キムヨナに、
日本芸能界でタレントとして、
活動する話があるという。
大地一人、即座に忠告したい。
「死んでも無理だ」って！
ただし、日本には、
韓国系の企業もある。
（パチンコ業界やロッテやソフトバンクなど）
また韓国系のメディア（TBSなど）もある。
そういうところから、
金をもらえば、
２年くらいは、
もつかもしれない。
でも、それが限界だろう。
キムヨナの演技自体は
素晴らしいって思うし、
そもそもスポーツマンって、
そんな性格の悪い人はいない。
だから心情的には、キムヨナにも
頑張ってもらいたいという気持もないわけじゃない。
でも、キムヨナには、
応援したくなる「プラスα」がない。
美人でもないし、
性格が特別いいわけでもない。
ボランティアに熱心なわけでもないし、
特別の親日でもない。
話が特別、面白いわけでもない。
ただし、歌がうまいのかもしれないし、
特別な技能があるのかもしれない。
しかし、俺は知らない。
とすると、100%無理だろう。
ただ、これは個人攻撃じゃないので、
彼女は、新しい人生、
頑張ってほしいと思う。
ガチャ・キャラのコップのフチ子
・・・すごい人気だ。
これ、
大人の男の、女性への心の欲求を、ほぼ全部満たしている。
・・・・そういう気持ちを全部満たしている。
そういう・・・もうひとつ！
フチ子を養うのに、
生活費がかからないし、
プレゼントもしなくていい・・・
なんてところもいいかも（笑）。
むろん欠点もある。
フチ子を抱きしめられないし、
フチには体温がない。
そして会話もできない。
やっぱり、生の女性の方がいいよね。
ただし生の女性は金がかかるからなあ（笑）。
兵庫県議の野々村議員の話、
もう止めようと思ったが、
ひとつ思い出したので書きたい。
それは、彼の号泣こそが、
「本当の号泣だった」
ということだ。
最近・・・というか、
2000年すぎてからの、
マスコミの表現は、
本当に大げさだった。
よくあることでも「まさかの・・・」となっていたし、
ちょっと涙をこぼしただけでも、「号泣」と書かれていた。
「奇跡」なんてのは、本来、
100年に一度あるかないかの出来事。
なのに、
プロ野球で、たった3点差を逆転しても、
翌日のスポーツ新聞では、「奇跡の大逆転」だ。
そもそもスポーツ新聞の
大見出しも、恥ずかしい。
日本人は、本来、
「謙譲の美徳」があり、
『陰影礼賛』という谷崎の論文も、
過去には、大きく取り上げられた。
とにかく日本人は「控えめ」を美徳としてきたのに、
スポーツ新聞の大見出しは、
世界中、どこの国の人もびっくりするんじゃないだろうか？
そんな俺にとって、
兵庫県議の野々村議員は
「正統な号泣」であり、
「大号泣」と言っても、いいものだった。
やっていることは、
市民を愚弄している最低のことなのであるが、
あの号泣だけは、
「沖雅也死後の日景忠男の号泣」や
「ショーケン逮捕時のいしだあゆみの号泣」
などと並んで、
「日本芸能史」に残る号泣だろう。
ただ、「政治史」ではなく、
「芸能史」なのが、あまりに悲しい。
バカバカしくて、
「政治」と呼べるシロモノじゃないからだ。
日景忠男さん、どうしてるんだろう？
同性愛とは言え、彼の愛は、ある意味で、本物だったかもしれないよな。
でも、もういいじゃないですか・・・
告げ口外交をするパクルナちゃん、
冷静に見ても、
頭がおかしい・・・としか思えない。
そもそも慰安婦の強制連行なんて、
存在しなかったし、
たとえあったとしても、
日韓が協力すべきときに、
この問題を持ち出すべきではない。
しかも、
共産主義一党独裁の支那に、
媚を売ってるんだから、
お笑いだ。
ただし、「支那属国外交」は、
朝鮮民族の大いなる伝統。
『何でもパクる』のが得意のパクルナちゃん。
彼女の「支那属国外交」も、
その伝統をパクッタだけ・・・とも言える。
しかし、笑ってもいられない。
彼女の大愚行は、
韓国経済にも、悪影響を及ぼしているからだ。
ところで！
パクルナちゃん、若いころ、フランスに留学している。
かっこい～い！
しかし、このフランス留学で思い出すのが、
カンボジアの悪夢のポル・ポトだ。
彼はパリに2年留学しているとき、
共産主義に出会い、
結局、カンボジアに戻って、
約200万もの人民を虐殺した。
（虐殺数には、諸説あり）
アジア人にとっては、
フランス留学は、高嶺の花だ。
しかし！
フランスは、あくまでも、文化の国だ。
フランス人は、
個性が強いので、
ここで政治を学んでも、
「頑固者」が、生まれるだけだと思う。
実際、パクルナもポル・ポトも、
驚くほど、異常にウンコ者・・・失礼、ガンコ者だ。
ポル・ポトなどは、
「農業が一番」などと、
時代錯誤な戯言を言い続けた男だ。
俺自身、フランスは好きだ。
パリは大好きだ。
フランス人の芸術性を、
高く評価している。
しかし！
政治はアカン。
おかしいのが、しばしば生まれているからだ。
天安門虐殺事件の小平も、
フランス留学し、パリで働いている。
戦車で、支那人民を殺したのが、
小平だったんだ。
天安門虐殺事件は、
ポル・ポトのやった、
カンボジア人民への拷問・虐殺と、
すごく似ている。
日本では、ＮＨＫキャスターの磯村尚徳が、
パリ留学で有名だ。
俺は彼は好きだったが、
政治家にならなくて良かったかもしれない。
彼は「世紀の猪木―アリ戦」を、
「茶番劇」と言い切っている。
ただパリ留学で、
パリッと男を上げた者もいる。
周恩来だ。
彼は、今でも、多くの支那人に愛されている。
周恩来は、日本にも留学している。
その他、孫文と魯迅も、
日本での留学を経験している。
彼らは、日本で人情を学んだ。
文化人としてのフランス留学は、Très bon・・であるが、
政治を学ぶ留学は、Très dangereux・・・であると思う。
大地一人、最近、
ちょっとだけ筋トレをやってみた。
すると、おかげさまで、すぐに筋肉がついた。
筋肉がつくと、
体が軽く動くような気がしてきた。
森光子が、
スクワットを欠かさなかったのは有名だ。
彼女の敏捷が動きは、
スクワットのおかげだったんだろう。
ってことは、
筋トレ→国民栄誉賞
・・・ってことになる。
大地一人の場合は、
栄誉賞とは無関係。
せいぜい「屁誉賞」だ。
肛門に筋肉がつくと、
オナラの音が大きくなるんだろうか？
