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有料版/運命鑑定
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中大教授・吉見義明の「慰安婦は強制性奴隷だ!」 は、まるで、頭がおかしい!・・・と思わざるをえない

2014-07-28 20:23:18 | 日記

 

この男の名前を知っている人は、

多少はいると思うが、

この男、歴史学者にもかかわらず、

過去のことは全然知らず、

勝手に、「慰安婦は強制性奴隷だ!」と言っている大アホだ。

 

まず、この男のおかしいところ!

 

それは・・・

「多くの慰安婦が、

自発的に、高給を求めて、

慰安婦になった」

ということを、

あまり知らないらしい。

 

あるいは、知っていて、

知らぬふりをしている。

 

次に、この男のおかしいところ!

 

それは・・・

「なんでも軍が関わっていた・・・と繰り返して言っているが、

当時の軍は、慰安婦の斡旋業者と交渉、女たちを集めていた」

という基本的な性格も、

知らないらしい。

 

あるいは、知っていて、

知らぬふりをしている。

 

いつの世もそうだが、

電球がほしければ、

電気屋に頼むし、

服がほしければ、洋服屋に頼む。

 

軍も、慰安婦がほしければ、

まさか、女狩りなんて面倒なことをするはずもなく、

業者に頼むのは当然ではないか!

だろ?

 

次に、吉見のおかしいところ!

 

それは・・・

「慰安婦は、逃げられなかったから、

強制奴隷だった」

・・・と言ってるところだ。

 

こいつ、本当にアホだ。

 

軍にとって、慰安婦たちは、

「大切な商品」であった。

すでにお金は払ってあるんだ。

 

とすれば、

もし逃げられたら、

大損だ。

 

ここが、今の社会の雇用契約と違うところだ。

 

今の社会は、月給制なので、

二週間前に「辞めたい」と言えば、辞められる。

 

しかし、当時は、年季奉公などの定期契約であり、

すでに女たちに、お金を払っていたのであり、

しかも、外国だ。

 

逃げられたら、終わりなのだ。

 

軍が、「逃げられないようにするのは当然」ではないか!

 

もし、どうしても女たちが嫌・・・と言うならば、

軍は、斡旋業者に連絡して、事情を話し、

「女は返すから、金を返してくれ」

と言うだろう。

 

そして、女たちも、

親から斡旋業者に売られた者が多く、

すでに斡旋業者は、

親たちに、多額の金を払っているわけだ。

 

もし逃げられたら、

斡旋業者たちも、大損ということになる。

 

当然、斡旋業者たちは、女たちを逃げられないようにするか、

または、どうしても女たちが「この仕事が嫌」というのであれば、

親に事情を話して、金を返してもらうしかないではないか!

だろ?

 

女たちも、たいていは、

親の苦労がわかっていたから、

我慢しただろう。

 

そう!

今の時代とは違い、当時は、

そういう人身売買が成り立っていた時代なのだ。

 

そしてもうひとつ、吉見のおかしいところ!

 

それは・・・

彼はいかにも、「売春は、女性にとって、やりたくない仕事だ」

と思い込んでいることだ。

 

待て、待て!

 

売春は、女性にとって、

「そんな大変な仕事ではない」

んだよ!

 

むしろ「趣味と実益を兼ねた、ルンルンの仕事」

と思っている女性も多いし、

だから、今でも、自由意志で、売春婦になる女性たちが、

跡を絶たないのである。

だろ?

 

むろん、いつの世も、「売春は絶対嫌」という女性もいる。

 

彼女たちの意志は尊重されるべきだ。

 

でも、そういう女性の割合は、少数派だし、

そういう女性は、

今も昔も、売春婦にはならないと思う。

 

そういう女性は、親に言って、

「私、髪結いさんになる」

とか

「私、東京の呉服屋さんで働く」

と言えばいいだけの話だ。

 

斡旋業者にでも、そう言えば、

斡旋業者も親に話をして、

そういう道を選んでくれるだろう。

 

その方が、斡旋業者も、

ずっと楽だろう。

 

そして、俺が、

この吉見を、どうしても許せないのが、

当時の男性との比較である。

 

男性は、徴兵制で、

無理やり命を奪われた。

 

ということは、そういう風潮は、

女性の職業にも存在しただろうし、

建築業など男の仕事でも「タコ部屋」などがあって、

男たちも、用意に逃げ出せないようになっていたのである。

 

また、くりかえすが、

今と違って、「年季奉公制度」になっていて、

一定期間、給料も払われず、

(あるいは、ごくわずかの給料で)

奉公人は働いたのである。

 

戦前とは、そういう時代だったのである!

