♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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世界中の全男性が、明石家さんまに、見習うべきところ

2014-07-01 20:02:36 | 日記

 

今日(7月1日)は、わが心の師匠、

明石家さんまの誕生日だ。

 

59歳になった。

 

俺は明石家さんまが大好きだが、

いつも思っている。

 

この世の全男性が、

明石家さんまに、見習うべきところがあるって。

 

それは、

自分の恋人なり妻が、

別の男が好きになったとき、

潔く、あきらめることだ。

 

これ、できそうで、

案外難しい。

 

でも、彼は、これができる。

 

そして、俺も、できる。

 

なぜできるか?

 

理由は、

女性の意志を尊重したいからだ。

 

女性は男性の所有物ではない。

 

一個の別の意思を持っている以上、

「別の男が好きになった」という彼女の決断は、

尊重されるべきなのだ。

 

さんまにかこつけて、

俺自身を自慢しているようでイヤな文章になったが、

誰にだって、

少しくらいはいいところがあるもんさ。

だろ?

 

そしてもうひとつ!

 

さんまは、女性に関しては、

言動と心の中で考えていることは違う。

 

口では、女を罵倒することもあるが、

彼の内心は、

女性の幸福を、

深く願っていると思う。

 

若いとき、

彼は、大阪から、東京に

女と駆け落ちした。

 

その後、大阪に戻ったが、

その女のことが忘れられず、

南海の「なんばの駅」で、

約束もないのに、待ち伏せしていた。

 

すると彼女は別のかっこいい男と一緒に、現れたという。

 

その男、こぎれいな風采だ。

金もありそうだ。

 

女はやはり、金のある男には弱い。

 

そして女は、家柄のいい男や、

こぎれいな男にも弱い。

 

他方、さんまは、金もなく、

服も着たきりで、

頭は、スポーツ刈りをしていた。

 

そういうミジメな体験・・・

実は俺自身も、何度もしている。

 

でもさ、だからこそ、

「女とは、そういうもんだ」

ってことがわかるんだ。

 

さんまも俺も、

ストーカーだけは絶対にしないだろう。

 

俺の場合は、

女に1回断られたら、

それでアバヨだ。

 

昔の女に聞いてみるがいい!

絶対、そうだから!

・・・と言いたいが、

誰も、そんな女のことなんか、知らないし、

こんな話、どうでもいいよな、ハハッハア。

俺ってバッカみたいだよな。

 

だから!

 

他の男が、ストーカーするなんてニュースは理解できないし、

またゲーテの小説の「シャルロッテとの失恋で自殺したウェルテル」は、

アホちゃう?・・・って思うだけだ。

 

なんで、女と失恋したくらいで、自殺するんだろう?

 

シャルロッテだって、20年経てば、

ボロボロに劣化するじゃねえか!

だろ?

 

40年経てば、よろよろの、耄碌婆さんだ。

 

なんで、そういう婆さんのために、自殺するんだろう?

 

それよりも!

 

どんな男を選ぼうと、

そもそも、その女性の自由ではないか!

そう思うんだ。

だろ?

 

その女性の権利を、

なんで、

侵害するんだろう?

 

そんな権利なんか、

どんな男にも、ないはずだ。

 

・・・ってわけで、

さんまも来年は、還暦だね。

 

Happy Birthday to you, Samma!

 

Thank you for your nice and heart- warming performances as one of the best comedians in the world!

 

では(出歯)、この辺で。

 

 

 

 

 


「産めないのか?」は、30%しか正しくない!

2014-07-01 13:39:25 | 日記

 

 

最近、

「産めないのか?」

というフレーズが、

ネットで、しばしば見かける。

 

確かに、

多くのキャリアウーマンは、大変だ。

 

晩婚化、晩産化との流れの中で、

仕事も忙しく、

なかなか出産の機会に恵まれていない。

 

また産んでも、

育児が大変だ。

 

産休、育児休暇、保育園も含め、

その態勢は、まだまだ・・・という気がする。

 

しかし!

