アイリス あいりす 

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てえへんだ てえへんだ=46

2016-10-16 20:56:23 | 創作文

 

木 「八っあん、いらっしゃい。奥のテーブルですよ。」

八 「へえ、ごめんやす。」

鈴・隠 「やあ、八っあん、待っていたよ。」

八 「皆さん、もうお集りでやんしたか。どうでやんすか?木村さん」

木 「皆さんにすぐにでも、見てほしい記事があったので、ちょっと声を掛けて来てもらったんですが。これですよ。板垣えいけんの記事ですが。IMFからと言う話ですが、これは正しく天皇の金塊をG7に分配するようですね。IMFはこんなお金はないですから、この話は天皇の金塊に間違いないでしょう。

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/424ae659d9f877fdae55e9fed501796c

八 「てえと、ドイツもイタリアも、アメリカもフランスもイギリスも、カナダそして日本を、助 けようって話でやんすか?」

木 「日本も入っているのかもしれませんが、まともに国民へ流用されるとも、思えないです。それに、コブラ情報にあった話のようですよ。救世主が現れるっていう。とにかく板垣には、注目していますが、天皇の生前退位については、外国でも報道され、かなり好印象を持たれているようです。しかも板垣には、これで世界の天皇になったとまで、書かれていますしね。」

隠 「はあ、この板垣の話しは多分真実だろう、そうでなければ、皇室の名を語るとんでもないやつだということに、なるからなあ。」

八 「ご隠居もやっぱりそう思いやすんで。」

鈴 「私は、生前退位については賛成だけれども、その事自体が何か操作になっているんでしょうか?」

八 「鈴木さん、いいとこ気が付きやすね。まったく余計なことは、あちらはないんでやんすね。あれも、これも、全部操作でやんすね。」

木 「この記事を読むとそれが実感できると思います。やはり、只者ではないですね、天皇家は」

隠 「これで、天皇家はイル身ナティのトップ間違いがないだろうね。木村さん」

木 「はい、私もご隠居と同じ考えです。まさかとずっと思いながら調べてきましたが、やはりそうとしか、思えないです。これだけ調べて、違うという確信のある記事が出てきません。」

八 「そうでやんすか。なんだか、ニホンもお粗末な国でやんすね。日本人の誇りとやらも、偽物の気がしてきやした。」

鈴 「八っあん、支配者が悪でも国民はすべてその仲間ではないはずだよ。真面目にコツコツと生きてきただけで、それが誇りだと思うけど?特別なものが、誇りではないと思うなあ。」

八 「そういやあ、そうでやんすね。アッシらは誇りそのものでやんすね。」

隠 「鈴木さんもいい事いうねえ。」

鈴 「いやあ、まだご隠居には及びませんよ。」笑

木 「それから、ドイツ銀行が破たん真近だと言う話がありましたが、どうやらその話の先がでてきませんから、それもこの天皇の金塊が渡ることで、破たんを免れたのかもしれないと、私の感想ですが。」

八 「それじゃあ、なんですかい?ロス茶とロックの仲間を救済したというんでやんすか?」

木 「イル身ナティの頂点なら、当然するでしょう。世界を手にするものなら、当然そうなると私は思いますよ。ですから、ロシアと中国と北朝鮮には渡さないと書かれています。」

八 「これでは、宇宙人の計画がまた遅れることになりそうでやんすね?」

隠 「そうかもしれんな。困ったことだ。綱引きをしているところだ。」

木 「イル身ナティが先史以来この地球の支配をしていたのですから。簡単に折れることはないでしょう。コブラ情報にあったように、交渉のテーブルにもつかない者達というのは、日本の支配者ではないでしょうか?」

