♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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頭のおかしい金田正一老人を、マスコミは、いつまで相手にするんだろう?

2014-07-04 20:50:13 | 日記

 

2014年7月4日の

金田正一と長島茂雄の

対決を見て、

心底、アホらしくなった。

 

金田老人は現在、80歳。

 

週刊誌に、

「現役時代、ワシの球速は、180キロ以上だった」

という戯けたことを言っている。

 

中京大学、湯浅景元教授によると、

昔のピッチャーの球速が完全にわかる。

 

その方法は、

当時の映像から、

腕の振りの速さを割り出す方法だ。

 

これによると、

金田正一154.3キロ、

江夏豊158.8キロ、

尾崎行雄159.2キロ

・・・である。

 

つまり、金田の球速は、

180どころか、

江夏や尾崎よりも遅いのだ。

 

しかも、金田は、

名球会を食い物にしたと、

多くの会員から、糾弾され、

会長を(実質的に)退陣させられている。

 

彼は、現役時代、8度も退場を食らい、

審判の顔を、スパイクで、

蹴ろうとしている。

 

また彼の「400勝」だって、

現在のローテーションの決まった投手記録に直せば、

230勝にすぎない

(大地一人の計算)。

 

400勝できたのは、

国鉄という弱小球団で、

先発、リリーフと、

投げ続けたからに他ならない。

(なお最後の400勝目は、5回から登板し、

ズルをしてあげたものである)

 

当時は、20勝投手は、ゴロゴロいたし、

稲尾のように、42勝したピッチャーもいた。

 

ただ、金田の肉体管理は、

立派だったし、

奪三振記録もすごい。

 

俺は、理性的人間だ。

だから、こういうところは、率直に認める。

 

しかし、彼は通算与四球もダントツの一位だし、

通算負け数も、群を抜いて多い。

(金田は298敗もしている。

これ、日本記録だ。

4勝したら、必ず3敗はする・・・という割合だ。

 

生涯防御率は、さぞかし3位以内くらいかと思ったら、

2000回以上投げた投手の中では、

なんと10位に過ぎない)

 

つまり、コントロールの非常に悪い投手だった・・・ということだ。

 

350勝の米田は言っている。

「俺は弱小球団の阪急にいたから、350勝できた」

・・・まさに、その通りだ。

 

彼は国鉄時代に353勝したのであるが、

巨人では、47勝しか、

勝てなかった男なのである。

 

5年在籍して、たった47勝である。

 

以下を見て欲しい。

 

金田の15年間の国鉄時代の勝利数は・・・

8、22、24、23、23、29、25、28、31、21、20、20、22、30、27

・・・だ。

 

5年間の巨人時代は・・・

11、4、16、11、5

・・・だ。

 

 

巨人というチームのプレッシャーはものすごいものがある。

 

あの怪物江川でさえ、135勝しかできなかったのである。

  

巨人在籍だけで200勝できたのは、

なんと堀内恒夫の203勝だけだ!

たった一人なのだ!

(別所毅彦は、巨人で221勝あげているが、南海にも在籍していた。

通算310勝だ。

通算303勝のスタルヒンも、巨人では199勝しかあげていない。

藤本英雄は200勝だが、中日に一年在籍し、巨人時時代は183勝だ)

  

確かに、金田は、一流投手だった。

 

しかし、倫理的な面も加味すると、俺は2流投手だと思う。

 

国鉄時代は、監督の言うことも、しばしば無視した。

 

こんな基本的ルールも守れない選手を許して、いいんだろうか?

 

そして今や、「昔は180キロ投げた」と言っている、

完全に頭のおかしな老人だ。

 

この老人を、いつまで、マスコミは相手にするんだろうか?

 

野々村竜太郎県議と、大差ないと・・・俺には思えるのだが。

 

若者よ!

どうか、「400勝」に騙されるな!

