取り付けに関する1回目のレポートでは取り急ぎ仮止めで走行を行いましたが、
今後もテストを続けるので補助プレートを作りガッツリ固定できるようにしてみました。
前回同様これも19mmピッチの穴を使っています。
これだと下にカンがはみ出ませんので。
あらためて説明しておきますと、
540>380変換プレートを介するとシャフト長の都合でピニオンギヤが届かなくなる問題の対策ですね。
そのためモーターマウントへダイレクトに固定する方法をとっています。
この方法でもちょっと残念なのは、一番上のネジが逆向きにしか付きません。
カンが邪魔して薄型ナットすらも入らないんですね。
ただカンがテーパー状になっているので、ビスのナベ頭ならうまく収まったという次第です。
ちなみに補助プレートはミニ四駆のパーツを流用しました。
Kスタジアムは1Fのミニ四駆も大変賑わっているので商品も豊富に揃っています。
これ使えんじゃね?
とついつい物色してしまう、RCあるあるでございました^^;