AKB総選挙、
支那人の若者の票も、
相当入っているようだ。
村上春樹の小説も、
「ノルウェーの森」は、
支那で100万部売れたとか・・・
支那人は、日本の不動産も、買い漁っている。
人口が、日本の10倍なのだから、
こういうことは、今後も起きるだろう。
でも、経済的な側面は別として、
村上春樹のように、
「日本は、支那に、詫び続けるべきだ」
などのようなバカげた発言だけはしたくないものだ。
彼は、支那に、心までも売ってしまっている。
二流小説家の証明だろう。
その証拠に、彼の小説を読んでも、魂は成長しない。
(詳しくは、有料版を読んでほしい)
支那の人には、いい人も多いが、
金をくれるからと言って、すぐに魂を売るのだけは、したくないものだ。
まず彼らと付き合ってみて、
「この人ならOK」
という倫理的な判断を優先すべきだと思う。