 

女性の側にも、

大きな問題があると思う。

 

多くの(とくに高学歴で、見栄っ張りで、気が強い)女性たちは、

周りに、やさしくて、

思いやりのある男たちが、

オッパイ・・・いや、イッパイいるにも関わらず、

勝手に、

年収とか学歴とか、顔とか、背の高さとか、

頭が禿げているとか、イナカッペとか、

メガネをかけているとか、

屁が臭い、口が臭い・・・

そういうことで、男を差別している。

 

男たちの中には、

主夫に向いている男性も多くいるだろう。

 

でも女たちは、

体裁にこだわって、

そういう男を選ばない。

 

・・・となると、

彼女たちが選択できる男たちは、

非常に限られてきて、

結局「結婚できない。子供も産めない」

・・・こういう結果になってしまわざるをえない・・・

これが現状なのである。

 

つまり、「産めないのか?」と嘆く女性の気持ちも

30%くらいはわかる俺だが、

逆に70%は、産めるけど、産まない選択をしているに過ぎないと思ってるんだ。

 

吉永小百合は、子供を産まない選択をした。

 

若尾文子もそうだ。

 

きっと八代亜紀や小林幸子もそうだろう。

美川憲一もそうだろう(あちゃ)。

 

そういう選択をした女性も含めて、

見栄っ張りの「選り好み女性たち」が、

日ごろのオッパイ・・・いや、ウップンを、

「産めないのか?」

と叫んで、

男や社会を恨んでいるような気がする。

 

それはイモレンコン・・・いや、自己レンビンでもある。

 

最悪の心理状態だ。

 

これじゃ、天からご覧になっている神様は

「これじゃ、おまえら、一生、産めへんで。自業自得や」

とおっしゃること、間違いないであろう。

 

 

結論を言おう!

 

「産めないのか?」と叫ぶ女性は、

確かに、同情すべき点も多いが、

逆に、自分の性格の欠陥を直す方が先決ではないだろうか?

 

そういう女性も、

俺の目から見ると、

オッパイ、いや、イッパイいるって思うんだ。

 

たとえば、

例を挙げて申し訳ないが、

カメ顔の西川史子などは、

その一人だろう。

 

年収4000万?

 

アホ、抜かせ!


うわっ!男手の女だ!

2014-07-01 09:01:22 | 日記

 

昨日(2014年6月30日)、

スーパーのレジで、

男手の女を見かけた。

 

前にいた40歳くらいの女性で、

顔は美人。

 

しかし、手は、

大きく太く、

節くれだっている!

 

完全に、男の手だ。

 

きっと、職業が農業か運送業か・・・

あるいは、バレーボールの選手だったかもしれない。

 

今後、女性の社会進出で、

こういう女性は増えてくるだろう。

 

好ましいことだ。

 

大地一人、もう一度顔を見た。

 

やっぱり、美人だ。

 

 


工藤公康はいい監督になるだろう!今からでも遅くない!DeNAは工藤を監督にせよ!

2014-07-01 08:48:06 | 日記

 

 

工藤公康を

占ってみた。

 

いい監督になると出た。

 

DeNAは、頭を下げて、

工藤公康に監督になってもらうことだ。

 

その場合、高田繁GMとの相性は最悪なので、

高田繁は首にすべきだ。

(高田さん、ごめんね)

 

高田の選んだ中畑は、いい監督ではない。

成績でも明らかだ。

 

高田も、この3年間の成績不振の責任を取るべきだ。

 

ただし中畑は、

マスコミ対応は良かったし、

そういう意味では、いい監督だったと思う。

 

人には、それぞれ、長所短所があるものだ。

 

伊原だって、

悪い指導者ではないが、

今年は最悪だった。

 

人間には、そういう時機の巡り会わせがある。

 

高田繁のような性格の男は、

「ゼロ」から、大きなものを生み出す男だ。

 

安倍首相の言うように、

球団が増えたとき、

新しい球団のGMになったら、成功するだろう。

 

高田は、

DeNAのGMは向いていないと思う。

 


キマリを作ったときに、悪が生まれる

2014-07-01 08:01:04 | 日記

 

世の中には、

本当は、悪はない。

 

覚せい剤だって、

上手に利用すれば、

有用なものだ。

 

ただ、人間は、

愚かだから、

うまく使えないだけの話だ。

 

中曽根首相も、

受験勉強に、

これを使っていた。

 

1月で、

外国語をマスターした者もいる。

 

ヤクザだって、

うまく使えば、

有用だ。

 

勝海舟は、

江戸開城のとき、

うまくヤクザを利用した。

 

戦後すぐの混乱期も、

ヤクザが、秩序を作ってくれた。

 

小泉首相の規制緩和によって、

多くの職業の規制が消えた。

 

たとえば、お米は誰でも売れることになった。

 

それ以前は、

許可制なので、

米を売ると罪(=悪)だった。

 

今は自由だ。

 

すべてはそういうことであり、

キマリを作ったときに、

悪が誕生するわけだ。

 

昔、サーカスでは、

フリーク(肉体異常者)たちが、

登場し、大人気だった。

 

小人・・・

シャム双生児・・・

ヒゲだらけの女・・・

刺青だらけの女・・・

お尻から手が出ている男・・・

全身にウロコのある男・・・

顔中から、毛がたれている男・・・

 

