2015年5月28日、今井雅之、死亡
2015年5月28日、今いくよ、死亡
2015年5月27日、今福将雄、死亡
「今」を苗字に持つ三名の方々が、
ほぼ同時に、亡くなられた。
(いい人ばかりだった)
これ、偶然ではない。
これが、シンクロニシティというものなのだ。
大地一人、
シンクロニシティの世界一の研究家だ。
なんでも、聞いてくれ。
2015年5月28日、今井雅之、死亡
2015年5月28日、今いくよ、死亡
2015年5月27日、今福将雄、死亡
「今」を苗字に持つ三名の方々が、
ほぼ同時に、亡くなられた。
(いい人ばかりだった)
これ、偶然ではない。
これが、シンクロニシティというものなのだ。
大地一人、
シンクロニシティの世界一の研究家だ。
なんでも、聞いてくれ。
ネットの対戦ゲームがある。
大地一人もやるのだが、
順位が高くなると面白い現象が起こる。
皆、順位が下がりたくないので、
戦々恐々となるんだ。
つまり、自分より、かなり弱い人とやると、
順位が大きく下がるので、
慎重になる。
かと言って、強い人とやると、
負けるので、これまた慎重になる。
というわけで、なかなか対戦しない(笑)。
つまり戦々恐々状態なんだ。
とくにひどいのがマージャンだ。
一番上は、「赤文字レート」となる。
自分の名前が、赤で書かれるんだ。
この人たちは、対戦相手を選ぶのに、
本当に戦々恐々なんだ。
弱い人が、「やろう」と言っても、
テーブルから、「出て行け、バカ」とばかりに、
追い出すんだ(笑)。
将棋もそうで、
点数を上げるために、
多くのバカが、
時間設定を、極端に短くしたり、
皆、いろいろ工夫しているんだ。
(ただし、短い時間設定も、スリルがあって、楽しいが)
こういうバカの中には、
「引き分け提案」を連発し、
つまりズルをして、勝とうとするゴキブリ野郎も、
少なからずいる。
そんな中、まったく工夫をしていないのが、
大地一人だ(笑)。
負けても勝っても、
どうでもいいと思ってやっているんだ。
だから、点数もそれほど上がらない。
でも、楽しくやっている。
彼らに言いたいのは、
「勝ってどうするの?」
ということだぜ。
大地一人の実践マージャンの経験を言えば、
ネットマージャンなんて勝っても、ほとんど意味のないことだ。
実力とは、まったく違うってことなんだよ。
いいか!
本当に、まるで違うんだよ。
しかも点数が上がっても、1円だって儲かるわけでもない。
(大地一人だって、お金がかかれば、マジメにやるさ)
そう。
ネットマージャンなんか、
どんどん負ければいいではないか!
マージャンほどひどくはないが、
将棋や碁もそうで、
ネットで強くなっても、
プロから見れば、屁のようなもんだし、
プロだって、今は機械に負ける時代だぜ。
だろ?
ってことは、強くなっても、
何の自慢にもならない。
むろん将棋や碁も勝っても、1円も儲からない。
大地一人の場合、対戦相手は、
極端に弱い人は別として、
選ぶことはしない。
だから、点数も上がったり、下がったり・・・
まるでエレベーターだ。
でも楽しんでいるぞ。
もうひとつ。
とても大切なことがある。
ネットの点数が上がっても、
なんの自慢にもならないどころか、
かえって、運を使い果たすので、
人生にとって、マイナスなんだよ。
いいか!
勝つと、逆にマイナスだってこと!
だから対戦相手なんか、選ばずに、
どんどんやって、どんどん負けた方が、
得だってこと!
いいか!
遊びの世界で負けてこそ、
実社会で、勝てるんだよ!
運ってのは、そういう風になっているんだよ!
ねえ、君、わかった?
2015年6月1日、
塩原温泉の露天風呂が閉鎖される。
理由は、
「約1年前から男女十数人のグループが週末に集まり、
風紀を乱す行為をしていた」
また
「盗撮やアダルトビデオの撮影の苦情もあった」
という。
大地一人が思うに、
まず、かなり重い罰則の条例を作るべきだと思う。
「露天風呂でのセックス禁止」
「露天風呂でのアダルトビデオの撮影禁止」
・・・この二つだ。
刑法でも、ある程度、取り締まれるが、
罰則強化の条例を作ってみる。
管理人も、置いてみる(不定期でいいと思う)。
その後、どうなるかは、ケースバイケースで、
決定的なことは言えないが、
露天風呂を閉鎖することは、なるだけ避けたものだ。
ただ、観光協会は「塩原、エロ温泉」
などという良くないイメージが流れるのを、
嫌ったのだろう。
キャベツが取れすぎて、
価格暴落を防ぐために、
捨ててしまう農家と、やや似た発想だ。
それにしても、
「大自然の中でのセックスに目覚めた男女がいた」
ということなんだろうな。
それとも、「人前でのセックスに、目覚めた男女?」か・・・
いずれにせよ、一般人にとっては、
やめてけれー!
・・・だよね(笑)。