♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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ダイエットと頭蓋骨

2015-06-19 22:47:28 | 日記

 

 

大地一人、女性のダイエットについて、

いつも思うことがある。

 

それは、二人の女性がいて、

 

A. 頭蓋骨の小さい小太りの女性

B. 頭蓋骨の大きな痩せている女性

 

どっちが太って見えるか?

・・・ということだ。

 

間違いなく、Bだろう。

 

つまり、頭蓋骨が巨大であれば、

どんなにダイエットをしても、

「デブに見える」という悲しい現実があるのだ。

 

彼女は、両親を恨むしかない。


今日は太宰治の命日

2015-06-19 18:21:03 | 日記

 

今日(6月19日)は、

太宰治の命日であり、同時に、誕生日だ。

 

彼は、誤解されている。

 

専門家の奥野健男さえも誤解している。

 

いつか有料版で、きちんと彼の性格の真相を述べたいと思っている。

 

アバウトで申し訳ないが、

次回(7月開始)の有料版あたりがいいかな・・・

(その予定と言っておこう)

 

なお大地一人、彼の小説は、全部読んでいる。

 

 

 

 


年を取ると、滑舌が悪くなる

2015-06-19 18:15:18 | 日記

 

さっき(2015年6月19日 17:55)、

玄関のインタフォンが鳴った。

 

誰かと思って話してみると、

男性が、なんか、ごちゃごちゃ言っている。

 

物売りか?

・・・と思って、何度か、「どちら様ですか?」

と尋ねた。

 

「*$%&です」

「え?」

「*$%&です」

「え?」

「*$%&ですよ」

 

・・・やっとわかった。

 

知人のA氏だった。

 

そう言えば、2ケ月ほど前、

北海道の知人に電話したときも、

その年輩男性は、若いころとは、まるで違う声で、

滑舌も悪く、

話の30%くらいは、理解できなかった。

 

滑舌が悪くなるのは、

話すのが面倒になるからだろうか?

 

それと、同じ話の繰り返しが多くなる。

 

でも落語家の春風亭柳昇は、

滑舌が悪かったけど、大好きだった。

 

もちろん、きちんと聞き取れた(あたりまえか)。

 

ところで大地一人は年の割には、

滑舌はしっかりしている(と思う)。

 

電話で確かめたい人は、どうぞ(笑)。

 

歓迎しますよ。

 

とくに女性は(笑)。

 

 


MERS?・・・皆にうつしてやれ!

2015-06-19 09:50:24 | 日記

 

韓国の病院では、MERS感染患者が逃げ出し、

その動機を尋ねると、

「皆にうつしてやれと思った」

と答えている。

 

まったく韓国人らしい発想だと思った。

 

彼らは、自分というものがなく、

その時代その時代で、「強い者」に服従してきた歴史を持つ。

 

しかもその歴史は、ハンパじゃなく、3千年近くもあるだろう。

 

いわゆる「属国精神」であり、「事大主義」である。

 

「属国精神」は、もう、彼らの遺伝子の中に、しっかりと、しみついているわけだ。

 

日韓併合時代は、あれほど、日本にペコペコしていたのに、

戦争が終わると、「戦勝国だ」と、ヌケヌケと言い出す始末。

 

日本が強くなったら、そのうちまた

ペコペコし出すだろう。

 

自分というものがないから、

MERSに罹ると、「なんで、俺だけが?」となるわけだ。

 

そして、「この際、あいつにも、うつしちゃえ」

 

自分というものがないから、

政府のニセ・プロパガンダに、

唯々諾々と従っている。

 

世界一、信用できない国民と言ってもいいかもしれない。

 

ただし立派な韓国人もいるので、

最終的には、その個人をしっかり観察することが必要だ。

 

 

 

 

 


だっこ、だっこ、いいこ、いいこ

2015-06-19 06:37:17 | 日記

 

2ケ月ほど前、

ネットで、28歳くらいの女性が、

「仕事で、上司の男性に、よくやった、いい子、いい子と

頭をなでられ、すごくうれしかった!」

と書いてあった。

 

しかし、その文に対して、

別の女性は、コメで、

「私は、そんなのイヤだわ」と書いてあった。

 

いろいろな女性がいて、おもしろいな・・・と大地一人は思った。

 

大地一人の経験では、確かに、

そういうプリミティヴな愛情表現を、

異常に喜ぶ女性がいる。

 

いいこ、いいこ・・・の他にも、

うしろから目隠ししたり、

ハイタッチをしたり、

もっと親しくなれば、

抱っこをしたり、

頬にチュッとキスをしたり、

髪をとかしてあげたり、

さらに親しくなれば、

うしろからオッパイをギュッとつかまれたり、

お尻をもまれたり、

・・・そういう自然なスキンシップの類だ。

 

大地一人の経験では、

女性の50%くらいは、そもそも、

そういうプリミティヴな愛情表現が好きなように思う。

 

口ではイヤンと言う女性の中にも、

内心は別なんだよな。

 

むろん肉体へのタッチは、

恋人のように親しくならないと難しい。

 

でも多くの大人の女性は、それを求めているものの、

口では言わないし、言えない部分も多いんだと思っている。

 

いいこ、いいこ、ほっぺたにチュー、だっこ、だっこ・・・

そんなプリミティヴな愛情表現・・・・

貴女は好きですか?

 

大地一人も好きなので、

どんどん好きなだけ、してあげますよ(笑)。

 

ただし、真剣に仕事をしているときは、別。

 

女たちも、うざったいよね(笑)。

 

男たちよ!

女性が真剣に仕事をしているときだけは、

大好きな恋人と言えども、

静かに見守ってあげてほしい!

 

それが本当の愛だよ。

だろ?