アイリス あいりす 

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連合は労働者の味方ではなくなった

2016-10-28 22:35:04 | 社会問題 日々雑感

http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/184.html より転載

「連合」会長=神津里季生の正体。

私は「連合」にも「連合」会長とやらにも、それほどの関心も興味もなかった。新潟知事選までは。私は、新潟知事選で繰り広げられた連合による猿芝居を見て、連合や連合会長に興味を持った。連合とは何か。連合会長とは何か。労働者の敵か、味方か?


私は、どちらかというと、労働運動や学生運動が苦手である。特殊な大事件でも起きない限り、私は、その方面は、無視して暮らしている。私は、会社員になったことがないので、「組合」とか「労働組合」とかを知らない。しかも、私は、思想的に、かつても今も、いわゆる「左翼」ではない。


昔、私が学生だった頃、「総評議長」の太田薫という豪傑がいた。私は、学生運動や労働運動は嫌いだったが、太田薫という労働運動のボスだけは好きだった。ガラガラ声で、しかも、やや下品な態度で、激しくまくしたてる弁舌に、密かに私は憧れていた。私に欠如しているもの、全く無縁なものが、太田薫の中にはあった。

太田薫の時代に「総評」は、激しい労働運動を展開していた。頻繁に、労働組合による「スト」があった。国鉄や私鉄のストで、学校が休みになることもあった。労働者が団結し、ストをやっていたのだ。私は、「太田薫とその時代」が懐かしい。労働者も資本家(経営者)も、真剣に生きていたように思う。


総評という組織が、その後、紆余曲折、離合集散を経て、やがて、「連合」という軟弱な組織に変貌していったらしい。その過程で、何が起こったのか。労働組合が、資本家(経営者)側になびき、「御用組合」に変貌したのである。労働組合は、名前はともかくとして、実態は労働者の組織ではなくなったのである。


今回の新潟知事選や東京と福岡の衆議院補選で、連合とその会長等が演じた「猿芝居」は、起こるべくして起きた事件だったと言わなければならないだろう。


今の「連合」の会長は、典型的な労働貴族であり、とても労働者の味方とは思えない。東京生まれ、学芸大学附属高校、東大、新日鉄・・・。そして「連合会長」。連合が労働者の敵になるのは当然である。


新潟知事選では、驚くべきことに、「連合新潟」は、「原発再稼働」を目指す自民党系候補に相乗りし、結果は、「脱原発」の野党共闘系候補に、見事に惨敗した。


要するに、連合も連合会長も、そして新潟連合も、支配下の民進党をつかって、「野党共闘系候補潰し」にかかったのである。自民党と結託して、野党共闘を潰す。なるほど、そうだったのか、というわけだ。労働組合運動の風上にも置けない奴らだ、ということがわかった。断じて許せぬ!

(続く)

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♫ 先日新海覚雄の絵を記事にしたばかりです。あの絵とこの山崎氏の見た労働者と一致します。http://blog.goo.ne.jp/y-hne/e/f75efd0a5b56e740c51a44a48e5070f9

連合も乗っ取りにあっているのです。実にエリートの連合会長です。

労働者の事よりも自民党について、しっかりと地位を築いているのでしょう。

底辺の者の味方ではなくなっているのです。拉致家族でさえ、救う会などという、乗っ取りの会が、ぴたりとくっついているのです。なんでもありのニホンです。

タブセSです。支配者の身内固めです。


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ユニセフ発表のシリア小学校爆撃はねつ造

2016-10-28 21:38:30 | 社会問題 日々雑感

2016年10月28日 17:04

ロシア航空宇宙軍の制御手段が、米国の偵察爆撃用無人機がシリアのイドリブ県の、ユニセフが学校への空爆を確認した場所を飛行する様子をキャッチした。リアノーボスチ通信がロシア国防省内の消息筋からの情報として報じた。

ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ公式報道官は「10月26日水曜、この地域ではロシア航空宇宙軍の航空機は1機も確認されていない。これは絶対的な事実だ」と発表している。

