この川柳は、大地一人が、考え出したもので、
いつも思っていることだ。
人生の極意と言っていいだろう。
そういうことかって?
ウラの意味は、有料版をじっくり読んでほしい。
この川柳は、大地一人が、考え出したもので、
いつも思っていることだ。
人生の極意と言っていいだろう。
そういうことかって?
ウラの意味は、有料版をじっくり読んでほしい。
大地一人、電話相談をやっている。
1分100円の有料だ。
30分で3千円。
ただし、本当は、無料相談にしたい。
無料相談にしたら、人命も救えるし、
敏速な対応ができる。
でもそのためには、生涯、続けるとして、
電話代込みで、2千万くらいは必要だろう。
誰か、2千万、寄付してくれ~!
・・・と思っているが、
なかなか、そういう人はいない。
ま、当然だけどね。
先日(3日ほど前)、
25歳くらいの、艶ボクロのある女性と話をした。
目のパッチリした、可愛い女性だった。
大地一人、艶ボクロが大好きなので、
さっそく、そのことを言うと、
「年配の人には、ときどき、言われるけど、
若い人から言われたことはない」
と笑顔で言っていた。
ホクロ一つで、全然、女性の顔も変わるものだよね。
大地一人と結婚したい人は、
美容整形で、艶ボクロを入れたら、どうだろう(笑)?
(ただし、ホクロ程度なら、自分で、
入れられるかもしれないけどね)
先日、大地一人の股の付け根に、
ホクロがあることを発見した。
ペニスのすぐ横だ。
このホクロ、なぜか、気に入っている。
見たい人は申し出てほしい・・・な~んちゃってね。
レイプは犯罪ということになっているが、
真実を言えば、
女性は、心の何%かは、
レイプを望んでいる。
その証拠に、
女性たちは、オナニーをしながら、
レイプを夢想する。
この世というものは、
望んでいることは起きる。
だから、レイプ事件はしばしば発生する。
しかし、真実を言えば、
やはり女性は、レイプは好きじゃない。
容認するのは、「条件次第」だ。
その条件とは・・・
1. ある程度、自分の好みの男であること
アホの坂田や江頭や出川は、ちょっと・・・と思うのは自然だ。
2. 妊娠や膣裂傷などはしない
これも当然だろう。
また何か悪いことが起きたら、責任を取ってくれる男が望ましい。
(最低限、詫びること)
3. ある程度、セックスが上手であること
自分の欲求を満たすだけの男は、最低だろう。
気持ちよくさせ、できればアクメにも達せさせてくれる男
・・・少なくとも、後で振返ってみたとき、悪い思い出にはならない男。
・・・逆に言えば・・・
もしレイプの最中に、とても気持ちよくなって、
アクメにも達し(こういうことは少なからずある!)、
しかも、コンドームもきちんと装着し、
膣にも、気遣ってくれる・・・
また、できるだけ責任も取ってくれる男・・・
さらには自分の好みのレイプ犯なら、
「止めないで!もっと続けて!最低、アクメに達するまでは!」
と思うこともあるだろう。
もしもレイプをしようとする男性は、
止めたほうがいい・・と大地一人は、アドバイスするが、
どうしても・・・と言うなら、
その女性をめいっぱい気持ちよくさせてあげるこったね。
また男としての責任もとることだ。
そういう自信がないなら、レイプは、絶対に止めたほうがいいだろう。
日本は、周りを海で囲まれた安全な国だ。
日本史を眺めると、戦国時代はあったものの、
豊臣秀吉の刀狩り以降は、ずっと平和だった。
ところが、そんな平和な時代に、
大ニュースが飛び込んだ。
アヘン戦争で支那がイギリスに負けた・・・という、ショッキングなニュースだ。
その後、1953年ペリーが浦賀に来航し、
イギリスやフランスも、やってきて、
「日本も、国防を、マジで考えないとアカン」
ということになった。
その後、20世紀末、ロシアが、
満州や朝鮮を狙っているということが明らかになった。
こうなると、大緊急事態だ。
日本はやむを得ず、大きな犠牲を払って、
ロシアと戦争をした。
これ、間違いなく防衛戦争だ。
その後、日本は、東アジアに「防衛ライン」を築くが、
結局、アメリカに原爆を落とされ、大都市は軒並み空襲を受け、
「無条件降伏」をした。
戦後は、「赤化=共産主義化」の危機はあったが、
アメリカのおかげと、日本人のたゆまぬ努力で、
日本は未曾有の繁栄を達成した。
1991年12月、ソ連が崩壊し、「もう外圧はないだろう」と、
楽観視する人は多かった。
ところが、その後、支那が、
「東京に原爆を落とせ」とか
「尖閣諸島も沖縄も、もともと支那の領土だ」
「21世紀中ごろには、日本という国は、存在しないかもしれない」
などと言い始めた。
かくして、防衛丁は防衛省に格上げされ、
再び、外圧に対応せざるをえなくなった。
こうしてみると、
日本の歴史はいつも、
「外圧に対抗するために、やむを得ず、軍備を整備せざるをえなかった」
・・・というのが真実だぜ。
だろ?
今の支那や朝鮮は、
「日本は右傾化している」
と言うが、大地一人は、
「おまえらのせいだろ!」
と声を大にして言いたいよな。
そして、それが真実なんだよな。
もしも20世紀中期に、アメリカ、イギリス、フランスが、
アジアにやってこないで、
また20世紀末に、ロシアが満州や朝鮮をねらっていなかったら、
日本は、戦争とは無縁の平和国家だったろう。
日本の防衛は、いつも外圧次第なんだよな。
「こんな、ワタシに、誰がした?」
という歌が昔、流行ったよな。