アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

コブラ情報 今晩24時に人体に未除去のバイオチップを解消させる瞑想を

2016-10-14 17:32:05 | 宇宙

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/10/biochip-meditation.html より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)

バイオチップ対策特別トライスフィア瞑想

 
コブラの最新報告にあるように、人体に未除去のバイオチップが残っています。そこで、その解消を目的とするサンダードラゴン特別瞑想を世界同時に行うようにと、海外からの提案がありました。詳しくは下の方に解説がありますが、サンダードラゴンを呼び出して、プラズマの雷でバイオチップをショートさせるという狙いです。

日時: 10/14(金) 深夜24時

瞑想方法は基本的にトライスフィア瞑想と同じですが、以下の部分のみ違います。
基準はガイド音声付き瞑想用音楽(mp3)にしています。

(1) ライトマンダラ(ホワイトスターまたはレインボースター)をお持ちの方は、照射パターンを Amplifying ではなく、Reiki にある Connect With Source に設定してください。

(2) 瞑想開始前に、以下のサンダードラゴンのシンボルをよく見てから、目を閉じて下さい。



(3) 最初の瞑想の目的で、バイオチップ除去に協力してくださるように、サンダードラゴンへの呼びかけを加えて下さい。

(4) その後はいつも通り、セントラルサンと地球中心からの白い光の柱をイメージし、そのまま後半の虹の渦まで進めます。

(5) 9分40秒頃の「マスメディアで 完全開示が行われ」というところだけ、次のように変えて下さい。

ブータンのサンダードラゴンの存在が、銀河連合の光の存在とともに私たちの呼びかけに応じて下さり、その電気の力が地球のグリッドに広がり、地上のインプラントとバイオチップのネットワークを遮断させるのをイメージして下さい。そして、地上のエネルギが浄化され、イオンのバランスが回復し、すべてのネガティブな装置が停止し、地球のグリッドにポジティブな宇宙エネルギが満遍なく流れているのをイメージして下さい。

(5) 以下は同じです。

なお、この瞑想の前(午後10時頃の予定)に、台湾日本合同チームによる遠隔ヒーリングがあるので、そちらに参加して、すっきりしてからこの瞑想をやりましょう!

ブータンのサンダードラゴンについて

2016年七月の台湾カンファレンスで、ベールに割れ目が作られた日には、非常に強くて激しい雷雨がありました。何か特別な気配を参加者はみな感じていました。

以前の別のカンファレンスでも、ある参加者から雷についての質問がありました。激しい頭痛に悩まされていたのに、激しい雷雨の時だけ痛みがぴったり止まった理由に対して、雷雨がインプラントの電気ネットワークを一時的に停止させているためだとコブラが回答しました。雷雨の電気がインプラントのシステムを誤動作させているようです。

実際、今の科学でも、雷はプラズマと密接な関係があることは知られています。

ブータンの神話に登場するサンダードラゴンの存在はドラゴンの王と言われ、雷を操ります。その神秘的な力がバイオチップの解消に力を発揮するのではないかというのが今回の瞑想の目的に結びつきます。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウィキリークス 地球外生命体についてヒラリー側近から入手暴露

2016-10-14 17:21:49 | 社会問題 日々雑感

http://tocana.jp/2016/10/post_11153_entry_2.html より転載

11月8日の本選挙に向け、佳境を迎えている次期アメリカ大統領選。民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官と共和党候補のドナルド・トランプ氏が、激しい戦いを繰り広げている。今月8日には、トランプ氏による過去の女性蔑視発言が「ワシントン・ポスト」紙によって報じられ、現在はヒラリー氏がリードを広げている状況だ。

しかしここに来て、ヒラリー氏の周辺でも決して聞き捨てならない暴露情報が出回り始めているようだ。オーストラリア人ジャーナリストのジュリアン・アサンジ氏率いる内部告発・漏洩情報公開サイト「ウィキリークス」によると、2010年に国務長官だったヒラリー氏は「ドローンによってアサンジ氏を“除去する”計画を立てていた」という。そして今、世界の宇宙愛好家やUFO研究者が戦慄する、さらにショッキングな事実も判明。なんと、ヒラリー氏の側近中の側近が「宇宙戦争、UFO、地球外知的生命体について本気で議論していた」というのだ。

なお、エドガー・ミッチェル元宇宙飛行士は、あのアポロ14号へと乗り込み“月面を歩いた6番目の人間”として知られる人物である。近年は、国連軍縮会議の場において「宇宙空間における兵器の配置および武力による威嚇または武力の行使の防止に関する条約(PPWT)」の制定に尽力してきたが、昨年8月にポデスタ氏とメールをやり取りしてからわずか半年後に死去している。

