雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

第2子男児誕生

2016年06月07日 | 日記

俳優の坂口憲二(40)に第2子となる男児が誕生していたことが6日、分かった。

 関係者によると、夫人が5月29日に都内の病院で出産。赤ちゃんの体重は3500グラムで母子ともに健康という。坂口は仕事関係者らに幸せいっぱいの様子で第2子の誕生を報告しているという。

 坂口は2014年3月に飲食店を経営する30代前半の女性と結婚。新婚生活がスタートした直後の同6月に「右股関節に水がたまり、軟骨損傷や関節唇損傷の疑いがある」と診断され、休養に入った。

 同9月に番組のナレーションで仕事復帰したタイミングで、第1子となる男児が誕生していたことも発表した。現在「DHCプロティンダイエット」のCMに出演するなどしている。※引用しました!


FNS27時間テレビ

2016年06月07日 | 日記

4月にフジテレビを卒業したフリーアナの加藤綾子(31)が、今回30回目を迎えるフジテレビ系「FNS27時間テレビ」(7月23、24日放送)でMCを務めることが7日、分かった。局アナ時代から同番組に毎年、進行などで携わってきたが、今年は“タレント”の1人として番組を支える。

 1年に1度、笑顔を届ける大感謝祭として、音楽フェスティバルのような「FNS27時間テレビフェスティバル2016」として放送される今回。MCは「バイキング」レギュラーの坂上忍、雨上がり決死隊、おぎやはぎ、ブラックマヨネーズ、フットボールアワー、柳原可奈子、高橋真麻や、SMAPの中居正広、ネプチューン、松岡茉優ら、同局の番組にレギュラー出演するタレントがリレー方式で務める予定で、加藤アナは同局の「ホンマでっか!?TV」でコンビを組む、明石家さんまらとともに番組をつなぐ。

 さらに、「27時間フェス実行委員会」を結成して陣内智則、山崎弘也、オードリー、ピースらがMCリレーをサポート。進行は同局の佐野瑞樹アナ、永島優美アナ、宮司愛海アナが務める。

 また、年に一度のスペシャル企画「たけし中継」も決定。ビートたけしふんする“火薬田ドン”が大暴れするほか、歌手のナオト・インティライミがさまざまなアーティストとコラボし100曲を歌う「27時間で名曲100歌うからみんな集まれフェス(仮)」も開催。トランポリンを使ってダンクシュートを争う「FNS全国高校生スーパーダンク選手権」や、有名人そっくりキャラを競う「FNS全国そっくりキャラ選手権」も開催し、フェスティバルを盛り上げる。※引用しました!


時をかける少女

2016年06月07日 | 日記

人気グループ「NEWS」の加藤シゲアキさんが、7月にスタートする連続ドラマ「時をかける少女」(日本テレビ系)に出演することが7日、明らかになった。黒島結菜さん演じる主人公のクラス担任となる数学教師を演じるほか、「NEWS」としてエンディングテーマも担当。さらに、作品へのオマージュとして、短編小説も執筆する。ドラマの出演者が、出演中に作品にちなんだ小説を執筆するのは極めて異例。

 「時をかける少女」は、これまで何度も映像化されてきた筒井康隆さんの小説が原作。ひょんなことから時間を超えるタイムリープ能力を持つようになった少女と、未来からやってきた少年の切ないドラマを描いた不朽の青春ストーリー。今回のドラマ版は、少女側だけではなく、未来から来た少年側のストーリーも深く描いていく。黒島さんが主人公の芳山美羽、人気グループ「Sexy Zone(セクシーゾーン)」の菊池風磨さんが未来人のケン・ソゴル、竹内涼真さんが美羽の同級生で好意を寄せる浅倉吾朗をそれぞれ演じる。

 加藤さんは、男子女子問わず生徒から慕われているイケメンの数学教師・矢野和孝を演じるほか、「NEWS」としてドラマのエンディングテーマ「恋を知らない君へ」を歌唱する。また、タイムリープという設定を絡めた短編小説「おれさまのいうとおり」を執筆し、「小説 野性時代」8月号(7月12日発売、角川書店)に掲載する。

 加藤さんは自身の役どころについて「矢野は主人公・未羽がタイムリープをしていることには気づいていないのですが、知らず知らずのうちに、彼女が考えたり、行動したりするきっかけになる一言を投げかけます。実は芯に熱い部分があって、内に秘めた複雑な思いが回を重ねるごとに見えてくる人物」と説明。

 異例ともいえるオマージュ小説の執筆については「『14歳の自分に人生のアドバイスをするために、未来から34歳の自分が会いに来る』話を書かせていただきました。こちらは青春の甘酸っぱさも切なさもなく、「時をかける少女」とはずいぶんかけ離れた、ブラックユーモアが効いた作品ですが、合わせて楽しんでいただければ幸いです」とコメントしている。

 ドラマ「時をかける少女」は日本テレビ系で7月から毎週土曜午後9時放送。
※引用しました!


Mステ定点観測

2016年06月07日 | 日記

音楽ブロガー・レジーが、「ミュージックステーション」の放送内容を基に最新のJ-POP事情についてお届けする連載「月刊 レジーのMステ定点観測」。

[前編]では三浦大知やモーニング娘。’16などについて取り上げましたが、[後編]は男性シンガーふたりについての話題からどうぞ。

■ブラックミュージックとの付き合い方(1):平井 堅

近頃「最近はブラックミュージックがブーム」なんてことがよく言われますね。大半のポップミュージックに黒人音楽の影響はあるのでこの辺の説明はもっとていねいにすべきではあるのですが、今月のMステの出演者をそんな観点から見るとそういった世の中の流れに対してどう向き合っているかが垣間見えて面白かったです。

27日に出演した平井 堅が披露したのはドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」の主題歌になっている「Plus One」。平井 堅と言えば美声を聴かせるバラードのイメージが強いですが、一方では腰を揺らしたくなるようなダンスナンバーにも積極的にトライしています。

ゆっくりめのBPMと細かく刻むリズムでダンサブルな雰囲気を出している「Plus One」のトラックは最近の海外のR&Bとのリンクを思わせるもので、ほんの数年前によく言われていた「日本の音楽シーンはガラパゴスで海外と断絶している」なんていう言説がいつの間にか無効になっていることを感じさせます。

■ブラックミュージックとの付き合い方(2):堂本 剛

27日に出演した堂本 剛が聴かせたのは、「リアルタイムの」というよりは「より古典的な」ブラックミュージックの影響下にある楽曲。

新曲の「T & U」(曲前のトークでタイトルについて「剛とあなた」の意であることを明かしていました)は、コーラスやホーンも含めた大所帯のバンドを従えてのストレートなファンクナンバー。この人も音楽性がかなり変遷していますが、彼の根底にこういうファンクがあることは間違いなさそうです。

ちなみにバンドメンバーにはDragon Ashにも参加しているRIZEのKenKenがいて、放送時には一時的にツイッター上で話題になっていました。

■「恋愛禁止」ってなんだろう(1):SKE48

6日に出演したSKE48が披露したのが新曲の「チキンLINE」。直接会って告白できないからLINEで気持ちを伝える男に対して発破をかける歌です。「メール」じゃなくて「LINE」が出てくるところも含めて世界観が今どきですね。

女子目線の曲なので歌っている当人たちの気持ちとも聞こえなくもないのですが、48グループを貫く「恋愛禁止ルール」と照らし合わせるとメンバーはこういう経験をしたことがあまりないはずなので(あくまで建前上の話ですが)いろいろと複雑な気持ちになります。

ここ最近、欅坂46「サイレントマジョリティー」の“大人たちに支配されるな”という歌詞に対する「(ある意味では「大人たちに支配」されている)アイドルグループにそんなことを歌わせるのか」という批判や、HKT48「アインシュタインよりディアナ・アグロン」に関する女性蔑視を巡る論争など48/46周りの曲の歌詞が何かと物議を醸していますが、そもそも何年も前から「恋愛禁止のグループにラブソングを歌わせている」という時点で「その曲に“リアルなメッセージや思想”なんてものは込められていない」というスタンスに立ったほうが良いのかもしれません。

■「恋愛禁止」ってなんだろう(2):AKB48

SKE48のメンバーも多数参加する「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」の投票がすでに始まっていますが(総選挙の見どころはこちらの記事で)、その投票権が付与されているのがシングル「翼はいらない」。

27日のMステではAKB48が出演してこの曲を披露しました。今回の楽曲はフォークソングや歌謡曲を基調にした懐かしいテイストになっていて、ミュージックビデオにも学生運動を思わせるモチーフが登場しています(同じく素朴な雰囲気の楽曲「365日の紙飛行機」の評判が良かったことが大いに影響しているように思えます)。

センターを務めるのは「真の次世代エース」と言っても良さそうな向井地美音。トークパートでは彼女の子役時代のエピソードが紹介されていましたが、この日のトークで最も面白かったのは西内まりや「Chu Chu」前に行われた平井 堅と指原莉乃の会話。

平井 堅の「女性はお伺いを立てられるのが好きな動物の気がする、「君のとなりに座っていい?」とか」という発言に対してさっしーが「それはわかるけど、“キスしてもいい?”という確認は嫌な感じがする」と返したところ、平井は「言われたことあるの?」と応戦。

さっしーは「ありません、恋愛したことないのでないです」と冗談っぽいニュアンスで返していましたが、この人の過去のスキャンダルはすでに誰もが知る話であり、彼女が「恋愛禁止」という「ルール」を「トークのためのネタ」として完全に自分のものにしていることがよくわかるやり取りでした。

最近はグループのバラエティ番組でも「過去のモテエピソード」や「理想の彼氏」といったテーマを扱うことが増えている印象がありますが、このまま「恋愛禁止」ルールをなし崩し的に無力化していこうという狙いもあるのでしょうか? このあたりはアイドルカルチャー全般に関わってくる話なので、この先も注視していきたいと思います。

今度のMステは6月10日。すでに出演者が発表になっていますが、個人的には乃木坂46の新曲「きっかけ」を楽しみにしています。それでは次回の配信もよろしくお願いします!

【2016年5月6日放送分 出演アーティスト】
家入レオ「僕たちの未来」
Sexy Zone「勝利の日まで」
RADIO FISH「PERFECT HUMAN」
aiko「もっと」
T.M.Revolution「HOT LIMIT」
三浦大知「Cry & Fight」
SKE48「チキンLINE」

【2016年5月13日放送分 出演アーティスト】
西野カナ「あなたの好きなところ」
Hey! Say! JUMP「真剣SUNSHINE」
Dream Ami「トライ・エヴリシング」
工藤静香「嵐の素顔」「Without Your Love」
嵐「I seek」

【2016年5月20日放送分 出演アーティスト】
きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」
A.B.C-Z「Take a "5" Train」
back number「僕の名前を」
aiko「信号」
DAIGO「K S K」
嵐「Daylight」

【2016年5月27日放送分 出演アーティスト】
きゃりーぱみゅぱみゅ「CANDY CANDY」「にんじゃりばんばん」「もんだいガール」「ファッションモンスター」「5iVE YEARS MONSTER」
モーニング娘。'16「泡沫サタデーナイト!」
森山直太朗「嗚呼」
西内まりや「Chu Chu」
平井 堅「Plus One」
AKB48「翼はいらない」
ポルノグラフィティ「THE DAY」
堂本 剛「T & U」
※引用しました!


西武―巨人

2016年06月07日 | 日記

◆日本生命セ・パ交流戦 西武―巨人(7日・西武プリンスドーム)

【巨人スタメン】
1(左)大田、2(中)松本、3(遊)坂本、4(右)長野、5(指)阿部、6(二)クルーズ、7(三)村田、8(一)脇谷、9(捕)小林誠 ▽投・田口=左

【西武スタメン】
1(中)秋山、2(左)栗山、3(一)メヒア、4(指)中村、5(二)浅村、6(右)森、7(捕)炭谷、8(遊)鬼崎、9(三)金子侑 ▽投・菊池=左※引用しました!