♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

ガザ地区戦闘、馬鹿とアホウの絡み合い!

2014-07-21 12:20:29 | 日記

 

 

人間、何が怖いかと言って、

「絶対的なモノ」

を、信じた時が一番怖い。

 

イスラエルも、ハマスも、

前者はユダヤ教、

後者はイスラム原理主義・・・を、かたくなに信じている。

 

考てもみよう!

 

神様は、その場に応じて、

時代に応じて、

おっしゃることが変わるのは当然だ。

 

暑いときには、

「服を脱げ」・・・

寒いときには、

「服を着れ」

 

疲れた時は、

「休め」・・・

休んだ後は、

「働け」・・・

 

そういう神様が、

何千年も前におっしゃったことを、

一字一句守るとは、

キチガイ沙汰だ。

 

つまり、

馬鹿とアホウの絡み合い・・・とは、このことだ。

 

今、地球上にある理論の中で、

一番正しいのは、

大地一人の作った

フラクタル関係空間理論だ。

 

この理論は、

宇宙の最終形を「無」に

措定している。

 

だから、あらゆる思想や宗教を受け入れる。

 

世界で、最も、ボウフラ…失礼、フレキシブルな理論だ。

 

だから、フラクタル関係空間理論を信じる限り、

戦争は起こらない。

 

またフラクタル関係空間理論は、

あらゆる個人を、

世界の中心に置いている。

 

だから、最も、個人を尊重する理論だ。

 

そういう意味でも、

戦争は起こらない。

 

なぜなら戦争とは、「群衆」対「群衆」の戦いだからだ。

 

世界一の理論、フラクタル関係空間理論を信じれば、

万人が、幸福になるであろう。

 

大地一人のように!

 

 

 


検証!・・・日本の、「三大ブス都市」とは?

2014-07-21 11:17:53 | 日記

 

「三大ブス都市」は、

知っている人は知っているが、

北から・・・

仙台、水戸、名古屋・・・だ。

 

本当にそうなのか?

 

これを調べてみると

実に面白い。

 

そもそも美人の基準は、

個人によって違うので、

「この都市にブスが多い」

なんて言えるものではない。

 

しかも!

 

たとえ、仙台、水戸、名古屋にブスが多くても、

間違いなく、美人もいるわけで、

そちらに注目すればいいだけの話だ。

 

わざわざブスに注目を払う必要など、

ないではないか!

だろ?

 

この「三大ブス都市」論争・・・

実は、20年以上前に流行った

「千葉と埼玉、どっちがカッペか?」

・・・に似ている。

 

そう!

千葉も埼玉も、

東京から見ると、カッペなのであって、

大阪や名古屋や札幌や博多から見ると、

ずっと都会なのである。

 

まして高知や鹿児島や青森から見ると、

ずっとずっとずっと都会なのだ。

 

大学の難易度だってそうで、

千葉大は、

北大や九州大よりは、

ずっとずっと難しいのだ。

 

でも!

繰り返すが、

東京よりはカッペなので、

「千葉と埼玉、どっちがカッペか?」

という議論になるわけだ。

 

俺は、

仙台、水戸、名古屋ブス論争も、

根は同じだと思う。

 

本当は、仙台、水戸、名古屋には美人が多い。

 

しかし!

 

この3都市とも、

「地方都市の雄」である。

 

仙台は、東北の中心だし、

名古屋は、中部の中心だ。

水戸は、副将軍・水戸光圀の出身地だ。

 

インモー・・失礼、インローの都市なのである!

 

そう!

 

この3都市が、なまじ、

「地方都市の雄」であるために、

美人が多いにも、関わらず、

「東京や大阪から比べたら、

どってこと、なかっぺ」

と思われてるだけなのだ。

 

ただ!

