女性衆議院議員の杉田水脈(すぎたみお)は、
ホンマモンの女性だと思う。
彼女は敢然と、
「慰安婦問題の虚構」
を国会で暴いている。
しかも、論理的に、
何の「落ち度」もなく、
「慰安婦問題のウソ」
追い詰めている。
これを読んでいる女性たちは、
慰安婦問題を
軽く考えていないだろうか?
このニセの慰安婦問題のせいで、
アメリカ在住の日本人の子供たちは、
学校で、ひどく、いじめられているのだ!
(知ってた?)
また、このニセの慰安婦問題のせいで、
韓国人たちは、
対馬の不動産を買占め、
ここに住み着き、
対馬を韓国領にしようと企んでいるのだ!
(知ってた?)
また、このニセの慰安婦問題のせいで、
チャイナも、調子付いて、
尖閣問題や沖縄の領有まで、
将来、視野に入れているのだ。
(知ってた?)
そして、このニセの慰安婦問題のせいで、
チャイナ国内の、少数民族の虐殺も、
どんどん続くし、
環境汚染も続き、
汚い空気が、日本にまで流れてきているのだ。
(知ってた?)
そもそも、
国内の一部の在日がデカイ態度をしているのも、
ニセの慰安婦問題で、
日本人を攻めることができる・・・と、
アホはアホなりに考えているからだ。
(最近は、「シバキ隊」などという集団もできている)
何度も言うが、
「慰安婦問題」は、そもそも存在しないのだ!
これをでっち上げたのは、
朝日新聞と河野談話であり、
その他、吉田清治、吉見義明、千田夏光など・・・
不良ジャーナリストや有毒大学教授や、
パープリン**政党関係者たちだ。
慰安婦問題に関するあらゆる数字は、
いまや、精確に調べられていて、
全部、ウソだということがわかっているのだ!
基本的に、強制などなかったことも、
今や明白だ。
(証明できるものは何もない!)
そういうことを知っている、
数少ない女性国会議員が、
杉田水脈だ。
彼女は、40代後半で、
既婚で、子供もいる。
だから女の性やセックスについても、
きちんと知っているわけだ。
他方、田島陽子のように、
女性の性を知らない女とは違う!
たいていの女性たちは口では、
きれいごとを言っているが、
内心では、
セックスが何よりも大好きだ。
だから、どんな女性も、
レイプを夢想したり、
売春婦にも、なりたい気持ちは、
皆無ではないはずだ。
女性は、自分の性欲が怖くてたまらない。
だから慰安婦と聞くと、
反射的に否定したがるだけなのだ。
強制・・となると、さらに、
否定したくなる。
(実際は、強制ではなかった!)
そういう女性の本当の性に対する感情・・・
そういうものを正面から見つめられる女性・・・が、
数は少ないが、
杉田水脈もその一人だ。
いいか!
慰安婦は、自由志願で、高給をもらっていた。
今の金で、毎月130万だ。
なんで、自由志願で、130万もらっている女性が、奴隷なんだ?え?
親に売られるケースでは、
年季奉公(=年単位の契約)なので、
明日、明後日、自由に辞めるということは、
無理にせよ、
親と話し合えば、
それも可能だったのである。
慰安婦をしたあと、
結婚した女性もたくさんいるし、
一日30人の兵士とのセックスと言っても、
前戯とか、あるわけでもなく、
馴れれば、大したことではない。
若い兵士は早漏なので、
一回一回のセックスは、
すぐに終わったことであろう。
年取った遅漏の兵士も、
久しぶりのセックスなので、
これも、すぐに終わったことだろう。
一丁あがり・・・って感じだ。
また彼女たちは、
一般兵士たちからも、
しばしば敬語を使われ、
大切に扱われていた。
もし慰安婦制度がなければ、
日本軍の間で、性病が蔓延したかもしれないし、
そうなると、兵士は使いモンにならない。
また、一兵士でも、
他国の一般女性をレイプすれば、
軍隊全体が、
その国の市民に、忌み嫌われるであろう。
これは由々しき事態である!
というわけで、
慰安婦の役割は、
きわめて大きかった!
そして、ソ連以外は、
兵士のための公娼制度は、存在していたのである!
ベトナム戦争のときや朝鮮戦争のときの米軍だって、
沖縄、ベトナム、朝鮮・・・に、
米軍用慰安所は存在したのである。
イラク戦争のときも、
実質的には、そうだった。
そして戦後の日本にも、
米軍用慰安所は存在した!
終戦直後、
日本女性たちは、
われもわれもと、
慰安婦募集に、応募したのである。
厳しいことを言うようであるが、
ほとんどアクメを知らなそうなパクルナ大統領や田島陽子に、
女性のセックス問題を語る資格はないと思っている。
いつも言っているが、
大地一人は、
慰安婦たちに、
心より、感謝したいと思っている。
彼女たちは、日本のために
重要な任務を、働いたのである。
まずは感謝、感謝・・・だ!
だろ?
慰安婦問題の虚構をあばく杉田水脈、がんばれ!