でも、いつしか、

彼らは、人権侵害ということになって、

仕事を失った。

生活の糧を失った。

 

戦前戦中は、

慰安婦たちが、

貴重な仕事をし、

しかも大金を稼いでいた。

 

しかも強制ではなく、自由意志で行われていた。

 

しかし、

これも人権侵害ということになっている。

 

性奴隷だってさ。

 

まったく滑稽な話だ。

 

米軍の聞き取り調査では、

過半の慰安婦たちは、

楽しそうに、インタビューに応じていたということだ。

 

自由意志で、明るく、

しかも大金をもらう奴隷なんて、

もはや奴隷じゃないじゃないか。

だろ?

 

一日に30人の男とセックスするなんて、

経験のない女性から見ると、

大変と思うかもしれないが、

馴れると、どってことないんだよ。

 

性奴隷なんて・・・

そもそも、

国のために立派に働いた慰安婦たちに失礼じゃないか。

だろ?

 

 

どっちが人権侵害をしてるんだろう?


俺の言いたいこと、それは最初も最後も「神を信じろ」だ

2014-07-01 06:59:04 | 日記

 

俺はブログでいろんなことを書いている。

 

でも!

 

一番言いたいことは、「神を信じろ」だ。

 

そして、5分後に、俺が死ぬとしたら、

最後の言葉は、「神を信じろ」だ。

 

これを読んでいる人は、

人生、うまく行っている人も多いだろう。

 

でも!

 

それは、2個の睾丸・・・つまり、タマタマ・・・だ。

 

そして、誰かの犠牲の上に、

成功しているにすぎない。

 

よくよく考えると、そうなっている。

 

だから、ひとたび、不幸が起きると、

あわてふためき、どうしていいかわからなくなる。

 

頼りにしていた者も、

周章狼狽し、

そうなると、

もうピクニック・・・いやオリンピック・・・

いや、パニック状態だ。

 

たとえば、

イエスを信じると言っても、

UFOでアンドロメダ星雲に行ったら、

そこの人は、「イエス?誰?」と言うだろう。

 

法華経や無量寿経を信じる・・・と言っても、

100万年後の世界に生まれ変わったら、

そういうものが、現存しているかどうかもわからない。

 

宇宙のどこに行っても、

また、100万年後に生まれ変わっても、

存在するのが、

宇宙の唯一神である。

 

いついかなるときも、

存在する、この尊い、万能の神を信じることこそ、

永遠の(そりゃ、試練もあるが)幸福に

至る道なのだ。

 

宇宙には、汚いものはない。

意味のないものはない。

言葉も、全部深い意味がある。

 

そう。

すべては、神の采配の中にある。

 

 

神を信じたとき、

恐れることは何もなくなる。

 

でも、しいて恐れるとすれば、

家のカミさんだけだろう。

 

神さえ信じれば、

黄金の王の船に乗ったようなものだ。

 

王の船・・・すなわち、ワンセンだ。

 

ワンセン、ワンセンと、

いつも心の中で、

唱えようではないか!

 

いついかなるときも、

そして、

どんな状況においても!

 

 

 


女の恋は、誰でもいい?

2014-07-01 04:01:29 | 日記

 

さっき、

中3のときの写真を見つけた。

 

「ああ、このころ、モテたな」

と思った。

 

男性教師は言った。

「大地、おまえ、中1の女子に、

めちゃめちゃ人気があるぞ!」

 

そういえば、

中1の女子2名に、学校中、

後をつけられたこともあったっけ。

 

生徒会の議長を決めるときは、

中1の女子は60名全員、俺のために起立した。

 

でもさ!

 

俺は基本、思うんだ。

 

女の子って、男なら、誰でもいいんだって。

 

「あなただけよ」

とか言うけど、

それはウソだし、

本当にそう思っているとしたら、

勘違いだ。

 

女って、ホトボリが冷めたら、

すぐに別の男を探すもんさ。

 

ま、男もそういうところはあるけど、

男の場合は、死んだ恋人や妻なんか、

いつまでも覚えている。

 

生きている恋人だって、

ケンカ別れした後も、

何かの折に、

懐かしく思い出すんだからね。

 

未亡人とか言うけど、

それは子供がいる場合であって、

子供がいなけりゃ、

別な男にホイホイ・・・ってのが、真実だと思う。

 

そういうことを、

何十回って経験しているんで、

別に驚きもしないがね。

 

女の褒め言葉って、

俺は昔から、基本、

ほとんど信用していないんだよ。

 

内心、「勝手に、言ってな」って思ってるんだ。

 

女って、全く現実的だよ。