アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

早速 何か変化を感じています

2016-10-18 22:39:06 | 社会問題 日々雑感

小林真央さんですが。どうやら抗がん剤を止めたそうです。よかったですね。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13837.html

厚労省が氷河期世代の正社員化支援を本格化!企業に助成金 、就職意欲を喚起へ!国民「遅すぎる」

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13834.html

厚生労働省が、遅すぎますが、何か変化を感じているのは、私だけではないでしょう。

まだ続きが出てくる可能性があります。注目しましょう。

フルフォードの情報は、今まで同様、どうなるのかわかりませんでしたが。いよいよ最後の砦の、日本にやってきたようです。証拠も突きつけているのですから。これは効き目があると思われます。

これで、世界のちゃぶ台返しが、もうすぐくるでしょう。

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!

宇宙人の友よありがとう!!!

コメント (1)
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10月サプライズ フルフォード情報

2016-10-18 22:30:39 | 動画

10月サプライズ

♫ この動画に記事を書いたところ、投稿できませんでした。動画だけ先に投稿します。

https:// shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=118617 より転載しました

(♫動画の重要なところだけ、文字お越ししてくれていました)

ハザール・マフィアの排除が最終局面に入ってきたことから、日本の子分に対してもホワイト・ドランゴンから特別なお知らせがあるようです。

0:28〜3:33
      1.安倍晋三は10月31日までに、国民の前で、不正選挙をお詫びして辞任しなければ刑務所に行くことに。
      2.麻生太郎財務大臣も10月31日までに、日本の国民年金、郵便貯金などを外国マフィアに貢いでいたことを告白して、辞任しなければ、刑務所に。
      3.日銀の黒田東彦も同様。
      4.日本の医師会も10月31日までに抗がん剤(毒殺)治療詐欺をやめなけば刑務所に。
    5.厚生労働大臣、厚生労働省も10月31日までに、全て日本の日常用品から、不妊剤・避妊剤・環境ホルモン・こうがん物質・発ガン物質を排除しなければ刑事責任をとらされることに。

 10月にこういうことが本当に起これば、超メガトン級のサプライズですね。どの項目も実現することを歓迎します。
(編集長)
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国民も新潟県民ももしかしたら 騙されていないか?