西側の一連のマスコミで発表された、学校への空爆の様子を写したとされるビデオ映像について、公式報道官は、解析も撮影時刻も異なるビデオを10本以上組み合わせて捏造されたものであることを明らかにした。 

また報道官は今日、28日、ロシアの無人機がこの地区の航空写真を撮影したことを明らかにしている。

「ロシアの無人機から撮影された学校の写真を見ると、学校の屋根は一切損壊されておらず、学校に隣接する地区にも空爆の爆発による漏斗状の穴もない。これら全てが物語っているのは、ユニセフ指導部が『ホワイトヘルメット(シリアの市民救助隊)』内のペテン師の発する一連のいかさまの犠牲となったということだ。」 コナシェンコフ公式報道官はユニセフの役人に対し、大々的な声明を発表する前に権威ある組織の評判を落とさぬよう自分の情報ソースを確認するよう進言した。また公式報道官は、米軍の無人機が学校空爆現場を飛行した事が確認された以上、米軍部側にも同様の情報を確認するよう提案した。

これより前、10月27日、ユニセフはシリアのイドリブ市の学校空爆の結果、児童22人、教師6人の合わせて28人が死亡したと発表している。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/middle_east/201610282952607/

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♫ユニセフから出た小学校が爆撃されて死傷者がでたというニュースは、ねつ造だということがわかりました。

まったく、凝りもせずに、このような嘘事件嘘報道を垂れ流すのが、西側のプロパガンダです。

日本のテレビの事件も似たようなものです。

ロシアを悪者にしたてて、ロシアへの爆撃を開始する機会を狙っているのでしょう。




コメント (1)
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国連 核兵器禁止条約 日本はなぜか反対

2016-10-28 21:24:48 | 社会問題 日々雑感

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161028/k10010747411000.html より転載

核兵器を法的に禁止する初めての条約の制定を目指す決議案が国連総会の委員会で採決にかけられ、123か国の賛成多数で採択されましたが、アメリカなどの核兵器の保有国に加え、アメリカの核の傘に守られ、段階的な核軍縮を主張している日本も反対に回りました。

この決議はオーストリアなど核兵器を保有しない50か国以上が共同で提案したもので、核兵器を法的に禁止する初めての条約の制定を目指して、来年3月からニューヨークで交渉を始めるとしています。
決議案は、27日夕方(日本時間28日朝)、ニューヨークで開かれている国連総会の第1委員会で採決にかけられ、賛成123、反対38、棄権16の、賛成多数で採択されました。
採決では、核兵器の保有国のうちアメリカやロシアなどが反対したのに対し、中国やインドは棄権して対応が分かれました。
また、唯一の戦争被爆国として核兵器の廃絶を訴えながら、アメリカの核の傘に守られている日本は、核軍縮は核保有国と非保有国が協力して段階的に進めるべきだとして、反対に回りました。
決議の採択を受けて、オーストリアのクグリッツ軍縮大使は「核兵器の法的禁止に努力してきた国々や市民社会の勝利だ。長年にわたって核兵器の非人道性を訴える活動を続けてきた成果だ」と意義を強調しました。
今回の決議がことし12月に国連総会の本会議でも採択されれば、来年3月から核兵器禁止条約の制定に向けた交渉が始まることになり、世界の核軍縮の流れにどのような影響を及ぼすのか、注目されます。

日本 立場反映されなかったことが反対の理由

日本の佐野軍縮大使は、核兵器を禁止する条約の制定を目指す決議に反対したことについて、「核軍縮を実効的に進めるには、核保有国と非保有国の協力がなければならない。国際社会の総意で進められるべきだと強く求めたが、受け入れられなかった」と述べ、決議案に日本の立場が反映されなかったことを反対の理由に挙げました。
一方、日本が23年で連続して提出してきた、核廃絶を呼びかける決議について、ことしは、去年を上回る167か国が賛成し、去年反対したアメリカが共同提案国にもなったとして、「核軍縮を現実的に実践的に進めるという日本の考え方が幅広く支持された結果だ」と述べ、その意義を強調しました。

