分かりませんが、この3ヶ月間“立木早子”でいられて幸せでした! 」と達成感をにじませている。
最終話では、早子の元に、獣医の三田凪太郎(吉岡秀隆)が訪ねてくる。そのタイミングで妊娠中の妹・風子(川栄李奈)が破水し、母・尚子(松坂慶子)と父・辰志(尾藤イサオ)は大慌てで彼女を病院へと連れていく。早子は、気を遣って帰ろうとする凪太郎に、あと5分話したいと頼むと、勇気をふりしぼって「逢いたかったんです…」と告げ、2人だけの時間を過ごす。一方、ミカは、合コンで十条慎介(尾上松也)という男性と出会う。※引用しました!