ローカルな話題で申し訳ないが、
墨田区八広のスーパー・カズン店に、
若乃花ソックリの「女性店員」がいる。
いつも、入り口に近いほうのレジを担当いるようだ。
性格は、いたって、マジメそうだ。
年齢は28歳くらいか?
(間違っていたら、ゴメン)
彼女の顔を見るたびに、
微笑んでしまう大地一人だ。
ローカルな話題で申し訳ないが、
墨田区八広のスーパー・カズン店に、
若乃花ソックリの「女性店員」がいる。
いつも、入り口に近いほうのレジを担当いるようだ。
性格は、いたって、マジメそうだ。
年齢は28歳くらいか?
(間違っていたら、ゴメン)
彼女の顔を見るたびに、
微笑んでしまう大地一人だ。
2015年6月1日、
支那の長江(湖北省荊州市)で、
大型客船転覆した。
首相の李克強は「1分1秒を争う」
と言いながら、
作業は難航している。
こういうのを見ると、
申し訳ないが、
支那は、「口はでかいが、
大きな子供」・・・という気がする。
そもそも、乗客の人数の発表も、
いつもながら、バラバラじゃねえか。
人命が尊重されていない・・・という気がヒシヒシとする。
日中戦争のとき、
国民党は、
支那人民の足に鎖をつけ、
逃げられないようにして、
日本軍と戦わせた。
逃げれば、銃殺だ。
しかも、町全体を焼き払い、
その上、大河をわざと決壊し、
洪水を起こさせ、
信じられない数の人が、溺死したり、
餓死をした。
今でも、支那政府は、
平気で、多くの人民を死刑にし、
その臓器を、ウラで売り払っている。
死刑の仕方も、
頭が半分飛んでなくなるほどの強力な銃器で、
殺している。
漢民族に対しても、
このようなものなのだから、
少数民族への圧制は、
虫を殺すように、酸鼻を極めている。
そういう支那に対し、
沖縄県民は、親しみを覚えているという。
真実を報道しない日本マスコミもひどいが、
沖縄県民の勘違いも悲しい。
大地一人、支那市民を一刻も早く助けてほしいと願うが、
暗い結末が待っているような気がする。
支那市民には、いい人は多い。
民族は平等だ。
せめて周恩来のような、
いい指導者が現れてほしいものである。