「被爆者の訴えで非人道的という認識広がった」

核兵器を法的に禁止する初めての条約の制定を目指す決議が採択されたことについて、主導的な役割を果たしたオーストリアのクグリッツ軍縮大使は「核兵器の被害の実態を知る被爆者が訴えてきたことで、核兵器が非人道的だという認識が国際社会の中で広がった」として、この間、広島や長崎の被爆者が果たした役割が大きかったという認識を示しました。

そのうえで、来年3月から始まる核兵器禁止条約の制定に向けた交渉について「交渉は今回の決議に賛成しなかった国にも開かれている。核保有国や核の傘の下にある国にも核兵器禁止条約に関わるよう促していきたい」と述べ、日本も含め決議に反対した国々にも交渉への参加を呼びかけました。

国際NGO 日本の反対に憤り

国際NGO、ICAN(アイキャン)の核兵器廃絶国際キャンペーンの川崎哲国際運営委員は、今回の決議案に日本政府が反対したことについて、「驚くとともに憤りを感じている。日本は核のない世界を目指すという目標を掲げておきながら、核兵器禁止条約の交渉を拒否した。日本政府はこれまで核兵器を持つ国と持たない国の橋渡しをすると言ってきたが、今回反対したことで、完全に軸足を核保有国側に移したと言える。国内でも理解されるとは思えないし、強く抗議をしていきたい」と述べました。
また、今後の核兵器禁止条約制定を目指す交渉について、「早く交渉が進み、核兵器の禁止が国際法になるよう働きかけていきたい」としたうえで、「日本政府にも考え方を改めて、交渉に参加してもらいたい」と述べました。

また、ICANの核兵器廃絶国際キャンペーンのベアトリス・フィン事務局長は、核兵器禁止条約の制定を目指す決議案が採択されたことについて、「歴史的なことで非常にうれしく感じている。核兵器をなくすための交渉がほとんど進まなかった20年がようやく終わることになり、国連にとっても極めて重要な瞬間だったと思う。多くの国が、反対を求める核保有国からの圧力を受けながら、賛成してくれた」と述べ、意義を強調しました。
そして、「核兵器による被害を最もよく知る被爆者の声が、決議の採択に至る過程でも非常に重要だったし、今後の交渉の過程でも重要になってくる」と述べ、広島や長崎の被爆者が条約の制定に向け重要な役割を果たすという認識を示しました。
その一方で、日本政府がアメリカなどに同調して決議に反対したことについては「非常に落胆させられた」と述べ、強い失望感を示しました。

世界の核軍縮停滞への不満と危機感が背景に

核兵器禁止条約をめぐる議論の背景には、世界の核軍縮が既存の国際法の枠組みの下で停滞していることへの各国の強い不満と危機感があり、核兵器の非人道性に焦点を当てて核兵器そのものの違法性を明確にすべきという、国際世論の高まりがありました。
これまで世界の核軍縮の枠組みとしては、核兵器の保有国と非保有国にそれぞれ異なった義務を課し、核兵器の廃絶を目指すNPT=核拡散防止条約がありましたが、段階的な核軍縮を主張する核保有国と速やかな廃絶を訴える非保有国の対立から交渉は停滞し、去年開かれた5年に1度の再検討会議でも議論が紛糾しました。
また、核実験を禁止するCTBT=包括的核実験禁止条約も、国連総会で採択されてから20年が経過したにもかかわらず、アメリカや中国が批准していないことから、いまだに発効していません。
今回の決議がことし12月に国連総会の本会議でも採択されれば、来年3月から核兵器禁止条約の制定に向けた交渉が始まります。しかし、アメリカなどは核抑止力に依存する世界の安全保障の現実を考慮せずに核軍縮は進められないとして決議に強く反対しており、条約の制定までには多くの曲折が予想されます。
日本は、アメリカの核の傘に守られている立場から核兵器の即時禁止に慎重な立場をとっていますが、広島や長崎の被爆者などは禁止条約の制定に強い期待を寄せています。