強いて言えば、

他にも理由がある。

 

言動だ。

 

仙台は、「~んだべ」のズーズー弁だし、

水戸は「~ダッペよ」の水戸弁だ。

名古屋は、「エビフリャ~」の名古屋弁だ。

 

また仙台も、水戸も、名古屋も、

態度が粗暴な感じがする。

 

そういう面も、ないことはない。

 

しかし、態度が粗暴だけなら、

熊本や高知の女性の方が、

粗暴という感じがする。

だろ?

 

・・・逆に考えてみよう。

 

もしも青森が三大ブス都市に入っていたら、

どうだろうか?

 

救われない・・・と思う。

 

本州の最北端の完全な田舎都市で、ブルブル寒い上に、ブスかよ!

・・・ってことになる。

 

沖縄もそうだ。

 

遠い海の果ての島で、暑くてかなわんし、その上、ブスかよ!

・・・ってことになる。

 

そう!

仙台も、水戸も、名古屋も、

救いが山ほどあるからこそ、

ブス三大都市と言われているだけなのである!

 

実際!

仙台は、天下のウルトラ美女・・・若尾文子や篠ひろ子の出身地だ。

名古屋も、美女にして才女の竹下景子の出身地だ。

水戸は・・・えーと、思い浮かばない・・・が、

水戸の近くには、俺の好きな、磯山さやかがいる。

(磯山は、茨城の観光大使だ)

 

・・というわけで、結論を言おう!

 

仙台、水戸、名古屋が

「三大ブス都市」というのは、

まるっきり虚構なのだ。

 

日本国中、どこにも、美人もいれば、

ブスもいるのだ。

 

またブスの人生が不幸というのも、

とんでもない大間違いなのだ。

 

美人は、一生、

女性たちの嫉妬を受け続けるので、

それだけでも、

幸福であるはずがないではないか!

だろ?

 

女性はブスに生まれたほうが、

幸福になれるのである。

 

好き勝手に生きられ、

しかも誰からも嫉妬されないからだ。

 

その証拠に・・・

女性のその道のトップに君臨しているのは、

圧倒的にブスな面々が多い。

 

瀬戸内寂聴、平岩弓枝、林真理子、コシノ三姉妹、大島優子、

澤 穂希、不動裕理、松本薫、ギャル曽根、久本雅美、大島美幸・・・

 

一目瞭然ではないか!

 

美人のエドはるみは、

すぐに、嫉妬で、落とされた。

 

わが愛する、美智子妃も雅子妃も、いじめられた。

 

実は、美人は、かわいそうなのである!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


母親という悪魔

2014-07-21 07:10:33 | 日記

 

母親は、

最も有難い存在であり、

感謝すべき至高の対象である。

 

しかし!

 

水が洪水を起こし、

火が火事を起こすように、

母も悪魔になるときがある。

 

その具体例が、

「拒食症」だ。

 

拒食症の少女たちは、

しばしば母親が大嫌いである。

 

母親との心理的確執から、

「成長することを拒否する病気」

・・・これが拒食症の大きな原因のひとつである。

 

それ以外にも、

母親が原因の「母原病」は多い。

 

SNSに入会しているときだった。

 

すごい母親がいた。

 

彼女は30代後半くらいで、

離婚をしていた。

 

小学4年生の息子を一人で育てていたが、

事あるごとに、

「担任の男教師」の悪口を、

ブログに書いていた。

 

その悪口を読んでいて、

俺は、この教師が、悪いとは、到底思えなかった。

 

単なる「ヒステリー母親」

と思って、読んでいた。

 

 

ところがある日のことだった。

彼女は、こう書いた。

「昨夜も、息子と一緒に、

担任の悪口を、話しました。

息子は、『もう、イヤだよ』と言ってました。

私も本当に、あの人のこと、イヤなんです」

 

俺はこれを読んで、

大変なことだと思った。

 

俺も塾講師をやって、小学生を教えたことがあるので、

「この事態は、大変に憂慮すべきことだ」

と判断したんだ。

 

じゃあ、どこが大変か?