 

実は俺の子供のころだって、

近所の店には、「住み込み」の従業員が多数いた。

 

スーパーをやっていた我が家にもいた。

 

そういう昔の奉公の形態を、

この吉見義明は、

ほとんど知らないか、

知っていて、

わざと知らないそぶりをしていることだ。

 

とにかく、

吉見の言っていることは、

100のうち、10%くらいしか、正しくない。

 

彼は先入観で、「すべては軍隊が悪い」と思っているか、

あるいは、何とも、滑稽なことに、

軍隊が万能の力を持っていて、

あたかも「何でもできた」ように、

考えている。

 

そんなバカな!

 

彼は「軍隊恐怖症」らしい(笑)。

 

滑稽でならない。

 

ほら!

昭和天皇だって、

ほぼすべてのことは、

部下たちに任せた・・・

そういう時代なんだよ!

 

まして軍ごときが、

絶対権力があるはずねえじゃないか!

だろ?

 

それに軍隊だって、面倒なことはしたくない。

 

わけもわからない女性の募集や管理は、

専門家である斡旋業者やその下請けの女衒たちに任せていたのは、

当ったり前のコンコンチキではないか!

だろ?

 

そんな小学生でもわかることなのに、

理解できないというのは、

吉見って男はよっぽどのバカだと思う。

 

当然、この男には、大学教授の資格なんて、

間違ってもないし、

こんな男に、給料を払っている中央大学ってのは、

よっぽど、おめでたい大学なんだろうか?

 

ま、大学の悪口は言いたくないが、

この男の理解力だけは、

まるで話にならない。

 

時代背景も社会のシクミも、

女の気持ちも、まるでわかってないんだもん!

 

こいつは、まず、

アルバイトでもしてみたらいい。

 

すると、社会の仕組みが少しはわかるだろう。

 

俺なら、こんな生徒には、

絶対に、歴史学の単位をあげないだろう。

 

つまり、こいつは、

教授どころか、

学生にも、値しないということだ。

 

書き終わっても、

この男のアホぶりは、

しばらく笑える。

 

ハハハハハ

 

気分が悪いときは、

コイツのアホぶりを思い出せば、

5分くらいは笑えるだろう。

 

ということは、こいつも、

役に立つんだな、ハハハハ・・・

 

最後に・・・

あ~あ、こんなバカだと、

こいつは、支那や朝鮮のスパイなんだろうか?

・・・って疑っちゃうよ。

 

そうじゃないって思いたいが・・・

 

こいつの言ってることは馬鹿馬鹿しくて話にならないが、

こうも馬鹿馬鹿しいと、

こいつの生い立ちとか、

バックグラウンドを調べたいよね。

 

慰安婦問題をでっちあげた朝日新聞の植村隆の義母は、

慰安婦問題裁判の原告団の会長だった。

 

同じく、慰安婦問題で大ウソをこいた吉田清治は、共産党関係だった。

 

じゃあ、吉見・・・こいつ、何者なんだろう?

 

アホかアカかのどっちかだ?

 

または両方だ?

 

ま、いずれにせよ、

賢明な日本国民が、

こんなアホに、騙されないことを、

信じたい!

 

 

 

 

 


世界中は、台湾、チベット、ウイグル・・・の3ケ国を、国家として認めるべきである!

2014-07-28 16:23:02 | 日記

 

支那のヤクザぶりには、

ほとほと、あきれはてる。

 

チベット、ウイグル人を虐殺し、

平和の健康活動家である法輪功を、

拷問し、殺し、臓器を盗んでいる。

 

動物を、生きたまま、

毛皮を取っている。

 

暴動は年に、20万回も起きている。

 

環境汚染はひどく、

2メートル先も、見えない日もある。

 

国家が発表する数字は、ウソだらけ。

 

役人は、ワイロの取り放題。

 

しかも、こういう真実を、

朝日新聞もNHKも、

放送しない。

 

それどころか、

NHKは、「クローズアップ現代」で、

1989年の天安門事件の虐殺を否定する始末。

 

https://www.youtube.com/watch?v=oouhR8g6ehg

 

アホか!おまえら!

