大地一人、女性のダイエットについて、
いつも思うことがある。
それは、二人の女性がいて、
A. 頭蓋骨の小さい小太りの女性
B. 頭蓋骨の大きな痩せている女性
どっちが太って見えるか?
・・・ということだ。
間違いなく、Bだろう。
つまり、頭蓋骨が巨大であれば、
どんなにダイエットをしても、
「デブに見える」という悲しい現実があるのだ。
彼女は、両親を恨むしかない。
大地一人、女性のダイエットについて、
いつも思うことがある。
それは、二人の女性がいて、
A. 頭蓋骨の小さい小太りの女性
B. 頭蓋骨の大きな痩せている女性
どっちが太って見えるか?
・・・ということだ。
間違いなく、Bだろう。
つまり、頭蓋骨が巨大であれば、
どんなにダイエットをしても、
「デブに見える」という悲しい現実があるのだ。
彼女は、両親を恨むしかない。
今日(6月19日)は、
太宰治の命日であり、同時に、誕生日だ。
彼は、誤解されている。
専門家の奥野健男さえも誤解している。
いつか有料版で、きちんと彼の性格の真相を述べたいと思っている。
アバウトで申し訳ないが、
次回(7月開始)の有料版あたりがいいかな・・・
(その予定と言っておこう)
なお大地一人、彼の小説は、全部読んでいる。
さっき(2015年6月19日 17:55)、
玄関のインタフォンが鳴った。
誰かと思って話してみると、
男性が、なんか、ごちゃごちゃ言っている。
物売りか?
・・・と思って、何度か、「どちら様ですか?」
と尋ねた。
「*$%&です」
「え?」
「*$%&です」
「え?」
「*$%&ですよ」
・・・やっとわかった。
知人のA氏だった。
そう言えば、2ケ月ほど前、
北海道の知人に電話したときも、
その年輩男性は、若いころとは、まるで違う声で、
滑舌も悪く、
話の30%くらいは、理解できなかった。
滑舌が悪くなるのは、
話すのが面倒になるからだろうか?
それと、同じ話の繰り返しが多くなる。
でも落語家の春風亭柳昇は、
滑舌が悪かったけど、大好きだった。
もちろん、きちんと聞き取れた(あたりまえか)。
ところで大地一人は年の割には、
滑舌はしっかりしている(と思う)。
電話で確かめたい人は、どうぞ(笑)。
歓迎しますよ。
とくに女性は(笑)。
有料版に、
生まれ変わりの、とても珍しい実例を載せた。
むろん、実際にあった話である。
なぜ、こんな「ありえないこと」が起こるのか?
・・・その説明も載せた。
本文ではなく、「不思議な話コーナー」を見てほしい。
今日(2015年6月19日)の東京は涼しい。
このくらいの気温なら、ちょうどいい。
でも梅雨が終わると、暑い夏が待っている。
今を、満喫しましょう!
韓国の病院では、MERS感染患者が逃げ出し、
その動機を尋ねると、
「皆にうつしてやれと思った」
と答えている。
まったく韓国人らしい発想だと思った。
彼らは、自分というものがなく、
その時代その時代で、「強い者」に服従してきた歴史を持つ。
しかもその歴史は、ハンパじゃなく、3千年近くもあるだろう。
いわゆる「属国精神」であり、「事大主義」である。
「属国精神」は、もう、彼らの遺伝子の中に、しっかりと、しみついているわけだ。
日韓併合時代は、あれほど、日本にペコペコしていたのに、
戦争が終わると、「戦勝国だ」と、ヌケヌケと言い出す始末。
日本が強くなったら、そのうちまた
ペコペコし出すだろう。
自分というものがないから、
MERSに罹ると、「なんで、俺だけが?」となるわけだ。
そして、「この際、あいつにも、うつしちゃえ」
自分というものがないから、
政府のニセ・プロパガンダに、
唯々諾々と従っている。
世界一、信用できない国民と言ってもいいかもしれない。
ただし立派な韓国人もいるので、
最終的には、その個人をしっかり観察することが必要だ。
2ケ月ほど前、
ネットで、28歳くらいの女性が、
「仕事で、上司の男性に、よくやった、いい子、いい子と
頭をなでられ、すごくうれしかった!」
と書いてあった。
しかし、その文に対して、
別の女性は、コメで、
「私は、そんなのイヤだわ」と書いてあった。
いろいろな女性がいて、おもしろいな・・・と大地一人は思った。
大地一人の経験では、確かに、
そういうプリミティヴな愛情表現を、
異常に喜ぶ女性がいる。
いいこ、いいこ・・・の他にも、
うしろから目隠ししたり、
ハイタッチをしたり、
もっと親しくなれば、
抱っこをしたり、
頬にチュッとキスをしたり、
髪をとかしてあげたり、
さらに親しくなれば、
うしろからオッパイをギュッとつかまれたり、
お尻をもまれたり、
・・・そういう自然なスキンシップの類だ。
大地一人の経験では、
女性の50%くらいは、そもそも、
そういうプリミティヴな愛情表現が好きなように思う。
口ではイヤンと言う女性の中にも、
内心は別なんだよな。
むろん肉体へのタッチは、
恋人のように親しくならないと難しい。
でも多くの大人の女性は、それを求めているものの、
口では言わないし、言えない部分も多いんだと思っている。
いいこ、いいこ、ほっぺたにチュー、だっこ、だっこ・・・
そんなプリミティヴな愛情表現・・・・
貴女は好きですか?
大地一人も好きなので、
どんどん好きなだけ、してあげますよ(笑)。
ただし、真剣に仕事をしているときは、別。
女たちも、うざったいよね(笑)。
男たちよ!
女性が真剣に仕事をしているときだけは、
大好きな恋人と言えども、
静かに見守ってあげてほしい!
それが本当の愛だよ。
だろ?