♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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変な世の中!

2015-06-04 12:43:26 | 日記

 

2015年6月1日より、

自転車の走行規則が厳しくなったようだ。

 

その中で、

「傘をさしての走行禁止」

とある。

 

大地一人、これだけは納得できないぞ。

 

普通の平衡感覚があれば、

こんなの簡単じゃないか。

 

そもそも大地一人の子供の頃は、ソバ屋が、

5段くらいの盛りソバを、

片手で持ち上げて、

走行していた。

 

それに比べたら、傘なんて、

屁のようなもんだ。

(ただし昔は交通量が少なかったが)

 

まさか、雨の日は、かならず、

カッパを着ろ・・・なんて、言うんじゃないだろうね。

 

大地一人、カッパを着たことがあるが、

あれは、すごく危険だよ。

 

傘より、危険だよ。

 

なぜかと言うと、

頭を覆うので、

左右が見えなくなるんだよ。

 

それに通勤バッグや通学カバンに、

大きなカッパなんか、入りきらないだろ!

 

雨の日は、じっと、家の中にいろ・・・

ってワケでもあるまいし。

 

食べ物の異物も、大騒ぎしすぎだし、

最近は、変な世の中になったね。

 

 

 

 

 

 

 


東京・ 京王線・新宿駅に、アホ母娘、出現!

2015-06-04 10:30:23 | 日記

 

実にくだらない母娘の出来事なので、

ブログに書くまでもないが、

最近、こういうバカ母娘が多いので、

書いておこうと思った。

 

トラブルがあったのは、2015年5月25日の20時ころ。

 

 

特急電車を待つ客が2列に並んでいた。

 

そこに、40代ぐらいの母親と10代ぐらいの娘が3列目を作った。

 

2列に並んでいた男性たちは、抗議した。

 

しかし母娘は反論。

 

と言うのも、実は、京王線は、3列に並ぶように、

線が引かれているらしい。

 

これだけ見ると、母娘の主張も正しい。

 

しかし、すでに2列に並んでいる男性が抗議したわけだから、

母娘に常識があれば、抗議した男性たちに、

笑顔で言うべきだ。

「どうぞ、前に並んでください」って。

 

これで、万事OKだ。

だろ?

 

しかし、母娘は、

「3列に並ぶように、線が引かれている」

のを、強硬に主張。

一番前に陣取った。

 

そればかりか、電車が来たら、一番先に乗ろうとした。

 

これに対し、男性は、駅員に、「やめさせてほしい」

と頼んだが、駅員は失敗したので、

男性自らが、母娘を止めた。

 

すると、母娘は、「セクハラ」とか「痴漢」とか言い出し、

挙句の果ては、「くそじじい」と男性を呼び捨てた。

 

ここまで来ると、

大地一人も、この母娘、本当にアホだなと思った。

 

痴漢とかセクハラは、

好きなタイプの女性に対して、こっそりやるものだ。

そして、ニンマリとするものだ。

 

男性は、このバカ母娘が、大嫌いなので、

ニンマリもしないし、

皆の目の前でやったわけだから、

痴漢でもセクハラでも、あるはずないじゃねえか!

だろ?

 

こういう母娘・・・最近、多いんだよな。

 

勘違い女。

 

男の性欲のメカニズムがまるでわかっちょらん!

 

男の性欲は、たいていの場合は、オンオフが利く。

 

だから、きちんと仕事ができるし、

そうやって、社会秩序がうまく機能している。

 

もし、いつも性欲を感じていたら、

パイロットとか、外科医なんかは、

うまく仕事できないだろうし、

野球のバッターも、精神統一できないだろう。

 

そしてもうひとつ。

 

今回の件は、

「法律は万能じゃない」

ということだ。

 

3列の線よりも、

前に並んでいた2列の人々の心を感じるべきだ。

 

この母娘のアホ行為、

まともな人間のやるこっちゃないよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「女の頭の中の男」と、「実際の男」の間の差は、すっごく大きい!

2015-06-04 07:14:07 | 日記

 

この話、以前もしたが、

アメリカの女性心理学教授、

授業中に、「男は皆、女をレイプしたいと思っている」

と発言。

 

これに男子学生が大反論。

 

結局、口論になり、教授は、男子学生を、

教室から追い出した。

 

この話は典型だが、

女性教授は、実際の男がどういうものか・・・

を知らなかったんだと思う。

 

最近、一人っ子や、

女姉妹だけで育った・・・という女性は多い。

 

こういう女性たちは、

家族には、父親しかいないので、

男を学ぶ機会が、なかなか少ない。

 

そこで、テレビやネットなどを見るのだが、

テレビでは、レイプやセクハラ事件などが、

しばしば取り上げられる。

 

実際は、レイプする男は、

ほんのわずかなのに、

テレビで、大々的に取り上げられると、

女たちは、勘違いをするだろう。

 

こういう女性たちは、

男の何気ない行動を、

ぜんぶ、悪意に取る傾向がある。

 

田島陽子や上野千鶴子タイプだ。

 

人生の喜びの80%をドブの中に捨てているようなものである。

 

女性の幸福は、男あってこそ・・・である。

(男性の幸福は、女あってこそ・・・である)

 

 

男性の言動を、善意に解釈して、

楽しく、有意義な一生を

女性たちには、過ごしてほしいものである。

 

とっても、おいしい果実は、山奥にある。

 

万が一、一回くらいなら、ハチに刺されても、いいではないか。

 

人生とは、そういうもんじゃないだろうか?

 

名キャッチャー野村克也の手は、

スパイクの跡だらけということだ。

 

家の中で、せんべいを食いながら、

屁を3発こいても、何も起こらない。

 

いい男を見つけるためには、

外に出て、たまさか、

少しくらいは傷ついてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


鼻クソ、ポイ

2015-06-04 06:44:12 | 日記

 

さっき(2015年6月4日朝6時35分)、鼻クソを丸めて、

窓から、ポイと捨てた(笑)。

 

間にバルコニーがあるので、

下は見えない。

 

ということは、鼻クソが、

美人の頭に落ちたかもしれない。

 

しかし、早朝なので人通りが少ない。

 

確率的には、ほぼゼロだ。

 

つくづく、世の中は、確率だと思った。

 

ま、鼻クソが頭に落ちても、

どってことないけどね、ハハハハ。

 

 


自分ではウツと信じているが、ウツではない人は、非常に多い!

2015-06-04 06:28:11 | 日記

 

 

最近、ウツを病んでいる人は多い

・・・と言われている。

 

しかし、大地一人から見ると、

そうじゃない!

 

また更年期障害・・・と思っている人も、

実は、更年期障害でもない。

 

実は、「運勢の低下」や「職業適性の変化」や「価値観の変化」が、

原因だったのである。

 

その証拠に、

女性でも更年期障害のない人もいる。

(たとえば黒柳徹子などは、ほとんどなかった。

彼女の場合は、毎日のように違う人に会うので、

「価値観の変化」に悩むこともなかったのだ!)

 

また仕事を変えれば、

急にイキイキとする人も多い。

 

そしてまた運勢の下がったときは、

別の方面での運が向いてきたので、

そういう方面で、頑張ればいいのである。

 

7月15日から始まる第五回有料版では、

これについて、実例を挙げ、くわしく述べるつもりだ。

 

医者は何も知らない!

 

病院に何年通っても、治らないことも多い!

 

ぜひ、有料版を読んで、つらいウツを軽々と克服してほしいものである!