官房副長官「わが国の基本的考えと合致しない」

萩生田官房副長官は閣議のあとの記者会見で、「慎重な検討を重ねた結果、反対票を投じた。北朝鮮などの核、ミサイル開発への深刻化などに直面している中で、決議は、いたずらに核兵器国と非核兵器国の間の対立を一層助長するだけであり、具体的、実践的措置を積み重ね、核兵器のない世界を目指すというわが国の基本的考えと合致しないと判断した」と述べました。
一方、萩生田官房副長官は、日本が提出した核廃絶を呼びかける決議に、ことしは、去年を上回る167か国が賛成し、去年反対したアメリカが共同提案国になったことについて「わが国決議こそが、核兵器国と非核兵器国双方が、ともに目指すべき核兵器のない世界の道筋を示していることを表している」と述べました。

サーロー節子さん「核廃絶に向けた第一歩」

核兵器を法的に禁止する初めての条約の制定を目指す決議が採択されたことについて、国連などの国際会議で核兵器廃絶を訴えてきた広島市出身の被爆者、サーロー節子さんは、「NGOなどと協力しながら、何年もかかってようやくここまできた。核廃絶に向けた第一歩になった」と評価しました。
そのうえで、「核兵器禁止条約という目標が定まったので、今後の交渉に向けても核兵器がどれほど危険か被爆者として訴え、条約が早く制定されるよう促していきたい」と述べ、各国への働きかけを続けていく姿勢を示しました。

~~~~~~~~~~~~~~

♫ 日本は核兵器廃絶を広島でシュショウが言ったことは、嘘だったのでしょう。

日本の主張が解ってもらえなかったとしていますが、このようなニホン政府のわかり難さは

外国人にはとうてい理解できないでしょう。

これは、やはり昭和天皇が原爆の特許者であることが、原因ではないでしょうか?

使われなくなれば、特許料も入りません。原発がなくなれば、それも特許料が入りません。

特許は相続されるそうです。

このことを、知らない日本人には、ニホン政府がなぜこのような政策をとるのか、不可解でならないでしょう。そしてフラストレーションがたまる一方です。

 

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プーチン大統領 ヴァルダイ会議での演説

2016-10-28 11:27:26 | 社会問題 日々雑感

♫この記事は、下から時間が始まっています。


2016年10月27日 

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/201610272948539/

「自分を冷戦勝利者と見なした一部の国が自分の利益のために政治・経済秩序を作り変え始めた」。ヴァルダイ会議のパネルディスカッションでの発言。

「彼らは明らかな多幸感の中で多国との内容ある対等な対話を拒否してしまった。普遍的な機構を作り、完成させるのでなく、自らの体制、基準、規則を全世界に拡散させるよう努めた。全員のためでなく自分のためのグローバリゼーションと安全保障を追求した。それに反対する者もあったということだ」とプーチン大統領。


プーチン大統領が演説を終了。

23:23 プーチン大統領、テロリズムと闘う統一戦線は作られていない。 「現在のテロの危険度が示すのは脅威を評価する能力のなさだ。これをシリア情勢が物語っている。」プーチン大統領はテロに対抗する統一戦線が組まれていないことを強調した。 ロシアの介入がなければシリアという国はもはや存在していない 2016年09月29日 22:56 シリア内戦が5年以上続いている。国連の推計では、既に40万人以上が死亡。2300万という全人口の半数が住む家を追われた。そんなシリア紛争に、グローバルなテロの脅威を背景に、ロシアが参戦したのは、ちょうど1年前のこと。 

ロシアが米国の選挙に介入しているなどという話はヒステリー症だとプーチン大統領。

プーチン大統領:皆を安心させたい、我々は米国の選挙に影響を及ぼす気はない 2016年10月16日 23:00 ロシアはは米国の選挙に影響を及ぼす気はない。会見でプーチン大統領が述べた。 

 

「大々的なヒステリー症もありもしない作り話に該当する。こういう表現でしかもう表しようがない。これはロシアが今行われている米国の大統領選挙に影響を与えているという話についてのことだ。」ヴァルダイ会議でプーチン大統領はこう語った。

23:13 プーチン大統領、「ロシアは誰かに攻撃を仕掛けるつもりなどない。これはおかしな、馬鹿馬鹿しい、考えられない話だ。」

プーチン大統領

国連は同権の対話の稀有な場として存続し続けている。プーチン大統領。

一極世界は終わる。国連新事務総長からは決然たる行動が期待される 2016年10月21日 20:15 ポルトガル元首相のアントニオ・グテレス氏が国連新事務総長に任命された。2017年元日より2021年末日まで5年間が任期。 続きを読む プーチン大統領は、いかなる挑戦も脅威もその克服のためには国連の規則を土台に団結せねばならないと付け加えた。

プーチン大統領は、ロシアは米国のようなグローバルなプロパガンダ手段を持たず、残念だと語っている。

米国 議員らが露中との情報戦に関する機関の創設を提案 2016年05月12日 22:17 米議会のメンバーらは、「中国とロシアのプロパガンダへの対抗」を課題とする新たな連邦機関の創設を提案した。Washington Examinerが報じた。

プーチン大統領、経済や政治におけるルールは世界では常に幾度も変えられている。

22:52 プーチン大統領が米国について:多幸感につつまれた米国は他国と同権の対話を行うことを拒否した。 プーチン大統領は米国の今の政策についてのテーマを続け、次のように補足した。「ロシア人ハッカーやスパイの話題に市民の注意を逸らすほうが自国内の実際の問題を解決するよりも簡単だ。西側世界は常に紋切り型に、ロシアからのありもしない架空の軍事的危険性の脅威を唱えている。」  

22:49 プーチン大統領、ヴァルダイ会議に到着 プーチン大統領が重要な声明を含む演説を開始。

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/201610272948539/


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Moon's North Pole: 月の北極に建造物が見つかる

2016-10-28 11:09:00 | 動画

Moon's North Pole: Possible Ancient Structure Dark Rectangular Shape, Telescope (Video 4K)

♫スプートニク日本でも紹介されていました。

この動画の他にもすでに月の建造物は動画で、でていますが、この動画はマニアが撮影に成功したものだそうです。

なにやら、建造物があり、左側の白い三角のピラミッドはガラスで出来ているそうです。

