2015年 6月23日のニュースによると、
小学1年生の国語の教科書(三省堂)に、
腕が3本あるイラストがあり、
回収することになった。
理由は、「下書きの絵を消し忘れたため」である。
大地一人が校長なら、
そのまま使わせるだろう。
なぜなら、「人生、失敗はつきものだが、がんばって生きよう」
ということを、子供たちに、教えるためだ。
もし回収したら、
「人生、失敗したら、もう、それで終わり」
ということになり、
自殺したり、引きこもりの子供が増える気がする。
この話、見方によっては、ユーモア溢れる話だぜ。
腕が3本あったら、便利だよね、ハハハハ。
有料版で述べたが、豊臣秀吉は、6本、指があった。
秀吉だって、「俺は指6本で奇形男だ」じゃなく、
「指6本の俺はすごい」と思ったから、
天下統一できたんだろう!
ものが考え様だぜ!
だろ?