 

それは息子が担任を嫌い、

勉強もいい加減にやることが、

小学4年生にとって、

いかにマズイことかがわかっていたからだ。

 

たとえば、算数という教科は、

一箇所でもわからなくなると、

その後、ずっとそれが尾をひき、

大学まで、地獄の学校生活が待っていることもあるのだ。

 

ある男は、頭がいいにも関わらず、

小学2年生のとき、

病気か何かで学校を休み、

九九の計算がわからず、

その後、中学卒まで、ずっとオール1だったのだ!

 

つまり、算数がわからず、「1」。

それが他の教科にも影響を与え、

すべての教科が「1」になってしまったんだ。

 

ところが、この男、

高校卒業後は、

一年奮起して、

名古屋大に入学している。

 

その後、高校の数学教師になった。

 

この例を引き合いに出すまでもなく、

小学4年生が、担任を嫌い、軽蔑し、

勉強に身が入らなくなることは、

想像以上に、大変な悲劇なのだ。

 

これ、一生の問題なのである。

 

そこで、俺は考えた。

 

きっとこの母親は、なぜ、こういうことをするのか?

 

間違いなく、夫との離婚が、尾を引いているんだろう。

 

つまり、担任教師を、夫の分身のように思い、

担任を悪く言うことで、夫への憂さ晴らしをし、

ついでに、「ママのほうが、パパより、ずっと、すばらしいでしょ」

ということを、息子に言いたいんだと思った。

 

そこで、俺は、

意を決して、

彼女のブログにコメントを書いた。

 

息子を救うためである。

 

「あなたのやっていることは、

息子さんのためになりません。

息子さんには、少々悪い担任でも、

『あの先生はいい先生よ。

先生の言うことを聞いて、

一生懸命、勉強しなさいね』と言うべきです」

 

ところが、母親の反論を見て、

俺は、肝っ玉をつぶした。

 

この母親は、気が狂ったように、

これでもかと担任の悪口を書き連ねた挙句、

最後に、「他のSNS会員も、

私のことを支持してくれています。

おかしいのは、あなたのほうです。

もう二度と、私のブログは読まないでください」

と書いてあったのだ。

 

俺は、息子の悲劇を思った。

そして再度書かねばならないと思った。

 

そしてもう一度、こう書いた。

「担任のやっていることは、

非難すべき点もあるでしょうが、

それほど、ムキになることじゃありません。

マジメな先生だからこそ、そこまでやるんでしょう。

それよりも、息子さんのことを考えて・・・」

と長々と書いたわけだ。

 

しかし母親はさらにヒステリックに反論を書いた。

「あなたの方がおかしいでしょ!

小学4年の息子のためにも、

断固、担任を糾弾しないといけないのよ!」

 

地獄の悪鬼の叫びのようなヒステリーだった。

 

俺は内心思った。

「この女は、よっぽど、離婚した夫を憎んでいるな。

夫は浮気でもしたんだろうか?

そして、この女は、夫への憎悪を、

そのまま担任にぶつけているだけなんだ。

担任は、夫に似てるんだろうか?」

 

そして、もう一度、かわいそうな息子のために、書かねばならないと思った。

そして三度目に、「息子さんのために」

という文章を書いて、

結果を見ずに、退散した。

 

社会を広く見渡しても、

母親はしばしば、

悪魔になる。

 

そして息子や娘を滅ぼしてしまう。

 

無理心中がその典型だ。

 

だがSNSのこの例も、

一種の無理心中だと思った。

 

息子を滅ぼすからである。

 

あの息子は今、中学3年生だ。

 

どうなっているだろうか?

 

学校嫌いになっていなければいいな・・・と願っている。

 

最後に・・・

 

子供は母親のものではない!

親がなくとも、子は育つ!

無理心中だけは、絶対に止めて欲しい!

 

 

 

 

 

 

 

 


テレパシーの開発方法

2014-07-21 02:49:40 | 日記

 

今日の有料版はいいぞ!