~~~~~~~~~~

天体愛好家が、未知の月面施設を撮影することに成功した。巨大建造物は月の北側にある。

奇妙な建造物は月の上部にあり、月の明るい面でははっきりとそれを見ることができる。有名なUFO研究家スコットC.ワーリング氏は、写真を調べた後、この物体は巨大な丸い塔に見えると指摘。建造物の上部には平らな覆いがあり、建造物側面に影を落としている。 月面での建造物発見は以前にも起きている。ウケルト(Ukert)クレーター付近では、後にエイリアンの基地とされた変わった幾何学的な形の物体が発見されている。ルナ・オービター計画の探査機による写真では、正三角形の硝子の塔が見て取れる。 

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/science/201610232934948/


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ラブロフ外相 ヴァルダイ会議の非公開で語ったこと

2016-10-28 10:32:11 | 社会問題 日々雑感

 2016年10月28日 08:02 スプートニク日本より転載

ラヴロフ外相はヴァルダイ会議の中の専門家向けの非公開ディスカッションに参加した中で露米関係について、NATOの東方拡大が分割されない統一した世界の構築の将来性をいかに困難なものにさせたかについて語った。ディスカッションに参加したひとり、グローバル国益センターのニコライ・ズロビン所長が記者団に明かした

「露米関係では様々な様相についてかなり突っ込んだ話が行なわれた。しかも露米の直接的関係にも第3国、世界の様々な地域についての話だった。ロシアは米国との協力に関心があるが、これを行なうのは難しい。なぜなら米国がいたるところでロシアと協力を行いたいという姿勢を表しているとは到底言い難い状況だからだ。」ズロビン氏はこう語った。

ラヴロフ外相は「対米関係を損ねたのはロシアの側からではない」というテーゼを繰り返し、「我々は常にポジティブな立場に戻る用意があるが、これを行なうのは難しい。なぜなら米国は相手を騙すか、それともなんらかの第2の、第3の目的を追っているからだ。この目的については米国は語ろうとはしないし、しょっちゅう立場を変えてくる」と語っている。

