♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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誰か、2千万、寄付してくれ~!

2015-06-12 08:21:20 | 日記

 

大地一人、電話相談をやっている。

 

1分100円の有料だ。

 

30分で3千円。

 

ただし、本当は、無料相談にしたい。

 

 

無料相談にしたら、人命も救えるし、

敏速な対応ができる。

 

でもそのためには、生涯、続けるとして、

電話代込みで、2千万くらいは必要だろう。

 

誰か、2千万、寄付してくれ~!

・・・と思っているが、

なかなか、そういう人はいない。             

 

ま、当然だけどね。

 

 


艶ボクロ

2015-06-12 08:13:10 | 日記

 

先日(3日ほど前)、

25歳くらいの、艶ボクロのある女性と話をした。

 

目のパッチリした、可愛い女性だった。

 

大地一人、艶ボクロが大好きなので、

さっそく、そのことを言うと、

「年配の人には、ときどき、言われるけど、

若い人から言われたことはない」

と笑顔で言っていた。

 

ホクロ一つで、全然、女性の顔も変わるものだよね。

 

大地一人と結婚したい人は、

美容整形で、艶ボクロを入れたら、どうだろう(笑)?

(ただし、ホクロ程度なら、自分で、

入れられるかもしれないけどね)

 

先日、大地一人の股の付け根に、

ホクロがあることを発見した。

 

ペニスのすぐ横だ。

 

このホクロ、なぜか、気に入っている。

 

見たい人は申し出てほしい・・・な~んちゃってね。

 

 

 

 


レイプの最中に・・・

2015-06-12 06:11:58 | 日記

 

レイプは犯罪ということになっているが、

真実を言えば、

女性は、心の何%かは、

レイプを望んでいる。

 

その証拠に、

女性たちは、オナニーをしながら、

レイプを夢想する。

 

この世というものは、

望んでいることは起きる。

 

だから、レイプ事件はしばしば発生する。

 

しかし、真実を言えば、

やはり女性は、レイプは好きじゃない。

 

容認するのは、「条件次第」だ。

 

その条件とは・・・

 

1. ある程度、自分の好みの男であること

 

アホの坂田や江頭や出川は、ちょっと・・・と思うのは自然だ。

 

2. 妊娠や膣裂傷などはしない

 

これも当然だろう。

 

また何か悪いことが起きたら、責任を取ってくれる男が望ましい。

(最低限、詫びること)

 

3. ある程度、セックスが上手であること

 

自分の欲求を満たすだけの男は、最低だろう。

 

気持ちよくさせ、できればアクメにも達せさせてくれる男

・・・少なくとも、後で振返ってみたとき、悪い思い出にはならない男。

 

・・・逆に言えば・・・

 

もしレイプの最中に、とても気持ちよくなって、

アクメにも達し(こういうことは少なからずある!)、

しかも、コンドームもきちんと装着し、

膣にも、気遣ってくれる・・・

また、できるだけ責任も取ってくれる男・・・

さらには自分の好みのレイプ犯なら、

「止めないで!もっと続けて!最低、アクメに達するまでは!」

と思うこともあるだろう。

 

もしもレイプをしようとする男性は、

止めたほうがいい・・と大地一人は、アドバイスするが、

どうしても・・・と言うなら、

その女性をめいっぱい気持ちよくさせてあげるこったね。

 

また男としての責任もとることだ。

 

そういう自信がないなら、レイプは、絶対に止めたほうがいいだろう。

 

 

 

 

 

 


外圧の話

2015-06-12 05:24:47 | 日記

 

日本は、周りを海で囲まれた安全な国だ。

 

日本史を眺めると、戦国時代はあったものの、

豊臣秀吉の刀狩り以降は、ずっと平和だった。

 

ところが、そんな平和な時代に、

大ニュースが飛び込んだ。

 

アヘン戦争で支那がイギリスに負けた・・・という、ショッキングなニュースだ。

 

その後、1953年ペリーが浦賀に来航し、

イギリスやフランスも、やってきて、

「日本も、国防を、マジで考えないとアカン」

ということになった。

 

その後、20世紀末、ロシアが、

満州や朝鮮を狙っているということが明らかになった。

 

こうなると、大緊急事態だ。

 

日本はやむを得ず、大きな犠牲を払って、

ロシアと戦争をした。

 

これ、間違いなく防衛戦争だ。

 

その後、日本は、東アジアに「防衛ライン」を築くが、

結局、アメリカに原爆を落とされ、大都市は軒並み空襲を受け、

「無条件降伏」をした。

 

戦後は、「赤化=共産主義化」の危機はあったが、

アメリカのおかげと、日本人のたゆまぬ努力で、

日本は未曾有の繁栄を達成した。

 

1991年12月、ソ連が崩壊し、「もう外圧はないだろう」と、

楽観視する人は多かった。

 

ところが、その後、支那が、

「東京に原爆を落とせ」とか

「尖閣諸島も沖縄も、もともと支那の領土だ」

「21世紀中ごろには、日本という国は、存在しないかもしれない」

などと言い始めた。

 

かくして、防衛丁は防衛省に格上げされ、

再び、外圧に対応せざるをえなくなった。

 

こうしてみると、

日本の歴史はいつも、

「外圧に対抗するために、やむを得ず、軍備を整備せざるをえなかった」

・・・というのが真実だぜ。

だろ?

 

 

今の支那や朝鮮は、

「日本は右傾化している」

と言うが、大地一人は、

「おまえらのせいだろ!」

と声を大にして言いたいよな。

 

そして、それが真実なんだよな。

 

もしも20世紀中期に、アメリカ、イギリス、フランスが、

アジアにやってこないで、

また20世紀末に、ロシアが満州や朝鮮をねらっていなかったら、

日本は、戦争とは無縁の平和国家だったろう。

 

日本の防衛は、いつも外圧次第なんだよな。

 

「こんな、ワタシに、誰がした?」

という歌が昔、流行ったよな。