♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

雨の週末だけど、がんばろう

2015-06-26 18:15:57 | 日記

 

天気予報を見ると、

金、土、日・・・は、

沖縄と北海道を除いて、雨が多そうだ。

 

とくに関東は、雨、雨、雨・・・

 

梅雨だから、仕方ないが、

農作物は、喜んでいるだろうね。

 

うんと、水分を吸収しておくれ(笑)!

 

雨だと涼しいので、

そういう意味では助かるよね。


百田尚樹、ポルポトの臭い・・・

2015-06-26 16:09:17 | 日記

 

2015年6月25日作家の百田尚樹が、

自民党の勉強会に参加。

 

沖縄タイムスと琉球新報を

「左翼勢力に完全に乗っ取られている」

「沖縄2紙をつぶせ」

と発言した。

 

しかし翌日の自身のツイッターでは、

「あれは、冗談」と言っている。

 

大地一人も、沖縄タイムスと琉球新報には、

大変、遺憾に思っている。

 

百田の言うことにも一理ある。

 

しかし、「潰せ」は穏やかじゃない。

 

百田は、ウソの多いドキュメンタリー『殉愛』を、

「無謬の書」のように、言ったり、

とにかく、「唯我独尊的な発言」が多い。

 

そんなヤツは、歴史上たくさんいた。

ロベスピエール、スターリン・・・

 

最近では、一番有名なのが、カンボジアのポルポトだ。

 

ポルポトは都市空間を否定し、

「皆、農村で、働くべきだ」と言って、

何百万の市民を虐殺した。

 

百田は左翼を批判するが、

こういう男は、左翼から見れば、

逆に、「お得意様」だ。

 

ウソや欠点だらけの男なので、

「あんなアホウには、断固、負けないぞ!」

と左翼分子は団結し、

ますます強固な牙城を作るだろう。

 

百田は、左翼のためのアロンアルファのような男なのだ。

 

酸素の中に、二酸化炭素があるからこそ、

うまく呼吸ができるのだ。

 

世の中、不純物も必要なのである。

 

沖縄の左翼勢力を逓減(ていげん)させること・・・

これこそが、保守勢力の正しいやり方なのだ。

 

今回の発言で、百田は、ますます信用できない男となった。

 

それでも彼の本を読む人がいるんだろうか?

 

大地一人なら、真っ平ごめんのキンピラゴボーだ。

 

 

 

 

 

 

 

 


ガンになったら、みゃ~みゃ~嘆いてないで、さっさと死ぬべきである!

2015-06-26 09:29:52 | 日記

 

大地一人、

ガンは全然怖くない。

 

むしろ、うれしいだろう。

 

なぜなら、霊界や来世のすばらしさを知っているので、

あと1年で、面白くもない今生とオサラバできるのが、

とてもうれしいからである。

 

むろん、病院にも行かないだろう。

 

激痛が怖い・・・という人もいるが、

その激痛が、10年も20年も続くのならイヤだが、

1年くらいガマンすればいいのだから、

希望があるというものである(笑)。

 

面白くもない今生・・・と書いたが、

正直、つらいわけではない。

 

大地一人なりに、毎日、楽しく暮らしている。

ごはんも、すごく、おいしい!

 

しかし、大地一人は、自分の来世がわかるので、

あえて、今生に執着しないだけの話である。

 

むろん、「もう少し愛する人と暮らしたい」・・・

あるいは、

「もう少し大切な仕事をしたい」・・・

と言う人があれば、それはその人の100%自由だ。

 

ガンの治療をして、治す努力をすればいいさ。

 

ただ、「なんとなく長生きしたい」

と言うのであれば、「治療なんか、やめとけ」「病院なんか、行くな」

と言いたいね。

 

「それよりも、さっさと死んだほうがいいよ」・・・と勧めたい。

 

また「子供のため」というのも、案外ウソで、

子供は親がなくても、なんとか育つだろう。

 

ところが、大地一人のような考えの人間に限って、

きわめて健康なのだから、世の中は、矛盾しているよな。

 

きっと、社会に役立つ仕事をしているからなんだろうね。

 

ただいつも言いたいのは、

ガンになったからと言って、

みゃ~みゃ~嘆くのだけは見苦しいぞ。

 

嘆くのは止めて、

残された人生を、いかに有意義に過ごすかを考えるべきだ。

 

セミは2週間、カゲロウは一日しか生きられない。

でもガンの場合は、1年も生きられるわけだからね。

1年は長いぞ!

 

独身者の場合は、貯金なんか、全部使って、

動けるうちに、楽しい旅行をしたらどうだろうか?

 

得るモノは、大きいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ハリセンボン、春奈は、いったい結婚できるのか?

2015-06-26 07:37:25 | 日記

 

空前のブスキャラで絶好調のハリセンボンの春奈。

 

早いもので、今年(2015年)は32歳だ。

 

はたして、彼女は、結婚できるのか?

 

一見、結婚できそうもないが、念のため、

大地一人、詳しく調べてみた。

 

詳細は、次回第5回の有料版で述べるつもりだ。

 

他人の結婚など、どうでもいいと思う人が多いだろうが、

少なくとも、婚活中の女性にとっては、とても参考になると思う。

 

一応、期待してほしい。

 

 

 

 


孔子は、短足だった

2015-06-26 05:54:58 | 日記

 

 

大地一人の愛読書「荘子」によると、

「孔子は、短足で、態度がでかい」・・・と書いてある。

 

同時代の人が書いたので、

間違いはないだろう。

 

この表現を見ると、

孔子の生きていたころは、

「短足」が、「いいこと」だった・・・と思われる。

 

考えてみれば、

短足の方が、医学的に見て、

胴の長い分、病気になりにくいだろう。

 

ついでに言えば、

古代から中世にかけて、

太った女性が、美人の条件だった。

 

平安時代の絵巻物を見れば、明らかだ。

 

太った女性は、栄養が行き届いていて、

「金持ち娘の象徴だった」のだろう。

 

つまり平安時代に戻れば、

柳原加奈子や、ハリセンボンの春菜も美人かもしれん・・・ってことだ。

 

美の条件は、時代により、どんどん変わるんだよな。

 

大地一人、いつも考えることがある。

 

もしも優秀な宇宙人が、

地球を支配して、

その宇宙人が、黒い肌だったら、

色黒こそが、間違いなく、美人の第一条件になるだろう。

 

渥美清の顔は、アフリカ人によると、

「こんな神々しい顔はない」

と言われたそうだ。

 

 

 

 

 

 


史上初?!阪神成績の大珍事

2015-06-26 05:34:24 | 日記

 

阪神はトップだ(2015年6月26日現在)。

 

ところが、チーム成績の詳細を見て、ビックリ!

 

なんと、得点、打率、盗塁、ホームラン数・・・全部、最下位!

ついでに、失点も、防御率も、全部、最下位!

 

つまり、打つほうも、守るほうも、全部、最下位なのに、

トップなんだ。

 

開幕後3月経って、こんな珍事、空前絶後かもしれないね。

 

少なくとも、100年に一度くらいの出来事だろう。