浅尾美和、本人の話すところによると、
過去に、2億円の「ヌードオファー」があったという。
大地一人、その話を読んで、
大いに理解できた。
女性たちにはわからないかもしれないが、
彼女には、それだけの魅力があると思うんだ。
大地一人も、彼女の熱烈なファンだ。
結婚しても、彼女が大好き。
今は子供も生まれているが、
今後とも、夫婦円満で、幸福な一生を暮らしてほしいと思う。
男達に、そう思わせるのは、
すべて、彼女の人徳だよね。
だって、性格いいもん。
彼女のような女性に、
画面の中でとは言え、知りえたことは、
大地一人の財産だ。
彼女、よっぽど、前世で、いいことをしたんだろうね。
彼女ばかりでなく、いい女性に会えるのは、
人生最大の喜びだよね。
大地一人、いつも、女性たちに、
言いたいことがある。
それは、男というものは、
相手の女性により、
態度ががらりと、天と地ほど違うことだ。
女だって、キムタクと出川に対する態度は、
まるっきり違うだろ？
江頭と、松本潤の態度は、月とスッポンだろ？
それと同じさ。
にも関わらず、女性たちは、
「彼は、私に、こんなヒドイことをした」
とブツクサ言う。
大地一人はいつも思うんだ。
「貴女がその程度の女だからだよ！」
って。
男は、本当に愛する女性に対しては、
命だって、捨ててもかまわない・・・って思っているんだよ。
（大地一人にも、そういう女性はいる。
ただし現在は、こころの中に・・であるが）
男の評価をするときは、
十分に気をつけてほしいもんだね！
今朝（2015年6月13日）7時頃、
霊界の後藤浩輝騎手と、長い話をした。
霊界での現況・・・
自殺の原因・・・
などを話し、
その後、大地一人が、競馬の話をすると、
興味津々だった。
大地一人は、驚きの競馬小説『トイチのカズ』を書いているので、
この内容を話すと、「よく調べましたね。それは本当にすごい」と言っていた。
また競馬とシンクロニシティの話をすると、
これまた、深い関心を示した。
また大地一人も、彼の話から学ぶことは多かった。
ちょっと時間がかかるので、第五回の有料版で、詳しく述べたいと思う。
正直、話は、楽しかった。
彼も楽しんでいるようだった。
（ただし彼自身、自殺は後悔しているが）
1973年、「奪われたいの」という曲が、ヒットした。
今では信じられないが、
女性が男性に、「あげるのはいや、いや。奪われたいの。
あげたら、あなたの愛がわからないじゃないの」と迫るレイプ歓迎の歌だ。
歌手は、渚まゆみ。
大作曲家・浜口庫之助の奥さんだ。
1969年には、「恋の奴隷」が大ヒット。
歌手は奥村チヨ（浜圭介夫人）。
こっちも、今では信じられないが、
「あなたに会った、その日から、恋の奴隷になりました。
・・・悪いときは、どうぞ、ぶってね。気にしないから」
というDV容認の内容の歌詞だ。
「恋の奴隷」は、毎日のように、テレビで歌っていた記憶がある。
渚まゆみも、奥村チヨも、もう70歳くらいだ。
とっくの昔に、月経は終わっている。
いつの世も、女性は、セックスをしたい。
セックスのとき、いじめられたい女性も多い。
でも、今は、積極的じゃない。
みな、オナニーに励んでいる。
孤独好きな女性が増えたということだろう。
また女性が男性化し、口ひげが生える女性も増えた。
これが2015年の現状である。
この問題、
大地一人、何度も、ブログで取り上げたが、
「慰安婦問題は、すべての慰安婦像の全撤去までは、最低限の解決とは言えない」
・・・ということだ。
韓国政府は、勝手に、問題を捏造し、
像まで作って、日本人を最大限侮辱した。
同時に、世界的に、日本の地位を貶めた。
また霊界のほとんどの朝鮮人慰安婦の人たちも、
「とんでもないこと」と思っている。
中には、「笑っている女性」も多い。
大地一人としては、
朝鮮人慰安婦の女性たちには、
深く感謝申し上げている。
彼女たちは立派な仕事をした。
なぜ、悪く言うのだろうか？
彼女たちを悪く言うのは、偽善者なのだ。
朝鮮人慰安婦たちを称える意味で像を立てるのは、
かまわないが、
でも、霊界の彼女たちは、そこまでは望んでいない。
彼女たちは、一言、「ありがとう」と言ってほしいだけなのだ。