 

NHKには、受信料など、支払う必要はサラサラなし!

 

そして!

 

こんな超アホ国支那に比べると、

台湾は天国である。

 

ほぼ、あらゆる面で、支那より、すぐれている。

 

である以上、この台湾は、

当然、まともな国家として、

世界中が認めるべきである。

 

ついでに、チベット、ウイグルも、

認めるべきだ。

 

支那は、国連の常任理事国なので、

拒否権があるが、

世界中の主な国々が、

1、2の3で、認めちゃえば、

全世の国々も、認めざるを得ないだろう。

 

今、台湾を国家として認めている国は、

バチカン市国を初め、

23ケ国ある。

 

日本も、アメリカも、イギリスも、フランスも、ドイツも、

即座に、認めるべきである!

 

 

 

 

 

 


台湾人の84%が日本好き!

2014-07-28 15:56:15 | 日記

 

2012年11月の調査によると、

台湾人の84%が日本好きだ!

 

http://matome.naver.jp/odai/2136085278019553701/2136085527120050103

 

 

ところが、

台湾人の熱烈な日本好きを、

ジャマし、さらには、

否定しようとする巨大勢力がある。

 

NHKだ!

 

NHKは、事あるごとに、

「台湾は、日本を嫌っている」というウソのプロパガンダを放送し、

支那共産党にゴマをすっている。

 

そして、

支那共産党の「支那はひとつ」

という間違った考えの、

「提灯持ち」をしている。

 

怖い、怖い、怖い!

 

ウソの放送をしてまで、

日台の愛情を否定し、

仲を裂こうとしているわけだ。

 

前回も、ブログに書いたが、

以下の映像。

 

お笑いだ。

 

あくまで、台湾と日本のいい関係を、

引き裂こうとしている!

 

ニコニコ動画なので、

登録が必要だが、

NHKは、まったく歪曲して、

映像を流している。

 

放送法違反も、はなはだしい!

 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6933503

 

台湾の人々は、

怒り心頭・・・なのである!

 

 

 

 


舛添、気が狂ったか!・・・「90%以上の都民は韓国が好き」とウソ講演。

2014-07-28 07:22:43 | 日記

 

韓国を訪問中の舛添都知事、

何を狂ったか、

2014年7月25日

ソウル大学で、

「90%以上の都民は韓国が好き」とウソ講演。

 

心底あきれるとは、このことだ。

 

真実はどうか?

 

2014年5月の、

読売新聞社と韓国日報社が行った共同世論調査では、

日本人の73%が「韓国を信頼できない」と答えている。

 

最近の日本人の世論調査は、

軒並み、このような調子であり、

週刊文春のアンケートは、

85%くらいの日本人がズバリ、「韓国嫌い」と答えている。

 

しかも、舛添は、

「慰安婦問題」に関するパクルナの主張にも、

やさしく、うなづいて、反論もしなかったという。

 

アホか!

「慰安婦問題」もまるっきり、虚構じゃないか!

 

そのくせ、いわゆる日本人のヘイトスピーチには、

厳しく対処する・・・と答えている。

 

むろん、在日にも、いい人はいるが、

そもそもヘイトを仕掛けてくるのは韓国の方だ。

だろ?

 

しかも在日の過大な特権も、許せないと思う。

 

彼らは外国人なのだから、生活保護などを与える必要もない。

 

ヘイトスピーチ・・・というより、

かなりの真実も含んでいるはずだ。

かなりの部分は、トゥルースピーチだ。

 

そして!

 

そもそも舛添のオッサンが、

のこのこ韓国に行く理由もない。

 

むろん、都民の税金を使って行っている。

 

「嘘つき都知事、税金を返せ!」・・・と言いたい。

 

今、日韓関係を良くする方法はひとつ!

 

朝日新聞や河野談話などのウソを、

全部、ひっくり返し、

1965年の日韓基本条約で、

「すべては終わったこと」

をパクルナに再認識させることだ。

 

真実から、すべては生まれるのである。

 

それにしても、

「90%以上の都民は韓国が好き」

とは、たまげた。

 

逆じゃないか!

だろ?

 

今の日本人、韓国が大嫌いなのである!

 

 

その証拠に、

新大久保は、

閑古鳥が鳴いている。