これより前、ブルームバーグは米国には制裁を用いてロシア に圧力を変える手段はほとんど残されていないという記事を表している。



続きを読む: https://jp.sputniknews.com/politics/201610282950845/

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♫ ロシアのラブロフ外相の話しのとおり、アメリカのケリー国務長官はこのように策士として、動いているのです。

アメリカの策略はNWOの為に動いているのです。

多くの人が目覚めてきたので、アメリカ人は、すでにこのことに気が付いている人が増えています。

トランプ氏の暴露もそれに一役かっていますから、それからすれば、トランプが大統領になれば、という意見が出ています。

しかし彼がイエズス会の工作員だというコブラ情報を考えれば、すぐにわかると思いますが、トランプは日本の核兵器にも言及し、持つべきとも言っています。

この言葉が、NWOのすべてではないでしょうか?

日本国民に向けて、核兵器を持つべきだと、そしてそれは、あのアメリカから出て、マインドコントロールされているのです。

暴露トランプはアメリカ人の眼を覚ます効果をもっていますが、これも先のことを考えているからで、これがNWOだとは、誰も気が付かないのではないでしょうか?

アメリカの大統領選挙は、どちらが選ばれても、大変なことになるのです。最低の選挙?

今まで、ましな選挙がありましたか?選ばれた人は機械が選んでいただけです。

 


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国際戦争犯罪裁判所逮捕状発行  OBAMA, G W BUSH & CHENEY - MAKE VIRAL !

2016-10-28 09:57:09 | 動画

WORLDWIDE ARREST WARANTS Issued for OBAMA, G W BUSH & CHENEY - MAKE VIRAL !

http://www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html (♫要約の翻訳はこちらから。シャンティフーラの時事ブログに紹介されていました)


国際戦争犯罪裁判所は、バラク・オバマ、ジョージ・ブッシュ・ジュニア、ディック・チェニーに対して戦争犯罪のかどで逮捕状を発行した。この者たちが米国から外に出ると、逮捕が執行される。なおバラク・オバマは、大統領である間は逮捕が免除される。

~~~~~~~~~~~

♫この動画は10月24日に公開されました。RT(ロシアトゥデイ)のニュース動画ですね。すでに24万人が見ています。

詳しい内容が出てくるといいですね。

 



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内閣府と内閣官房 65億円相当の備品が所在不明に

2016-10-28 09:19:32 | 社会問題 日々雑感

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161027-00000119-jnn-pol

内閣府と内閣官房、65億円相当の備品が所在不明に

TBS系(JNN) 10/27(木) 20:17配信

 内閣官房と内閣府で、通信機器など価格にして65億円相当、227個の備品の所在がわからなくなっていると、会計検査院が指摘しました。

 会計検査院が内閣官房と内閣府が購入・管理している備品について調べたところ、1983年度以降、2014年度までに取得した227個、価格にして総額64億7256万円の所在がわからなくなっていることがわかりました。

 具体的にはシュレッダーや電話・ファックス、画像データを無線通信回線で送受信できる装置などで、およそ9億5000万円の高額な通信機器も含まれているということです。

 このため、会計検査院は、27日、安倍総理に対し、直ちに状況を調査把握することや適切に管理が行われるよう連絡体制を整備するなどの改善を求めました。(27日18:54)

最終更新:10/28(金) 0:21

TBS News i

 ^~~~~~~~~~~~~^
 
♫ 今日はTPPを強行採決すると自民党が目論んでいる日です。その前日の夜にこのニュースが報道されました。
内容を見ると、なぜこの日になったのでしょう?
 
ともかく、これは内閣のスキャンダルで総崩れの前兆となるでしょう。
 
買ったはずの物がないということですから、もともと本当に購入していたのか、疑問ですね。
 
これを、どのように内閣は説明をするのでしょうか?逃げると思いますが、野党はこのことを
追及するはずで、TPPはそっちのけになると思われます。
 
フルフォードや、板垣えいけんが言うように、確かにアベシュショウを追放するかのような、動きが出てきましたね。
 
日本はNWOの最後の砦です。アメリカでも、大変なことになっていますから。いよいよ日本へその波が来たのです。
日本人よ、早くこの世の嘘に、嘘まみれの社会に気が付いてください。
 
 

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