♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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メス犬は、とても仲が悪い

2014-07-07 19:02:40 | 日記

 

大地一人の飼っていたメス犬(サッチャン)は、

中型犬の雑種だった。

 

とても性格が良くて、

基本的に、

どんな人間にも、犬にも、

友好的だった。

 

しかし!

 

サッチャンが友好的になろうとしても、

サッチャンを目の敵にするメス犬がたくさんいた。

 

ひどいのは、レオナだった。

 

この白いメス犬は、

中型犬の雑種だったが、

サッチャンを、

見つけると、

全身を噛み、

瀕死の重傷を負わせた。

 

クロというインドから来た雑種もひどかった。

 

ものすごい声で、

歯を、明石家さんまのように、

むき出しにして、

ウーウーとうなり、

跳び掛らんばかりだった。

 

ハルという柴犬もひどかった。

 

サッチャンを見かけると、

うなり、威嚇し続けた。

 

小梅というシーズー犬は、

サッチャンを見かけると、

気が狂ったように、

キャンキャンと吠え立てた。

 

うるさいったら、ありゃしなかった。

 

しかし、すべてのメス犬がそうではなかった。

 

ルナというメス犬は、

サッチャンと友好的だった。

 

ふたりは、よく一緒に遊んだ。

 

しかし、サッチャンとルナは、

幼馴染だ。

 

 

幼馴染ならメス犬同士も、

仲がいいようだ。

 

またガクという名のメス犬は、

ポメラニアンだったが、

この犬とも、

サッチャンは、

相性は良かった。

 

サッチャンは、

なぜかポメラニアンが、好きだった。

 

しかし、おおむね、

メス犬は、

サッチャンを見かけると、

敵意を見せた。

 

だから!

 

大地一人、犬を見かけると、

「あれはメスかどうか?」

すぐに判断できるようになった。

 

メスたちは、きっと、

サッチャンがあまりに美女で、

かわいかったので、

嫉妬したんだろう。

 

人間も、まったく同様だ。

 

美人は、ほぼ必ず、

他の女性から、嫉妬される。

 

山口百恵が嫉妬されなかったのは、

朝鮮系だったからだ。

 

藤あや子が嫉妬されないのは、

夫や恋人が二度も首吊り自殺したからだろう。

 

吉永小百合は、夫の性格はいいが、

イケメンじゃないし、

子供も作らなかった。

両親とは、最悪の関係だった。

 

山本富士子は、結局、女優業を中止し、

家庭に入った。

 

佐久間良子、若村麻由美、石川さゆりも離婚している。

 

グレース・ケリーは、交通事故で死んだし、

マリリン・モンローも、若くして死んだ。

 

エリザベス・テーラーは、7度も離婚した。

 

「女性は非常に完成された悪魔である」

とは、フランスの作家ヴィクトル・ユーゴーの言葉だ。

 

女性は、本能的に、

不幸な美人しか、受け入れないようだ。

(ただし、例外は除く。

立派な女性も、少なからずいることは間違いない。

そういう女性がいないと、この世は地獄だ。

サッチャンはそういう女性の一人だった。

彼女ほど、すばらしい女性は、人間の中にも、

ほとんどいないことだけは間違いないだろう)

 

 

 

 

 

 


大号泣、野々村議員のウラに見えるもの~その5~

2014-07-07 17:06:51 | 日記

 

今回は、ほんのちょっとだけ、

野々村議員を弁護したい。

(アリンコの鼻毛ほどだが)

 

以前にも書いたが、

元公務員の彼は、

「カラ手当て」などは、

日常茶飯事的感覚だったんだろうと思う。

 

公務員なら、皆がやってるし、

それが当然・・・って感じだ。

 

だから、彼の意識では、

そんな小さなことよりも、

高齢者問題、少子化問題、議員の定数削減など・・・

もっと大きなことを、

実行したかったのかもしれない。

 

これ、

皆が忘れているが、

案外正しい。

 

最近の政治家はかわいそうだって

つくづく思う。

 

どんなに実力があっても、

ちょっとした失言や、

ちょっとした女性問題、その他、小さな不正入金などで、

「極悪人」のように思われてしまう。

 

俺はいつも思っている。

 