2016-10-18 10:17:12 | 社会問題 日々雑感

♫ 下記のツイッターの内容をよく読んで見てください。

私は、この名もなき投資家さんの意見に、ヒヤーと思いました。あり得るからです。

泉田知事を新潟県知事選から、引きずり下ろした組織があるのですから。そのチャンスを無駄にしないでしょう。

ということは、どちらが勝っても、利益は政府にあるってことです。

まだ、事の詳細は、米山氏の言動からは、見えてきていませんし、水をさすようなことは、私も好きではありません。

しかし、この話を嘘だと断言できないのです。

この策略は、これからもあちこちで、されるでしょう。これは始まりでしかないのかもしれません。

国民は、うかうかしていられません。そして、国民は誰を信じて投票すればいいのか、ますますわからない状態になるのです。

新潟で選挙の為の新しい機械が導入されることになるのかもしれません。それは不正選挙の始まりです。

 

~~~~~~~~~~~~~

かつては共産党も赤旗の記事で米山氏を「無責任な弁明に終始」と批判してたんですよ。 それが選挙ギリギリになって考え方を変えましたという米山氏を急に応援したりしますかね普通? 所属政党をコロコロ変え、選挙ギリギリで立場を変えたなどという人が本当に(原発政策面で)信頼できますか?

 

みんな口を合わせたように米山さんは脱原発って言ってるんだけど、私が前に見た動画では米山さんは厳しい審査を経たものは再稼働していくって明言してたんですよね。あれから考え方が180度変わったのかな?

私は正直いうとこの米山さんの感覚が理解できません 米山さんは東海村JCO臨界事故で放医研当直で、皮膚と粘膜が全てやられても意識は残る患者さんの悲惨な状況を全て見たのです それならばこのような原発政策には反対するのが普通の感覚。ところが原発事故後にも推進派だったんですこの方


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ドゥテルテ大統領の肖像画を描く日本人女性 AYUMI氏

2016-10-18 09:57:50 | 社会問題 日々雑感

http://www.huffingtonpost.jp/2016/10/17/ayumi-duterte_n_12519056.html?utm_hp_ref=japan-worldより転載

ドゥテルテ氏の肖像画を描く日本人女性が伝える「報道されていない顔」

投稿日: 2016年10月17日 16時10分

 

フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領の肖像画を描いてきた日本人画家のAYUMIさん(33)が10月11日、大統領官邸を訪れ、大統領本人に新作を贈った。ドゥテルテ氏は贈られた絵にサイン。「自宅に飾りたい」などと述べた。現地メディアの「マニラ・ブレティン」などが報じた。

AYUMIさんは大阪生まれ。ライブペインターとして活躍し、アディダスや安室奈美恵などの様々な広告イラストを手がけている。活動範囲は日本だけにとどまらず、エジプトや韓国など海外でもライブペイントのイベントを行っている。

 

AYUMIさんはハフポスト日本版の取材に対し、ドゥテルテ氏を知るきっかけになったのは、2015年にフィリピンのセブ市で開かれたライブペイントのイベントだったと話した。当時、ドゥテルテ氏はダバオ市の市長。地元の人から、「ドゥテルテ氏が市長になって以降、ダバオ市の治安がどんどん良くなった」という話を聞いたのだという。

「救急車をフィリピンで最初に導入したのはダバオ市でしたが、ドゥテルテ氏が市長になってから生まれたものです。ドゥテルテ氏が大統領になってからようやく、フィリピン全国でも24時間、無料で利用できるものになりました。

救急車は日本では当たり前ですよね。そういう当たり前のものがフィリピンにはなかった。そんなフィリピンの状況をひとつひとつ変えていたのが、ドゥテルテ氏だったんです」

それからドゥテルテ氏のことを自分でも調べ、ファンになった。大統領選に立候補するというニュースを知ると、Facebookにイラストを投稿。優しい笑みを浮かべる、ドゥテルテ氏の姿を描いた。

「麻薬撲滅作戦など過激な言動ばかり取り上げられ、怖いイメージで報道されていましたが、弱者のことを考える温かい人だと感じました。それを表現したかったんです。報道されていない顔もあるのではないかと、訴えたかったんですね」とAYUMIさんは述べた。

この絵がドゥテルテ氏の支援サイトで紹介されると、フィリピン国内で人気に。期間限定で公開した印刷用の画像データは、1週間で5000回ダウンロードを超えた。支援イベントの背景画としても利用されたとAYUMIさんは話した。

政治の絵を描くのは初めてだったというAYUMIさん。戸惑いもあったが、描いてみたいと思う魅力が、ドゥテルテ氏にはあったと大統領選を振り返った。

「一番心に残っているのは、私の絵を見たという若い男性から、メッセージをもらったことでした。それまで全く政治に関心がなかったというその男性は、私の絵がきっかけで、ドゥテルテ氏のことを調べてみよう思ったんだそうです。社会的なことにも、関心が持てたと長いメッセージを下さいました。

今回の大統領選で、たくさんの反響を頂きました。ドゥテルテ氏に反対するの方もいらっしゃいましたが、誰かが何かを考えるきっかけにもなったのだなと感じました。

私は、小さい頃は人前で泣くのが苦手な子供で、家で嫌なことがあっても家の中では泣けませんでした。それで、団地の屋上に1人で行って、泣きながら絵を描いたんです。絵を描くときだけが、自分を解放できる唯一の時間だったんです。夢中で絵を描いているときは嫌なことも忘れました。絵が自分を救ってくれたんです。

いつか自分の絵で、誰かを救うことができればと、心の片隅で思っていました。今回のキャンペーンでほんの少し、それができたかなと思います。私の絵や活動を通して、いつか世界の人々がもっと繋がれるようになることが、私の今の夢です」