 

金田老人は、かつて、嫌われ者だったし、

今だって、少なくとも、名球会会員の嫌われ者なのである。

 

パチンコマネーをもらっている、

朝鮮系のマスコミが、

相手にしているだけなのである。

(その他、崔洋一など、日本には、

頭のおかしい朝鮮半島系はたくさんいる)

 

ただしいつも言っているが、

俺は金田や崔が朝鮮系だから、

この文章を書いているのではない。

 

朝鮮系にも、立派な人は、山ほどいること、

それは、いつも言っていることだし、

すばらしい朝鮮系は、俺自身、個人的にたくさん知っている。

 

この文章を書くのは、

金田正一が、

人間として、おかしいからだ。

 

民族は、いついかなる場合も、平等なのである。

 

 

 

 

 


科学をいくら追求しても、幸福にはなれないぞ・・・・なぜだ?

2014-07-04 15:18:34 | 日記

 

 

血はなぜ赤い?

・・・科学の答え:ヘモグロビンが、酸素と結び付いたせいや・・・

 

でも、この答えって、

本当の正しい答えなんだろうか?

 

この答えなら

黒の可能性もあるし、

白かもしれない。

 

つまり、本当に正しい答えじゃないのだ。

 

血が赤いのは、

「出血したら、すぐにわかるようにするためだ。

神様が、そうなさった」

・・・・という方が、よっぽど、わかりやすい。

 

この答えだと、

「危険を示す、一番目立つ色の、赤でないとダメ」ということになる。

 

俺たちの子供のころ、

教師が精神病というのは、いなかった。

 

しかし、今は神経症の教師は非常に多い。

 

また周りの大人にも、ウツ病は一人もいなかった。

 

でも今はウツだらけだ。

 

確かに、生活はとても便利になったが、

今と昔、どっちが幸福かと言うと、

「今だ」と、素直に答えられない人も多いと思う。

 

その証拠に、現代は、自殺者が非常に多い。

 

つまり科学がいくら進歩しても、

医学がいくら発達しても、

それはストレートに、人類の幸福に結びつかないってことだ。

 

むしろ科学により、

疑問が氷解したような、

錯覚に陥っている。

 

これは危険だ。

 

なのに、世の中は、

技術革新や医学の進歩にばかりに

目が行っている。

 

もちろん、技術革新や医学の進歩も、

絶対に必要だが、

もっと大切なものが、世の中にはあると思う。

 

大地一人は、

それを皆に教えるために、

生まれてきたと思っている。

 

大地一人の言うとおりにすれば、

幸福になれるだろう。

 

これ、自信がある。

 

問題は、

自分を幸福にしたいかどうか・・・だ。

 

ハムカツ・・・いや、ハムレットの心境か?

 

Do you like to make yourself happy or not?

That’s the question.

 

確かなこと!

進歩した宇宙人は、

皆、神を信じていることだ。

 

The truth is・・・

All the mentally-advanced aliens believe in God!

 

 

 


大号泣、野々村議員のウラに見えるもの~その3~

2014-07-04 14:51:06 | 日記

 

大号泣、野々村議員の映像を見て、

まず大地一人が思ったことは、

「大いに、困った」であった。

 

なぜ?

 

こうだ・・・

 

「もしも海外のメディアが、取り上げたらどうだろう?

とんだ、日本へのマイナスイメージになるだろう。

困ったもんだ」

・・・というものだ。

 

15年くらい前だったろうか?

台湾の議会で、議員が殴り合いをしているのを見て、

「台湾、アホ」と思った大地一人だった。

 

その後、10年くらいは、

「台湾、アホの国。たいしたことない」

と軽蔑していた。

(今はやっと、その軽蔑が解けた)

 

今回の件で、

同じようなことを、

海外の人々は間違いなく、感じるだろう。

 

むろん、どの国にも、

変な人間はいる。

 

でも!

 

政治家とは、

選挙で選ばれたエリートだ。

 

そのエリートが、

あんな無様な痴態を演じたんじゃ、

海外の人が、

「日本、しょせん、アホな国」

と思う人が多数いても、

おかしくない。

 

ただでさえ、

日本の首相は、

めまぐるしく変わっている。

 

その評判は、Gカップ・・・つまり、おおむね、悪い。

 

その上、

野々村議員の映像が、

海外で流されたら、どうだろう?