八 「コブラ情報にあるような、本当の人類救済なら、貧しいものへ先に配られるはずでやんす。金持ち、仲間を救済するのは、イル身ナティだからでやんス」

木 「日本の天皇が世界を救うという話は、真面目に取らなくてよかったですね。ずっとどうしてだろう。と考えてきましたが。」

八 「木村さんも迷っていたんでやんすね。」

木 「はい、真実がどこにあるのか、私も迷っていましたよ。それが真実ならうれしいとも、思っていましたが、何かそう思えない確かさがなかったのです。情報は確実にどこかに流れてくるはずですが、見せかけるように出て来ていました。」

鈴 「だから、疑いも感じたんですね?」

木 「そうなんです。それから、アメリカのカーター国防長官が多額の武器購入を示唆していますね。これも天皇の金塊が渡るということではないでしょうか?」

  https://jp.sputniknews.com/opinion/20161004/2854988.html

アメリカはもうお金に困窮しているという話は、だいぶ以前から流れてきていますから、この多額のお金を使うというのは、不可解ですね。IMFから来るのかもしれないですが、そうであっても、天皇の金塊でしょう。」

八 「まだ、こうやって世界戦争を起こそうとしている気がしやすね。」

隠 「あきらめない連中がいるって、それは日本の支配者なんだね。TPPもアメリカ議会そっちのけで、批准するといっているし、ここにきて、なんと韓国もTPPに参加すると言いだしている始末だ。これもおかしなことだ。」

木 「更に、こちらの記事ですが。アレッポでの被害者は俳優を使ったプロパガンダだそうです。写真を見てください。これが世界のテレビで報道されたのです。偽物のニュースはこのようにして、堂々と作られそして流されて、人類をコントロールするのは、朝飯前のようです。

日本のニュースもどうなのか、わかったものではありませんね。このような事が、充分あるだろうと、予測できる話ではないでしょうか?」

 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-e1dc.html

八 「ひやー、これはてえへんだ。これは大した暴露でやんすね。」

鈴 「有りえないと、以前は疑っていたが、大規模な企画をして人類をコントロールするなんて、ようやるなあ。これだけではないってことだね。もう何でもやれるという話だね。」

隠 「こうなると、このコントロール下にある人類は、なかなか目覚めるのが難しくなるってことだよ。」

木 「北朝鮮のミサイル実験も、そうですが、ヒラリーが資金提供しているという暴露もありましたね。ですから、大統領選挙中にヒラリーからのオーダーが出たと言う事でしょう。これで日本も武器を買い、韓国も武器をアメリカから買うわけですから。今ではフィリピンはアメリカから離脱する事に目覚めていますから、ニホンと韓国が唯一の武器購入国、そしてアメリカ国家自身も、武器購入国家です。天皇の金塊は無償ではないはずです。『金貸しは国家を相手に金を貸す。』これですよ。」

八 「北朝鮮のミサイルも核も、アメリカからでやんすか?」

木 「多分そうでしょう。この話はまだ他からも出てくる可能性もありますね。そうなれば、確実だということです。電力不足の北朝鮮が、核を作っているというのは、不可解な話ですからね。それから、自衛隊の駆けつけ警護についてですがこちらに資料があります。

南スーダンのPKOの現状  http://hbol.jp/112256 

これも報道されていることとは、全く別のことが書かれていますよ。後で読んで見てください

それから、ちょっと驚きのニュースが入っています。プーチンが天皇に謁見を申し込んでいるというものです。」

一同 「えーっ!」

木 「こちらですね。http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken 」

隠 「これは凄いニュースだよ。驚いた。さすがプーチンだ、日本に900人で来るとは。これは凄いことだ。山口県ではなく、東京が先になりそうだ。」

木 「板垣氏の情報は、ある意味私達が最も知りえない内容を洩らしてくれますから、有り難いことです。」

隠 「プーチンはただの謁見をするはずはないだろう。何か目的があることは、間違いないだろう。一緒に来るのはテレパシーが使える宇宙人加わっているのかもしれんぞ。」

八 「ご隠居、これはかなりアッシらも期待できますね。日本がどうなるのか、今年中にわかるんでやんすか?」

隠 「ああ、楽しい来年になるように、期待したいね。」

木 「みなさん、遅くなりましたが、コーヒーお持ちしました。」

隠 「いやあ、最後にプーチンが来てくれることで、今日は終わりだね。なんだか、心が軽くなってきたよ。」笑

八 「木村さんも絶妙なタイミングで、コーヒーをだしやすね。」

鈴 「ほんとだ、これで、ホッとするね。」笑

 

