大地一人、昔、結婚していた。
そのとき、テレビは2台あり、
かならず、二人とも、イアホンで聞いていた。
これ、大地一人的には、常識だ。
番組には好き嫌いがあり、
キライな番組の音は聞きたくないものだ。
その他、音楽を聴くときも、
共同生活では、かならずヘッドホンで聞くべきだ。
イアホンも、いろいろあり、
ヘッドホンだと、耳も痛くないし、
線も長いのは5メートルくらいのもある。
共同生活で必要なのは、
思いやりだ。
とくに音は気になるので、
できるだけ、騒音は立てないようにしたいものだ。
東京は日差しが、めっきり強くなった。
こうなると、町にチラホラ、完全防備の女たちが出現する。
ＵＶガードのためだ。
彼女たちは、手の甲まで、きっちりと、
布で覆って、ＵＶを浴びまいとしている。
もうひとつ・・・
完全防備の女の特徴は、
「ツバの広い帽子」をかぶることだ。
先日は、こういう女性に、二人遭遇した。
でも、男性心理としては、
顔を隠すと、余計に見たくなる。
一人をのぞくと、40歳くらいで、
花柳幻舟（はなやぎ・げんしゅう）に似ていた。
正直、完全防備の努力に疑問を感じた。
～なんて、思っていると、
もうひとり完全防備の女性に出会った。
自転車に乗っている。
ちょうど停まったので、
大きなツバの下から、彼女の顔を見ようとすると、
ちょうど曇ってきた。
彼女は、帽子を取った。
ん？
ちょっとかわいいが、誰かに似ているぞ？
そうだ。
間寛平ソックリではないか！
32歳くらいか・・・
大地一人、あまりのカンペイ顔に見とれていると、
彼女、取った帽子を、自転車の前カゴに入れた。
そして、一瞬、躊躇していたが、
その後、悠々と、去っていった。
残念！
もうちょっとカンペイ顔を見ていたかったのに・・・
大地一人は思った。
しかし、気を取り直した。
サル者は追わず・・・ってわけだ。
・・・アヘ。
大地一人が考える
「男はなぜ、ピカピカにハゲるのか？」は、人類史上、
誰も考えつかなかった超珍説だ。
あまりも突飛過ぎて、想像を絶するだろう！
今後とも、こんなことを考える学者は、皆無だろう！
だが、これは、かなりの真実なのである！
しかし、無料版では決して書けない内容だ。
なぜ？・・・その理由は、有料版を見れば明らかだ。
ぜひ有料版で見てほしい。
超ウソ大国の韓国は、
日本の世界遺産登録に反対しているが、
いつものことだ。
ムカッパラが立つとはこのことだ。
この国は、いつも、
日本人の心に波風を起こし、
日本人が一番嫌うことを
平気で言ったり行ったりする。
2020年の東京オリンピック開催決定の前にも、
「日本は、放射能に汚染されている」
など、開催大反対キャンペーンをした。
この国は、臆面もなく、
「儒教の国」と言っているが、
世界中で最も儒教精神の根幹である、
「仁」が欠落している国と判断していいだろう。
「東北大震災、お祝いします」
「日本列島は、さっさと沈没すればいい」
・・・などの発言は、
韓国以外の国の国民はするだろうか？
日本人なら、たとえその国のことが嫌いでも、
困っているときは別なので、地震時には、
援助の手をさしのべるだろう。
日本人は、「水に流す」のが得意だ。
しかし、韓国人のやったことは、
忘れちゃいけないと思う。
大犯罪人・安重根が、国の英雄だなんて、
ちゃんちゃらおかしいではないか！
こんなアホな国、そもそも信じちゃダメ！
・・・これが結論だ。
（ただし個人的には立派な人は、韓国にも、
たくさんいることも、忘れちゃいけない。
でも若者はかわいそうだね。まるっきりウソ教育に汚染されているんだもん）