たとえ不倫をし、100万のワイロをもらっても、

国のために、1兆円に相当する「良いこと」をすれば、

その議員は、国とっては、「いい議員」なのだ。

 

しかも100万のワイロだって、

ほとんどすべては、

支持者の懐に入るわけで、

自分のために使うんじゃない。

 

悲しいかな、

日本の政治家とは、そういうもんだ。

 

アメリカのように、

市民たちが、一人の政治家に、600億円を、

ネットで小口献金してくれるわけじゃない。

 

自分で集めないといけないんだ。

 

俺は、猪瀬も渡辺も、

辞める必要はなかった・・・って思ってる。

 

また鈴木議員も

謝罪する必要はなかったと思ってる。

 

とくに渡辺は、

みんなの党の、最大の功労者であり、

お金を受け取ったのも、

党を大きくしたかったからだろう。

 

ただし!

 

渡辺の説明責任は、

最悪だったし、

あれじゃ、辞めざるを得ないよね。

 

彼も、走り続けて、疲れただろう。

この辺で、一休みして、鋭気を養えばいい。

 

鈴木の場合は・・・

「あのヤジは、女性差別じゃない。

塩村議員は、男性蔑視が、はなはだしいので、

つい、ユーモアのつもりで、彼女にヤジを飛ばした。

女性に対して言ったヤジではない。

塩村議員の過去の蛮行に対して言ったヤジである」

と言えばよかった。

 

今の政治家はかわいそう。

 

日本のために、何か大きなことをようと思えば、

言葉尻を捉えて、

皆が足を引っ張る。

 

そのくせ、政治家に、個人献金はしない。

 

むろん、選挙には、べらぼうな金がかかる。

 

供託金だけでも、たいへんだ。

 

新党なんか、作ったら、目の玉の飛び出る金が必要だ。

 

そこで、困った政治家たちは、

公共工事バックマージンマネーや病院法人マネーや

パチンコマネーや宗教マネーや海外マネーに汚染される。

 

俺が献金を呼びかけても、

する人は、皆無だ。

 

俺は、女性たちを深く愛しているんだがなあ・・・

 

人類を、動物を、深く愛しているんだがなあ・・・

 

皆は、俺のこと、どう思っているんだろう?

 

あいつには、天から金が降ってきている・・・

と思ってるんだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


公人と私人の区別は、めちゃ難しい

2014-07-07 15:37:42 | 日記

 

俺、小さいマンションの理事長をやっているが、

公人と私人の区別は難しいし、

まず無理だ・・・って思う。

 

自転車は、自分のを乗っているが、

50%は、管理組合のために、乗っている。

 

そこで、パンクした場合、

2回に1回は、

組合のお金で直すことを、

理事会で決定した。

 

電話も、難しい。

 

電話の使用は、

* 私用・・・携帯

* 公用・・・管理室のもの

・・・と分けているが、

状況によっては、

分けることができない。

 

とくに自分の部屋に居るときは、

携帯で、公用に使っている。

 

逆に、管理室に居るときは、

携帯がないので、

ごくまれに、管理室の電話を私用することもある。

(3ケ月に、一度くらい)

 

なぜなら急用の場合などに、自分の部屋まで戻るのが面倒だからだ。

 

ただし、圧倒的に、7:1くらいで、

携帯を公用に使っている場合が多い。

 

お中元も、むずかしい。

 

理事長個人でもらうのか、

管理組合でもらうのか・・・

意味は全然違う。

 

管理組合でもらう場合、

組合員に分ける。

 

その分け方は、けっこう頭が痛い。

 

下手に分けると、

逆恨みされる(笑)。

 

そこで、普段お世話になっている、

役員に上げることにしている。

 

これなら、名目が立つ。

 

ま、以上は、チッポケなマンションの話だが、

政治家なら、

ずっとスケールが大きい。

 

ものすごく昔の話だが、

荒船清十郎という運輸大臣が、

自分の故郷の町に、急行を停めることを決定し、

結局、罷免された。

 

でも、その町に停めることは、

必要だったかもしれない。

 

たまたま運輸大臣をやっていたので、

「それはエゴイズム」と判断されただけ・・・

なのかもしれない。

 