 さて、このミッチェル元宇宙飛行士が、友人でもあるポデスタ氏とメールやチャットで繰り広げた対話において合意に至った点をまとめると次のようになる。


■UFO界の最重要パーソン、ジョン・ポデスタという男

 今月10日付の英紙「EXPRESS」によると、問題の側近とはヒラリー陣営でアドバイザーを務めるジョン・ポデスタ氏(67)。ビル・クリントン政権や現オバマ政権において、大統領補佐官や上級顧問という要職を歴任してきたこの男。実はUFOや地球外知的生命体などのオカルト現象について、並々ならぬ関心を寄せてきた人物でもあるのだ。ウィキリークスは、ポデスタ氏がエドガー・ミッチェル元宇宙飛行士との間で交わしたメールを独自ルートで入手、そこに記されていた会話内容が、まさに“目を疑う”ような内容だった。

■人類は宇宙戦争の危機に直面している

・ 地球外知的生命体は、地球及び宇宙におけるあらゆる軍事暴力を決して黙認するようなことはない
・ とはいえ、地球外知的生命体が決して「非暴力主義」というわけでもない
・ 人類は、これまでにないほど宇宙戦争の危機に直面している。『スター・ウォーズ』が現実になる可能性は十分にある
・ 地球を周回しているほとんどの人工衛星は、アメリカ、中国、そしてロシアのもので占められる。「衛星攻撃兵器(人工衛星を破壊するための兵器)」の出現によって(人類が引き起こす)宇宙戦争の脅威も高まっている
・ 2015年夏、現国防副長官ロバート・ワーク氏も宇宙戦争についての報告を議会に提出しているうえ、オバマ大統領は宇宙防衛のため、2016年に50億ドルを費やすつもりでいる

 このような内容について、ヒラリー候補の側近が元宇宙飛行士と本気で話し合っていたのだ。彼らは、地球外生命体の存在を大前提として、宇宙戦争の可能性と宇宙防衛の重要性について考察している。これは画期的な事態であると同時に、ホワイトハウスの内部を知る人物の言葉としてあまりにも重い。やはりアメリカ政府は“何かを隠している”と考える方が自然だろう。

 ポデスタ氏の助言もあって、ヒラリー氏が次期大統領に当選した暁には「アメリカ政府が隠蔽してきたUFOや『エリア51』に関する情報を一気に公開する」と公約していることはトカナで何度もお伝えしてきた通りである。今回のウィキリークスの暴露によって、いよいよ“その時”が近づいてきたことを実感している読者も多いことだろう。ヒラリー・クリントン大統領の誕生は、人類と宇宙の新たなる時代の幕開けを告げる歴史的大事件となるのだろうか?
(編集部)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51994850.html より転載

http://beforeitsnews.com/paranormal/2016/10/huge-bombshell-space-war-vatican-knowledge-of-ets-revealed-in-wikileaks-podesta-emails-video-2517069.html
(概要)
10月11日付け
ウィキリークスがハッキングで入手したポデスタ氏のメール(計2000通)に、とんでもない情報が含まれていました!
 

国連はエイリアンと協議する準備をしており、エイリアン大使まで任命しました。

ウィキリークスが昨日リークしたジョン・ポデスタ氏(John・Podesta=オバマ大統領の元首席補佐官でありヒラリーの選挙キャンペーンの責任者)がやり取りしていたメール(計2000通)に、ヒラリーとの親密な関係、宇宙戦争について、バチカンがエイリアンの存在を認識しているなどの内容が含まれていました。
今年2月に亡くなった宇宙飛行士(エドガー・ミッチェル氏)からポデスタ氏に送られた昨年のメールには、「地球外生命体は人類と情報を交換したい。宇宙戦争が差し迫っている。現在、宇宙戦争(エイリアン同士の戦争)が激化しており、バチカンは地球外生命体の存在について認識している。。。。また、非暴力的なエイリアンは人類にゼロポイント・エネルギーのニュー・テクノロジーを教えたい。」と記されていました。

しかし、ロス・ディスダー?が書いた著書(Blalck Awakening)によれば、ミッチェル氏、ポデスタ氏、バチカンなどが認識しているエイリアンはルシファーの配下の堕天使です。ルシファー配下の堕天使たちはバベルの塔を建てたニムロド時代から人類と交信してきました。人類は当時から天と交信することを望み、実際にエイリアンと交信してきました。しかし当時から人類が交信してきたのは神ではなくルシファー配下の堕天使たちです。人類は魂を堕天使たちに売ってきました。

