♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

占いが、できてよかったこと~その2~

2014-07-06 12:18:19 | 日記

 

マンションの仕事をしている。

 

多くの人と出会う。

 

そのとき、

相手の携帯電話を前もってわかるので、

「携帯占い」で、

どんな人かわかる。

 

これが、

とても役立つ。

 

たとえば、手ごわい人だと、

怒らず、「丁重に」扱う。

 

扱いやすい人だと、

強気に出る。

 

かつて、とても手ごわい人がいた。

 

結局、こっちは13回電話をして、

やっと解決した。

 

もし「携帯占い」を知らないと、

2、3回目の電話で、怒鳴っていただろう。

 

その場合、交渉は決裂・・・・それきりだ。

 

むろん万能と言うつもりはないが、

「携帯占い」・・・様様だ。

 

異性の攻略にも、

もちろん、有効だ。

 

ただし、好きな女性だと、

あえて、占いをしないときもある。

 

怖いのかもしれない。

 

 

 

 

 


夫源病の女は、自分のありのままを、男に見せよ!

2014-07-06 09:00:20 | 日記

 

2014年7月3日、

ネットで「夫源病」のことが書かれていた。

 

 

「夫源病」とは・・・

「夫の存在がストレスとなり、

頭痛、肩こり・・・などの不快な症状が起きる」

・・・というものだ。

 

ストレスとは、要するに、

「自然じゃない状態」が、

長く続くと起こるものだ。

 

たとえば、長い間、力仕事をすると、

翌日、筋肉痛になる。

 

目を酷使すると、

目が疲れる。

 

だから!

 

「夫源病」とは、そもそも、

「目の前に、夫がいる状態が、自分を自然じゃなくする」

ということに起因する。

 

そこで、

「自然な状態を、

夫の前で、できるだけ見せること。

そして、それを容認してもらうこと」・・・

これが、解決方法だ。

 

しかし!

 

しばしば女性というのは、

「こういうことをしたら、恥ずかしい」とか

「妻はかくあるべきだ」

「母親は、こうしなくちゃいけない」

という先入観の虜(とりこ)になっていることが多い。

 

それが、「不自然な状態」を生み出すわけだ。

 

そもそも夫婦とは、

「他人であり、他人じゃない・・・ようなもの」なので、

いかにできるだけ、「自然な自分を、

いい面も、悪い面も、どんどん見せるべきか」・・・だと思う。

 

以前のブログでも書いたが、

家事分担をして、自分のきたない下着を、夫に洗わせてもいいし、

セックスのとき、どんどん自分が主導権を握って、

好きなことをしてもいい。

また買い物の帰り、夫の好きなプレゼントを買ってもいいし、

「今度、どこそこに行かない」と誘ってみるのもいい。

たまには、大きな屁を3発かまして、様子を見るのもいい。

 

男の内心は、「自分が主導権を取ることが面倒」という気持ちも、

絶対あるはずだ。

 

もしも、妻が何でもやってくれたら、

こんな楽なことはない。

 

というわけで、結論を言えば・・・

 

「夫源病」を治す決め手は、

「いかに、自分の勝手な羞恥心や思い込みを減らし、

自然体で、ふるまえるか」

だと思う。

 

そう考えると、

夫は、ある意味で、

自分を成長させてくれるものだ。

 

ところで!

 

アンケートによると、

妻の満足の最大のものは、いい夫を持つことだと・・・

そうなっていた。

 

だから夫婦関係は、永遠になくならないんだと思う。

 

じゃあ、自然なふるまいを、

どうしてもできない場合は

どうするか?

 

最後に、これを述べよう。

 

くりかえすが、「演じる妻」が一番よくない。

 

そんなものが、長続きするはずがない。

 

それでも、イライラするなら、

夫抜きで、自分の好きなことをするしかない。

 

人生とは、

最終的には、自分の人生を生きることだ。

 

その自分の人生に満足し、

家事もきちんとやっていたら、

夫もきっと、あなたの生き方を許してくれることだろう。

 

つまり「精神的自立」だ。

 

最終的な解決方法は、それしかない・・・と思う。