 

テレパシーの開発方法をじっくり述べた。

 

そして上達方法も述べた。

 

テレパができれば、

人間を愛せるようになる。

 

「悪口」を言われても、

その人の心を覗いてみると、

案外、俺のこと、愛してくれていたりする。

 

むろん逆もある。

口先では、お世辞を言って、

俺のことなんか、「馬の屁」のように思っている場合もある。

 

また口でも心でも、

俺のことに憎んでいることもある(笑)。

 

ま、いろいろあるが、

テレパができると、

余裕をもって、

それらに、うまく対処できることだ。

 

つまり、そんなの、ヘッチャラってこった。

 

だから戦争にはならない。

 

テレパは平和の手段だ。

 

また心の成長の道具でもある。

 

 

俺だったら、女房を質に入れても、

読んでみるだろう(笑)。

 

なにしろテレパで、世界一周もできるわけだし、

死後の人々や宇宙人とも交流できる。

 

つまり霊界旅行や宇宙旅行もできるわけだ。

 

死んだペットとも、再会できる。

 

これがたった2万円程度で可能だ。

 

やっぱり、夫を質に入れても、

読んでみるだろうね(笑)。

 

金で買えない、あなたの宝になるだろう。

(1兆円以上?)

 

というわけで、

希望者はどうぞ!

 

とにかく一生の宝だぜ。

だろ?

 

 

 


ぶっちゃけ、「男の法則」を、いくら学んでも仕様がないのでは?

2014-07-21 01:43:43 | 日記

 

最近のネットは、

至れり尽くせりだ。

 

「男が好きな女の髪型」

「男が嫌いな女のしぐさ」

ランキング・・・などが良く載っている。

 

しかし、こんなのいくら読んでも、

アカンと思う。

 

なぜなら、

実際の男は、

違う個性を持っているからだ。

 

日本人は、

英語の文法を良く知っているが、

英語は話せない。

 

男の文法をいくら学んでも、

いい恋はできないと思う。

 

それどころか、

先入観にまどわされて、

男とケンカ別れするのがオチだろう。

 

「男はカレーライス好き」というアンケートを信じて、

男にカレーを作ってあげても、

その男の好きな食べ物は、

別にあるはずだ。

 

でも、たしかなことがある。

 

本当に好きになれば、

その人のすべてを許せるし、

逆に欠点さえも、大好きになることだ。

 

欠点があるからこそ、大好き・・・と言うべきか。

 

スイカに塩をかけると甘くなる。

 

うどんには、唐辛子が必要だし、

寿司にはワサビがほしい。

 

もしあなたが男性の本当に愛されたら、

あなたのどうしようもない欠点も、

受け入れてくれるし、

そこが『たまらなく好き』と言われるだろう。

 

 

「デブで、顔と尻が大きいからこそ、おまえが好きなんだ」

という男を見つけて欲しいと思う。

 

あなたの欠点を欠点と思う男は、

しょせん、あなたをあんまり好きじゃないんだと思う。

 

 

 


徴兵制・・・・本当に、日本を思う人って、誰?

2014-07-21 01:20:45 | 日記

 

 

集団的自衛権で、

「徴兵制」

のことが、少しだけ話題になった。

 

今の戦争は、プロの戦い。

 

一般人が、出る幕は、

少ない。

 

だから基本的に「徴兵制」

は、ありえんだろう。

 

しかし!

 

「国民が日本という国を守る」・・・という気持ちは、

万人が持っていないといけない・・・これ、当然だ。

 

ということは、

「徴兵制」

は、あっても当然・・・ということになる。

 

ところが!

 

なぜか、「徴兵制」

はブターだ。

失礼、タブーだ。

 

なぜか?