~~~~~~~~~

♫AYUMIさんは心の温かい人ですね。ですからこのような絵が描けるんでしょう。

商業的ではなく、この絵が彼女の心から湧き出た物である事が、純粋で素晴らしいです。

こんなに華奢な方が描いているんですね。

ドゥテルテ大統領が、フィリピンの人々に賛同されているのは、国民を救っているからですね。

多くの問題を抱えているフィリピンですが、このような大統領が出てきたことは、本当にフィリピン人にとっては、大切なことなのです。 



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チュルキン・ロシア国連大使「政治的問題の深い話合いの欠如」

2016-10-18 09:14:37 | 社会問題 日々雑感

2016年10月16日 15:36


ロシアのウィタリー・チュルキン国連大使はAP通信のインタビューで現在の露米関係と冷戦期のそれと比べ、次のように述べた。

「現時点での全体的な状況は私が思うに非常に悪く、おそらく1973年以来で最悪だ」

この状況は、「一連の出来事」の結果だとし、チュルキン氏は次のように指摘した。

「これはある種の敬意の根本的な欠如と、政治的問題の深い話し合いの欠如だ」

チュルキン氏は、米国とNATOは、東欧をNATOに加盟させることで、「ロシアを犠牲に」して自らの安全保障システムを構築することを決めたと指摘。同氏はまた、ジョージア(グルジア)とウクライナの加盟が決められた、2008年のNATO総会での「超大規模挑発」について述べた。露米関係の転換点となったのはウクライナのクーデーターとそれに続いたドンバスでの紛争だと氏は述べる。 チュルキン氏は、ロシア政府は米国政府との関係修復に関心をいだいていると強調し、「もし米国政権の交代がこれを促進するならば、それは素晴らしいことだ」と述べた。


2016年10月16日 14:28

国際的な制裁を介してロシアを孤立させようとするワシントンの試みにもかかわらず、ロシアは広い範囲にわたり米国の国益に挑戦状を叩きつけている。あらゆる兆候から、米国の対ロシア政策は失敗したと言える。フォーリンポリシーが伝えた。

ロシアとの関係の新しいモデルの構築は次なる米国大統領の優先事項の一つとなる。しかし、候補者らの提示している選択肢は現況の実相を反映していない。

過去30年間の米国の対ロ政策はその全面的敗北への期待や自陣にロシアを引き込む試みのいずれかによって決定されていた。しかし、新大統領は、多極世界とグローバル化の中で単にロシアを負かすか抑止し単に二次的な役割を行わせることはできないと理解する必要がある。 「まず第一に、米国の新アプローチは、ロシアを負かしたり改造したりするのでなく、今のままのロシアと協力することを目指すべきだ」という。

露米関係の関連ニュースはこちらから。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/201610162907033/

~~~~~~~~~~~~

♫ このように、アメリカの政策を批判し、ロシアへの協力を呼びかける人が世界にいます。

チュルキン・ロシア国連大使の短い言葉は、とても深いものがあります。政府同志が会談を行っても、それが実際に解決に向けたものとは、ほど遠い会談の内容がアメリカ側にあったことが、わかりますね。

どうしてあのケリーがずっと国務長官なのか、ずっと不可解でした。オバマはなぜ据え置くのでしょうか?それがイル身のオーダーなんでしょうか?オバマも操り人形間違いないですね。(当初はかなり、期待していただけに、これは残念でした。)

日本はどうでしょうか?アベシュショウが「ウラジーミル」と言ったとき、私は口あんぐりでしたよ。人を利用するのも、いい加減にしないとね。当のウラジーミルは、微動だにしませんでした。これがすべてですね。

アメリカの政策の不可解さが、今回のことで露呈しています。日本の報道はアメリカよいしょになっていますが、北方領土返還の事もあり、ロシアをあまり悪く言わなくなっていると思いますよ。

日本人にとって、ロシアは濃厚なクリームパンのようですが、中身のクリームの味はわからないのです。食べて見ない事には。

アメリカはジャムパンで、色もにぎやか、甘くて美味しいですが、特別に作られたジャムの中身には、不健康な物が入れられているようです。

日本のアンパンは国民は大好きですが、アンパンの砂糖を問題視する人はあまりいません。

疑う人もいないようです。できれば砂糖はどの砂糖を使っているのか、知ったほうがいいと思います。



 


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