♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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「今」「今」「今」・・・・

2015-06-01 13:59:42 | 日記

 

2015年5月28日、今井雅之、死亡

2015年5月28日、今いくよ、死亡

2015年5月27日、今福将雄、死亡

 

「今」を苗字に持つ三名の方々が、

ほぼ同時に、亡くなられた。

(いい人ばかりだった)

 

これ、偶然ではない。

 

これが、シンクロニシティというものなのだ。

 

大地一人、

シンクロニシティの世界一の研究家だ。

 

なんでも、聞いてくれ。

 


ネットゲームの戦々恐々

2015-06-01 08:48:49 | 日記

 

ネットの対戦ゲームがある。

 

大地一人もやるのだが、

順位が高くなると面白い現象が起こる。

 

皆、順位が下がりたくないので、

戦々恐々となるんだ。

 

つまり、自分より、かなり弱い人とやると、

順位が大きく下がるので、

慎重になる。

 

かと言って、強い人とやると、

負けるので、これまた慎重になる。

 

というわけで、なかなか対戦しない(笑)。

 

つまり戦々恐々状態なんだ。

 

とくにひどいのがマージャンだ。

 

一番上は、「赤文字レート」となる。

 

自分の名前が、赤で書かれるんだ。

 

この人たちは、対戦相手を選ぶのに、

本当に戦々恐々なんだ。

 

弱い人が、「やろう」と言っても、

テーブルから、「出て行け、バカ」とばかりに、

追い出すんだ(笑)。

 

将棋もそうで、

点数を上げるために、

多くのバカが、

時間設定を、極端に短くしたり、

皆、いろいろ工夫しているんだ。

(ただし、短い時間設定も、スリルがあって、楽しいが)

 

こういうバカの中には、

「引き分け提案」を連発し、

つまりズルをして、勝とうとするゴキブリ野郎も、

少なからずいる。

 

そんな中、まったく工夫をしていないのが、

大地一人だ(笑)。

 

負けても勝っても、

どうでもいいと思ってやっているんだ。

 

だから、点数もそれほど上がらない。

 

でも、楽しくやっている。

 

彼らに言いたいのは、

「勝ってどうするの?」

ということだぜ。

 

大地一人の実践マージャンの経験を言えば、

ネットマージャンなんて勝っても、ほとんど意味のないことだ。

実力とは、まったく違うってことなんだよ。

 

いいか!

本当に、まるで違うんだよ。

 

しかも点数が上がっても、1円だって儲かるわけでもない。

(大地一人だって、お金がかかれば、マジメにやるさ)

 

そう。

ネットマージャンなんか、

どんどん負ければいいではないか!

 

マージャンほどひどくはないが、

将棋や碁もそうで、

ネットで強くなっても、

プロから見れば、屁のようなもんだし、

プロだって、今は機械に負ける時代だぜ。

だろ?

 

ってことは、強くなっても、

何の自慢にもならない。

 

むろん将棋や碁も勝っても、1円も儲からない。

 

大地一人の場合、対戦相手は、

極端に弱い人は別として、

選ぶことはしない。

 

だから、点数も上がったり、下がったり・・・

まるでエレベーターだ。

 

でも楽しんでいるぞ。

 

もうひとつ。

とても大切なことがある。

 

ネットの点数が上がっても、

なんの自慢にもならないどころか、

かえって、運を使い果たすので、

人生にとって、マイナスなんだよ。

 

いいか!

勝つと、逆にマイナスだってこと!

 

だから対戦相手なんか、選ばずに、

どんどんやって、どんどん負けた方が、

得だってこと!

 

いいか!

 

遊びの世界で負けてこそ、

実社会で、勝てるんだよ!

 

運ってのは、そういう風になっているんだよ!

 

ねえ、君、わかった?

 

 


露天風呂、閉鎖

2015-06-01 04:50:55 | 日記

2015年6月1日、

塩原温泉の露天風呂が閉鎖される。

 

理由は、

「約1年前から男女十数人のグループが週末に集まり、

風紀を乱す行為をしていた」

また

「盗撮やアダルトビデオの撮影の苦情もあった」

という。

 

大地一人が思うに、

まず、かなり重い罰則の条例を作るべきだと思う。

 

「露天風呂でのセックス禁止」

「露天風呂でのアダルトビデオの撮影禁止」

・・・この二つだ。

 

刑法でも、ある程度、取り締まれるが、

罰則強化の条例を作ってみる。

 

管理人も、置いてみる(不定期でいいと思う)。

 

その後、どうなるかは、ケースバイケースで、

決定的なことは言えないが、

露天風呂を閉鎖することは、なるだけ避けたものだ。

 

ただ、観光協会は「塩原、エロ温泉」

などという良くないイメージが流れるのを、

嫌ったのだろう。

 

キャベツが取れすぎて、

価格暴落を防ぐために、

捨ててしまう農家と、やや似た発想だ。

 

それにしても、

「大自然の中でのセックスに目覚めた男女がいた」

ということなんだろうな。

 

それとも、「人前でのセックスに、目覚めた男女?」か・・・

 

いずれにせよ、一般人にとっては、

 

やめてけれー!

 

・・・だよね(笑)。