 

昔、苦い経験をしているからだ。

 

昔の日本には、

「徴兵制」があった。

 

しかし、

金持ちや特権階級の息子は、

甲種の合格者でも、徴兵(俗に言う「赤紙」)は免れた。

 

つまり、特権階級は、

「ズル」をしていたわけだ。

 

今の世も、そうであって、

一般国民は、

日本を守りたいという純粋な気持ちは、強いと思う。

 

ところが、マスコミは、

パチマネで、お隣の国の応援をしているし、

政治家も、「親朝鮮」や「親支那」が多い。

 

官僚は、「事なかれ主義」で、

何も起こらなければ、

「安楽に、高給をもらえる」。

 

その高給で、

女とシコシコやれる。

うまいもんが食える。

 

大企業人は、

昨日のブログでも書いたが、

国益よりも、社益を、優先して求めている。

 

・・・というわけで、

日本の上層部こそが、

日本を愛していない・・・ということになる。

 

そして、こいつらが、

徴兵制を、実際に、取り仕切る以上、

不正がはびこることは、目に見えている。

 

俺は、そんな状況での徴兵制は嫌だし、

皆、嫌だろう。

 

消費税だって、年金だって、

もしも本当に、

国民のために使われるなら、

反対する人は、誰もいないだろう。

 

しかし、実際は、

そうじゃねえ。

 

官僚や政治家が、

うまい汁を吸っている。

 

だから「反対」ということになる。

 

・・・とは言っても、

政治家や官僚も、

生身の人間・・・

やはり自分がかわいい。

生活もしないといけない。

 

全くの純粋公平にはできないのは当然だ。

 

ということは、

最終的には、

彼らに任せて、

日本が良くなっているのか?

・・・ここが問題だ。

 

もしも日本が良くなっていれば、

多少の私利私欲には目をつぶったほうがいいだろう。

 

「水清ければ、魚、棲まず」

 

・・・というコトワザもある。

 

結論を言おう。

 

政治家や官僚をやっていて、

滅私奉公ばかりだと、

誰もこの仕事をしないだろう。

 

だから、ある程度の個人利得は許す。

 

ただ、本当に日本を愛する気持ちのない者は、

絶対に、政治家や官僚にはなってもらいたくない。

 

これが万人の思いだろう。

 

 

 

 


女は「今すぐ」を求める

2014-07-21 00:47:17 | 日記

 

数年前のことだった。

 

ある女性から

「今、すぐに会いたい」

とメールが来た。

 

俺は、

(いくらなんでも、今すぐは無理)

と思った。

 

正直言えば、

(会えないことはなかったが、

来週でもいいだろう)

と思った。

 

で、「来週に会おう」とメールした。

 

しかし、その女性と会うことはなかった。

 

もし、あのとき、すぐに会っていれば、

俺の人生、変わっていたかもしれない。

 

女は、「今すぐ」・・・が得意だ(笑)。

 

メールでも、

「今すぐ返事がない」と、

すごく怒る。

 

しかし、これ、男からすると、やってらんない。

 

女性は、月経とか、排卵日とか、

化粧とか、

「今」が重要だ。

 

排卵日の今、セックスしないと、

子供は生めないかもしれない。

 

月経が始まったら、

すぐにナプキンが必要だ。

 

ちょうとアイラインを塗った今こそが、

男に顔を見てもらいたい時なのだ。

 

風呂上りのスッピンは絶対イヤだ!

 

・・・というわけで、

女性の「今」・・・は、

今まで、何度も経験している。

 

ある女性が、

男性に、「今すぐ会いたい」

と言った。

 

しかし会社員の男には、重要な会議があった。

 

「どうしても無理」と言った。

 

それでも、女は、

「会って頂戴」

と二度三度と駄々をこねた。

 

あんまりしつこいんで、

男は上司に無理を言って、

会議をキャンセルした。

 

ところが女は、

「そんな軟弱な男は嫌」

と思い、男と別れた。

 

女の言うことなんか、

いちいち聞いていたら、

男なんか、やってられないよな。

 

俺は、女がなんと言おうと、

自分の思うように、生きていくさ、ハハハハ。

 

男は自分の人生、

自分が責任を取らないといけない。

 

だから、俺は

誰がなんと言っても、

俺の道を歩く。

 

金に心は売らない。

 

女に心は売らない。