俺の私的な電話使用も、

たとえ3ケ月に一度でも、

それだけ見れば、

「公費流用」ということになる。

 

でも実際は、何十倍も、

いや何百倍も、

俺は、管理組合のために、

私的なお金を使っている。

 

でも、俺が電話を私的に使っているのを、

共産党系の市民団体が見つけ、それを告発し、

週刊文春が取り上げたら、

俺は「悪人」になってしまう(笑)。

 

週刊新潮も取り上げたら、

「極悪人」になってしまう(笑)。

 

公人は、

あらゆる角度から、

精査し、その行動を判断しないといけない。

 

公人は、

かえって、

自己犠牲を強いられることも多い。

 

理事長になってから、

電気代節約のため、

エレベーターにも、あまり乗っていない。

 

こういうウラの努力、

誰も知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女は女の不幸を望んでいると思う

2014-07-07 08:28:49 | 日記

 

島倉千代子が、

大好きな意空ひばりが、離婚したとき、

すごくうれしかった・・・と言っている。

 

これ、本音だろう。

 

ある女性の「親友の女性」が、

痴漢に遭ったとき、

その女性は、

本当にうれしそうに笑っていた。

 

フジの菊間アナが、

ビルから落ちたとき、

それを実況していた女性アナは、

大笑いしていた。

 

むろん、女性週刊誌の「離婚記事」は、

ものすごく売れる。

 

瀬戸内寂聴も、『失楽園』の

不倫女性の心中を肯定している。

 

日常生活でも、

女性は、

男が、別の女性の悪口を言うと、

しばしば、本当にうれしそうに笑う。

 

たとえば、

「今日の彼女の服装、ばあさんのように見えたよね」

なんて言うと、

キャッキャ言って、喜ぶ。

 

「今日の彼女の化粧、ひょっとこに見えたよね」

・・・これ、間違いなく、大笑いだ。

 

こういうこと、誰でも、

何度も経験しているはずだ。

 

女性同士も、

複数集まると、

別の女性の悪口が始まる。

 

むろん、他の女性の幸福を望んでいる女性もいることは間違いない。

 

でも、Gカップ・・・すなわち、おおむね、違うと思う。

 

以上の結論を言おう。

 

なんやかんや言っても、女は女の不幸を望んでいる!

・・・これだ。

 

である以上、

女性の女性解放論者も、

女性の幸福など、望んでいるはずがないではないか!

 

 

女性の女性解放論者が望んでいるのは、自分の幸福である。

 

論文を書いて、

あるいは慰安婦の同情を買うフリをして、

国会議員や大学教授になりたいのである。

 

あるいは、本を出して、金儲けしたいのである。

 

実際、女性の女性解放論者の言うとおりにして、

男をうらみ、

40すぎても、結婚できない女性は、

日本には、山ほどいる。

 

こういう女性は、

結婚している女性を恨み、

社会を恨んでいる。

 

本当は・・・

こういう女性が恨むべき相手は、

女性の女性解放論者なのだ。

 

もう一度言おう。

 

女性の女性解放論者は、

女性たちの幸福など、

望んでいるはずがないではないか!

 

田島陽子、上野千鶴子、加藤洋子(小宮山洋子)、福島瑞穂

・・・などの言うことを聞いても、

幸福にはなれないであろう!

 

だから!

 

女性は、えり好みをせず、

やさしく、おもいやりのある男と、

さっさと結婚すべきなのだ。

 

それが、普通の女の幸福なのだ。

 

大地一人、心底、女性の幸福を望んでいるから、

本当のことを書いた。

 

 

 

 

 

 

 


元カノにこだわる女はアホ

2014-07-07 07:34:40 | 日記

 

女はときどき、

今の夫や恋人の

元カノにこだわる。

 

これ、アホだって思う。

 

今の女と付き合っていない昔に、

どんな女と付き合おうが、

男の自由だし、

そんなこと、

問題視されたら、

男なんか、やってられない。

 

冷静に考えたら、

女だって、そうだろう。

 

元カレのことを、いろいろ言われたら、

腹が立つだろう。

 

女はむしろ、こう思え!

 

「昔の彼女を振って、自分を選んだ。

私って、すごい魅力があるんだわ」

・・・こう思えばいいだけの話だ。

 

なんで、

こんなくだらないことに、

こだわるんだろう?