日本への侮蔑の念は、

等比級数的に高まることだろう。

(と言っても、今は、

ネットで、流され放題だが・・・ね)

 

考えすぎかもしれんが、

俺はちょっとした疑念を持った。

 

野々村は、亡共産国のスパイじゃないだろうか?・・・って。

 

それで、わざと、あんな痴態を演じ、

日本の評判を

著しく落としたんじゃないだろうか?・・・って。

(スパイでなくても、大金をもらってやった・・

という可能性がないわけじゃない。

むろん、杞憂であってほしいが・・・)

 

それほど、195回の出張はありえん出来事だ。

 

確信犯・・・のような気がする。

 

日本で起こるさまざまな凶悪犯罪・・・

実は、在日や支那人であることが多い。

 

在日の場合は、「通名」と言って、

日本名で、テレビニュースに流れるから、

日本人と勘違いしてしまう。

 

在日の犯罪は、ぜひ、

朝鮮名、韓国名で、

放映して欲しいものである。

 

日本は、有名なオッパイ天国だ・・・失礼、スパイ天国だ。

 

ぜひ、一人ひとりの日本人が、

スパイの誘惑に気をつけたいものである。

 

それにしても、

最近の日本女性のオッパイは、

大きくなったよね。

 

俺は、マクドナルドのハンバーガーのせいだと読んでいる。

 

大小にかかわらず、オッパイ大好きな大地一人だ。

 

でも深入りは危険だ。

 

オッパイはシッパイの元だからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女性蔑視発言と女性蔑視は、全然違うぜ、ベイビー!

2014-07-04 09:53:21 | 日記

 

サザエさんの漫画に、

野良猫を可愛がる男の話がある。

 

この男、

野良猫を見つけると、

「こら、食っちゃうぞ」とか

「どうしようもない野郎だな」

と言いながら、

餌を与え続ける。

 

そう。

彼は猫が好きでたまらないのだ。

 

コメディアンのビートたけしも、

弟子を可愛がることで有名だ。

 

しかし彼のつける名前は、

「玉袋筋太郎」「つまみ枝豆」など、

ちょっとヒドイ!

ヒドすぎる!

 

落語家の8代目桂文楽は、

普段は、弟子にぞんざいな言葉を遣ったが、

いざ、「この弟子は、見込みがない」と悟ると、

急に丁寧な言葉遣いで、

弟子に接していたという。

 

女性への言葉遣いも、同じであり、

女性に何と言おうと、それは問題ではない!

 

実際に、女性を大切にすれば、

それが彼の本性なのである。

 

男の言葉尻だけを捉えて、

「セクハラ」とわめきたてるのは、

半可通で、本当におかしいと思う。

 

また!

 

たとえ、女性に冷たい男でも、

社会に貢献すれば、

その男は、許されるのである。

 

なぜなら、女性は社会の構成員であり、

社会が良くなれば、

女性全体の幸福に寄与するからだ。

 

つまり!

 

女性にやさしい「ダメ男」よりも、

「女性に冷たいが、社会に役立つ男」の方が、

神様は、望んでおられるのである。

 

カントは、

女性蔑視がひどく、

生涯、童貞だった。

 

でも哲学の進歩には

大きく貢献した。

 

リンカーンも、

妻メアリーとの関係は、

最悪だった。

 

しかし奴隷解放などを行い、現在では、

「最もすぐれた米大統領」

と尊敬されている。

 

その他、ソクラテスやトルストイも、

妻との関係は最悪だった。

 

その他、昔の政治家は、

愛人がいて、当然だった。

 

芸人も愛人がいて、当然だった。

 

港港に女あり・・・などと言われていた。

 

しかし彼らは実に、いい仕事をした。

 

勝海舟などは、女たらしで有名で、

家政婦などにも、手を出していた。

 

坂本竜馬だって、

愛人がいた。

 

その他、文化人、芸術家、とくに作家や音楽家は、

女にだらしない男が多い。

 

たとえば野口英世も女たらしだったと言われる。

 

女性に愛される短歌を作った石川啄木も、

しばしば遊郭に通っていた。

 

ビートルズは、乱交パーティを、

しばしばやっていたとか。

 

そして!

 

むろん、日本の天皇制は、

「お妾制度」によって、

支えられていた。

 

「進歩的女性」はすぐに、

男の発言や下半身の行為を咎めるが、

彼女たちは、

カント、リンカーン、ソクラテス、トルストイを

否定するんだろうか?

 

天皇制も否定するんだろうか?

