今日（2015年6月10日）、ネットを見ると、
砂糖に税金の可能性・・・となっていた。
大地一人、大賛成だ。
砂糖は、いい面もあるが、
体にとってみれば、
悪いことの方がずっと多い。
その理由は、何度か、有料版に詳細に記した。
有料版では血液や血管の状態を著しく変えることを、
主として書いたが、
砂糖は大腸にとっても、良くない。
善玉菌よりも、悪玉菌を増やすんだよな。
悪玉菌を増えるとどうなるか？
当然、屁やクソが臭くなる。
また大腸がんにもなりやくなる。
ところで、甘いものというと、
圧倒的に、女性の方が好きだ。
つまり、女性の屁は、男の屁よりも、ずっと臭いのである！
また女性は、屁をガマンしがちだ。
ひとたびプワ～と出ると、
男よりも、ずっと濃度が濃いんだよな。
だから、大地一人の個人的経験から言っても、
鼻が曲がるほど、臭いわけだ。
読者よ！
今後とも、女性の屁には、くれぐれも、要注意だぜ。
吉永小百合だって、例外ではないぞよ！
プワ～オ！
そら、逃げろ！
大地一人、強く、
おばあさんたちに、オナニーを勧める。
そりゃ、無理に・・・とは言わないが、
オナニーは、ホルモン・バランスを
安定させるし、
免疫機能もアップする。
女性の敵、骨粗しょう症は、
エストロゲンの低下によって起こる。
江戸時代の書物にも、
「１日1回のオナニーで、高齢女性も、健康に！」
という書物がある。
オナニーの仕方は、ネットで調べてもいいが、
有料版でも詳しく述べてある。
女性が一番怖い病気は、
骨粗しょう症による、寝たきりだ。
ぜひ、適度なオナニーをして、
健康になってほしいもんだ。
無理にとは言わないが、
健康のためには、したほうが、いいだろう。
大地一人の少年時代、
母親の圧政に押しつぶされそうな女子がいた！
美津子だ（仮名）。
美津子は学校でも、いつも大人しくしていた。
この母親は、口八丁手八丁だった。
PTAでも、しゃべりまくっていた。
対して娘は、本来は、美人で、気の強そうな顔をしていたが、
実際は日影のドクダミのように沈黙していた。
彼女は、進学受験のとき、
母親の勧める難しい学校を受けて、失敗。
その日は、学校で、一日中泣いていた。
母親と言うのは、
自分の子宮から生まれた男の子を、
溺愛する恐れがある。
逆に、
自分の子宮から生まれた女の子は、
まるで、自分の所有物か何かのように、
服従させたがる傾向がある。
たまには怒れ！
娘たちよ！
「あたしゃ、あんたのモノじゃないんだよ！
頼りないかもしれないが、一応、あたしにも、人格はあるんだ」
・・・って！
ただ、母親の気持ちもわかるけどね。
育児ってのは、大変だからのぉ・・・。
もちろん世の中には、
うまくいっている母娘も多い。
とにかく、娘の人格を尊重してあげて、仲良くやっておくれ！
大地一人、若いころ、つき合った女性で、
一見するところ素直な人がいた。
たしかに彼女は、
大地一人の言うことに賛同しているように見えたし、
自分でも、自分は素直な性格だと思っているようだった。
そんな彼女はいつも、大地一人と結婚したいと言っていた。
ところが、大地一人から見ると、
彼女は、肝心なところでは、
かならず大地一人の考えを無視した。
無視ならいいが、
まったく逆のことをした。
いいか！肝心なところだぜ！
アッタマ来るとは、このこった。
確かに、人間なので、どのような考えをもっても、
それは自由だ。
しかし夫婦は、同じ船に乗ることであり、
同じ方向に進まないといけない。
だから、男女は話し合いをして、
その進路を決定するのだが、
彼女は、その話し合いさえも、好きではないようだった。
くりかえすが、それでも、彼女は、大地一人と結婚したいと言っていたんだよな。
？？？だぜ。
話し合わないでどうする！え？
大地一人、今から思い出しても、
本当に、バアバカしいと思うんだ。
（大地一人の未熟さを差し引いても・・・だ）
もしも夫婦になったら、
毎日、どっちに進むかケンカをして、
順風満帆どころか、
船は前に１メートルも進まないだろう。
くりかえすが、夫婦は、同じ船に乗ることなんだよ。
夫婦だって、人間同士なので、意見の違いがあって当然。
しかし、いざというときは、同じ方向に進むことを
納得しないといけないんだよ。
それが夫婦と恋人の違いだよ。
当然、二人は別れたよ。
当然・・・ね。
ふっ。