 

なお、そういう女は、

元カノを思わせる

「彼の部屋の品々」は

全部捨てるのだと言う。

 

こういうところ、女って、すごくアホだ。

 

もったないことするなよな、ボケ!

 

頭を冷やせ!

 

 

 

 


よく言うよね、毎日新聞

2014-07-07 07:02:12 | 日記

 

 

韓国を訪れる日本人が激減している。

 

いろいろな理由があるが、

「嫌韓」も大きな理由だ。

 

嫌いな国に、高い金を払って、

旅行に行く人は、

商売人以外は、少ないだろう。

 

これ、当然だ。

 

しかし、毎日新聞の見方は違う。

 

以下の記事は、今年(2014年)の1月の記事なので、

消費税の影響もないころなのだが、

無理やり、「日本人客急減の主たる理由は円安」

と決め付けている。

あるいは、読者に、そう思わせる論調だ。

 

この論調では逆に、いつまでたっても、韓国人になんら、

「日本人の嫌韓」について、反省させることはないだろう。

 

http://mainichi.jp/feature/news/20140119mog00m070001000c.html

 

そういえば、朝日新聞も、

韓国人の「反日」は、統計で明らかなのに、

「韓国人は、本当は、日本人と仲良くしたい」

という記事をたびたび、載せている。

 

おい、待て!

 

そもそも日韓関係を悪くさせたのは、

朝日の植村隆記者の、「強制慰安婦捏造記事」ではないか!

 

両新聞とも、「真実を真実と認めない記事」によって、

ますます両国関係を悪化させる元凶だと思う。

 

日本のマスコミは、

いつの間にか、

パチンコマネーなどのせいで、親韓だらけだ。

 

パチンコマネーは、政治家にも、流れている。

 

彼らは、金に心を売る人たちだ。

 

そして毎日新聞は、「東京オリンピック開催に大反対したTBS系列」の新聞だ。

 

マスコミが腐っている以上・・・

政治家が腐っている以上・・・

 

俺たち、ネットユーザーが、

アリンコの一噛みかもしれないが、

真実を伝えていくしかない。

アリンコの一噛みだって、

100匹集まれば、

けっこうな痛みにはなるだろう。

 

ともに、がんばろうじゃねえか!

 

 

 

 

 

 

 

 


両親が離婚した子供は、神を愛するしか、ねえべ

2014-07-07 02:13:22 | 日記

 

俺の両親は離婚した。

 

離婚した後も、

相手の悪口を言い合っていた。

 

こうなると、

子供から見ると、

すごく悲しい。

 

「なんで、俺は生まれたの?」

 

「性欲の捌け口として、たまたま生まれたのか?」

 

・・・こう思ってしまう。

 

そもそも二人は愛し合って結婚したわけでもない。

 

たまたま父には、

先妻の子供が二人いて、

家事が大変なのと、

性欲がかなりあったので、

後妻として、母を必要としていたようだ。

 

だから、長い間、

籍に入れるのを、迷っていたし、

俺が生まれてから、

だいぶたって、

やっと母を籍に入れている。

 

・・・そういう状況を見ていると、

俺はマトモに生きるためには

「神を信じるしかない」と思った。

 

「神様が俺の父であり、母なんだ」

・・・そう思って、

ぐれることもせず、

マジメに人生を歩くしかないと思った。

 

こういう気持ち、

立派な両親がいる人には、理解できないだろうが、

パペア(ハンパなペアレント)を持った俺のような境遇の子供には、

理解してもらえると思う。

 

そこで、俺は言いたい。

 

両親が離婚した子供は、神を愛するしか、ねえべ!

 

両親が離婚した子供は、神さまが両親だと思うしか、ねえべ!

 

だろ?

 

だから、結果的に、

両親の仲が悪く、離婚したことは、

良かったんだって・・・

そう思えるんだ。

 

両親がパペアだったことも、

これでよかったんだって思えるんだ。

 

それほど、

神様は、

俺に、いろいろなものを与えてくださった。

 

ま、こんな話しても、

99.9%の人は、

何もわかんないだろうがな・・・

 

そう。

人生とは、孤独なもんよ・・・