 

勝海舟や坂本竜馬や石川啄木や芥川龍之介や

ビートルズを否定するんだろうか?

 

そう!

 

そんなことよりも、

男は、最終的には、

「いかに社会に貢献したか?」

で、判断されるべきものなのだ!

 

一部の「進歩的女性」は、いつも、

単細胞で、狭視野で、

アリンコのスカシッ屁のような、小さなことにこだわっている・・・と思う。

 

進歩的どころか、

尻尾的・・・と言いたくなる。

 

そもそも進歩的女性たちは

自分たちは完全だと思っているだろうか?

 

多くの女は自分の顔を化粧で隠し、

年齢も体重も、正直言えない。

 

またトイレに行くと、

ションベンの音も消そうとする。

 

そして、いざ困った時は決まって、

男に頼ろうとする。

 

多くの女は

一人で旅行も行けないし、

バーにも入れない。

 

方向音痴で、

世界地図もまともに描けない女性も多い。

 

田島陽子も、

40過ぎて、トラックの運ちゃんに怒鳴られて、

泣いていたという。

(こら、アカンで!)

 

そういうダメ女たちに対して、

ときどき男が蔑視発言しても、

当然ではないだろうか!

(ちゃう?)

 

しかし、

ほとんどの男たちは基本的に女を愛しているし、

女に対しては、

出産など、女にしかできないことに、

頼っているし、

女たちの将来にも、期待している。

 

そして、忘れはならないこと!

むろん、すばらしい進歩的女性も、たくさんいる

・・・これだ。

 

そういう女性は、

見るからに気品があって、

魅力的だ。

 

ヒステリックに話さないし、

男を見下したりしない。

 

こういう女性たちには、

大地一人も大いに引き付けられる。

 

というわけで、

最後に、もう一度、

俺の結論を言おう。

 

男は、少々、ダメな女性への蔑視発言をしても、

実際に女性を大切にすれば、

それでいいのではないだろうか?

 

最終的に、男は、いかに社会に貢献したか?

・・・で、評価されるべきものなのである!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


大号泣、野々村議員のウラに見えるもの~その2~

2014-07-04 04:35:20 | 日記

 

 

大号泣した野々村議員、

実は、ものすごい事実が隠されている。

 

それは・・・

彼が公務員時代、

同じような「カラ出張」をやっていた可能性があることだ。

 

 

議員になったとたん、

こういう不正を思いつくのは、

難しい。

 

じかも、一年で195回とは!

 

皆さん、ご承知のように、

公務員は、

「カラ手当て」が、

とても多いし、

かつて何度も問題になった。

 

しかし、

一向に改まる気配はない。

 

その理由は、

「予算をいかに使い切るか」

という大きな命題があるからだ。

 

予算を残せば、

翌年は、予算額がカットされる。

 

だから、

どうしても、彼らの心理では、

使い切らねばならないのだ。

 

そこで、「何もしてない」のに、

「***をした」という「カラ手当て」が生まれる。

 

これ、税金ドロボーである。

 

最初は、うしろめたさ・・・があるが、

皆がやっているので、

そのうち、馴れてくる。

 

かくして、

野々村議員のようなアホが誕生するわけだ。

 

大地一人も、

ずっとずっと以前から、

この「カラ手当て」の問題を指摘してきた。

 

その解決法も考えた。

たとえば・・・

「余った予算を、返還すれば、報奨金を与える」・・・

などの抜本的な措置をしないと、

解決しないだろう。

 

しかし!

 

余った予算を、返還・・・となると、

今度は、必要な福祉がカットされるなどの、

問題も起こるだろう。

 

じゃあ、

どうしたらいいか?

 

「どうしても、市民に必要な予算は、使い切ること」

・・・など、予算項目を、前もって分別するしかない。

 

しかし、これでも問題は残る。

 

完全な政策などないのだから、

とりあえずは、

余った予算を、いかに返還か・・・

の知恵を、皆で考えることだ。

 

それにしても、

「議員歳費をカット」・・・を公約にした野々村が、

最悪の悪行をやっていたわけだから、

滑稽な結末になったものだ。

 

でも、その根っこにあるものは、

テレビ・新聞は、なかなか取り上げない。

 

実は、これ、

構造的な問題なのである。