戦前は、「民主主義」は、超危険思想だった。
今、「民主主義」は、あったり前のコンコンチキだ。
幕末は、「開国」は、超危険思想だった。
今、「開国」は、あったり前のコケコッコーだ。
今、俺たちの目の前にあるものは、
ほぼすべて、
開国により、もたらされたものであり、
憲法や法律の根本は、民主主義だ。
昔、それを否定した人々は、
時の権力者に、洗脳されていただけだったわけだ。
現在は、
霊とか宇宙人というと、
危険思想になっている。
でも、それはとんでもハップンの
大ウソだ。
今の権力者に、洗脳されていただけなんだよ。
そのうち、霊も宇宙人も、
あったり前のスッポンポンになるだろう。
開国思想や民主主義のように!
でも!
賢い人にとっては、
すでに、
霊も宇宙人も、
あったり前のスッポンポンだ。
ちょうど、開国思想や民主主義が、
否定されている幕末や戦前も、
賢人にとっては、
あったり前のコンコンチキだったように!
賢人と愚人のちがいは、
こういうところに表れるんだよな。
だろ?
霊を否定する人は・・・洗脳されてるだけなんだよ!・・・これが真実だ!