 


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オバマ大統領 「火星への移住について」

2016-10-16 10:30:14 | 社会問題 日々雑感

 

(CNN) 私の最も幼いときの思い出の一つは、宇宙飛行士たちがハワイに帰還する際、祖父に肩車をしてもらい旗を振っていたときのものだ。これは我々が月面上に足を踏み入れる何年も前のことであり、火星に探査機を着陸させる数十年前のことだった。国際宇宙ステーション(ISS)からの写真がソーシャルメディアのフィードに現れるようになる1世代前のことだ。

私は今でも子どものときと同様、我々の宇宙プログラムに対し感嘆の念を抱いている。宇宙プログラムは我々の個性の本質的な部分を体現している。それは、好奇心や探求心、技術革新や創意工夫、可能なことの領域を広げ、そして、それを誰よりも先にそれを行うといったことだ。我々が勝利した宇宙開発競争は、計り知れないほど重要な技術的・医学的な前進につながっただけでなく、米国が宇宙開発の先頭にあり続けるために必要とされる素質を持った新世代の科学者や技術者を触発もした。

私が米大統領としての国民への最初の演説の中で、科学を正しい場所に戻すと誓った背景には、一つにはこうした理由があった。私の政府は政権に就いてから最初の数カ月で、米国史上最大規模となる基礎研究への投資を行った。また私はケネディ宇宙センターに行き、太陽系をより広く探査し宇宙をより深く見つめるため、宇宙プログラムの再考と再活性化を求めた。

これ以来、我々は米航空宇宙局(NASA)における技術革新に再び活気を与え、ISSの運用期間を延長したほか、宇宙産業の手つかずだった潜在力を活用することにより米企業が民間セクターの雇用を創出するのを支援してきた。

NASAは昨年だけで、火星に液体状の水を発見し、木星の衛星の1つに氷が存在する証拠も見つけた。また我々は、地球から30億マイル(約48億キロ)以上離れた冥王星の地形を高解像度で撮影して地図化した。各種の宇宙望遠鏡により、遠くの恒星を周回する地球に似た惑星の数々も新たに発見された。我々はさらに、小惑星と接触するための新たなミッションを推進している。これは小惑星衝突の脅威から地球を守る方法を学ぶうえで助けとなる一方、地球上における生命の起源についても得るところがあるだろう。我々は太陽系内のすべての惑星をフライバイ(接近通過)した――他のどの国も成し遂げたとは言えないことだ。そして我々は、税金を負担する人々のため、宇宙探査のコストを低下させ続けている。

我々は今週、米国をリードする科学者や技術者、技術革新に携わる人たちや学生の一部をピッツバーグに集める。我々のこれまでの歩みを踏まえ、次のフロンティアを探すための方法を夢見るためだ。わずか5年前、米国の企業は世界の商業打ち上げ市場に参入できていなかった。NASAの職員が地ならしを進めてくれたおかげで、今日では米国企業が市場の3分の1以上を占めている。ほぼ50州すべてにまたがる1000社以上の企業が、民間での宇宙開発に取り組んでいる。

我々は、宇宙における米国の物語の次の1章を開くのに不可欠な明確な目標を設定した。2030年代までに人類を火星に送りこみ、安全に地球に帰還させるというものだ。究極的な目標は、いつの日か火星に長期間にわたり滞在することだ。火星に到達するためには引き続き、政府と民間の技術革新者との間で協力していくことが求められるだろう。我々は既にかなり前進している。2年以内に、民間企業が初めてISSに宇宙飛行士を送りこむ見通しだ。

 

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