(以下略)

~~~~~~~~~~~~~~~

♫ ウィキリークスからもう何年も前から、この情報が出てくるのではないかと、心待ちにしていました。やっと出てきました。

ヒラリーの側近とエドガーミッチェル飛行士とのやり取りだそうです。

そして、宇宙戦争が始まるとしているのは、実際にはもう行われているのです。

アメリカの政府と組んでいた、悪い宇宙人は、すでに排除されているそうです。

そして現在は、人類を支配している政府や王族皇族を相手に,戦っているのです。

宇宙戦争をヒラリーたちが恐れていたのは、自分たちの地位がなくなるからですね。

私達一般の人類にとっては、大きな希望になるのです。

まるで、SFのような話ですから、最初からこの話についていけなくても、それは仕方がありません。

少しぐらいSFを読んだり、テレビなどで、見たぐらいでも、すぐについていけないかもしれません。これらの情報は事実であって、私達人類を救うために戦っている宇宙人の存在は、確かにいるのです。

ロシア艦隊の潜水艦もレーダーから見えなくなる装置がついているそうです。

そして直近のニュースでは、ロシアの武器は今までの火薬武器ではなく、相手の装置を無力化する装置を装備しているということです。これは、宇宙人の応援の賜物です。

プーチンの背後には、このようにして協力的な宇宙人がいるのは、確かだと思います。

もう、アメリカの武器は高いだけで、役立たずの代物になっているのです。これで、本当にロシアと、アメリカは第3次世界大戦を始めるつもりなのでしょうか?

ウィキリークスのアサンジ氏は、もしかしたら、宇宙から送られた人ではないでしょうか?

これから、ディスクロジャーが始まるでしょう。

私はワクワクしてきます。

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!

宇宙人の友よありがとう!!!


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界をいじめるアメリカ いじめに加担する日本

2016-10-14 10:46:04 | 社会問題 日々雑感

 

世界の警察を気取っているアメリカが、実はいじめっ子と同じ構造であるとわかりました。

苛め抜いてその国を破壊して自分に都合のよい見返りを受けられる国へと、変えるのが目的だとわかりました。

そして、日本政府は悲しくもいじめっ子の下で、使い走りをして、いつもアメリカの政策に賛成の挙手をしています。

ヨーロッパも以前はこのいじめっ子でしたが、今はいじめっ子はアメリカへと移りました。

代替えでした。

ヨーロッパはいじめっ子のアメリカを応援する組織へと変わりました。

なぜなら、彼らも美味しい分け前がくるからでした。

いじめっ子は組織を作るのが上手です。仲間を脅しながら、自分に従うように使うのです。

一度配下になったら、そこからは容易に抜けることはできません。

いじめっ子にやられたら、新たにいじめっ子を諭す者が出てこない限り、それは延々と続きます。

アメリカを諭すなど、どの国にも出来ることではありませんでした。

唯一変えられる方法は、アメリカ国民が目覚めることでした。国の可笑しさを国民が知る事でした。

まるで魔法にかかったように、アメリカ国民は警察国家アメリカを信じてきました。

アメリカンドリームを信じて働いてきました。それはアメリカ国民がかけられた魔法でした。

またはマインドコントロールといいます。

 

ニホン政府はいつも、アメリカに追づいするしか方法がなかったようです。

脅しにかかり、お金を巻き上げられるのは、毎年のことでした。

 

ところが、このいじめっ子には、何か背後の大きな存在があるからこそ、これが続いてきたということも、わかってきました。

いじめっ子を助長する、あるいは認めている組織があるということです。

その上に君臨するものは、ほとんど実際の姿からは想像もできないことでした。

あるのか、ないのか、それらは少数の者から成り立ち、世界の人類の眼からは隠されてきた存在でした。

その組織は、イル身ナティと言うそうです。下部組織は世界中にちりばめられており、世界のあらゆる戦略を操作しているというのです。

この大きな世界の地球というものが、そのことを、知った時から地球は凝縮され世界が縮んできます。

そして歴史感も、数千年を一っ跳びするほどの感覚を得ることになるのです。

目覚めるということは、このような感覚を得るのです。

 

ニホン政府はアメリカの支配下にあることは、確かだと思います。脅されて暗殺まであったそうです。

しかし、アメリカを支配している者達の存在、それがいったいどういう物なのかを、調べてみると、それは本当に驚くばかりでした。

その者達は、多額の金塊を所持し、世界で一番なのです。コブラ情報では彼らは宇宙からの血筋であると、信じている者達ということです。人類ではないのでしょうか。

隠された真実は、まだ隠されたままです。

ただ、断片的にそれらを見つけることが出来るのです。

あなたが、真実を知りたいと願うのなら、それらは必ず貴方の前に現れるでしょう。

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする