♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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他人の愛を期待するのは、アホ!

2015-09-01 09:32:49 | 日記

 

他人の相談を聞いていると、

「愛されたい、愛されたい、愛されたい」

という叫びが聞こえる。

 

しかし、大地一人、

そいつらに、おまえは、アホ、アホ、アホ・・・と言いたい。

 

愛は与えるものであり、

もし愛を受けたいと思えば、

それは人の愛ではなく、神の愛であるべきだ。

 

人の愛は、砂粒1個。

神の愛は、エベレスト。

 

どっちを選ぶかは、明白だろう。

 

両方得ることはできないんだよ。

 

しかも、人の愛は、

今日、愛し合った恋人が、明日、憎しみ合い、

殺人事件に発展・・・なんてことは、世間にはよくあること。

 

あぶなくって、やってられねえぜ。

だろ?

 

逆に、他人に愛を与えると、

神の愛を得られるわけだから、

簡単だ。

だろ?

 

 

 

 

 

 


神様は申告制

2015-09-01 09:09:39 | 日記

 

 

こういう質問がある。

 

もしも神様が万能なら、

ことさら「私は信じます」と言わなくてもいいのではないか?

 

確かにそのとおりだ。

 

しかし、それは半分しか正しくない。

 

役所からもらう給付金なども、

『申告制』のものもある。

 

自分が・・・

 

  1. 名前と住所を書き、
  2. 印鑑を押し、
  3. 免許のコピーと、
  4. 銀行の口座番号を書いて

 

・・・役所に送る。

 

犯罪でも、

 

警察がすべてを知っているわけじゃない。

 

「私が被害を被りました」

と親告しないといけない場合も多い。

 

警察が知っていても、

説明しないと警察はわからない。

 

神様の愛も、そのようなものであり、

「すべてを神様におまかせ」

は半分は正しいが、

残りの半分は「申告(親告)」をしないといけないのだ。

 

だから大地一人、毎日、神様を思い、申告している。

 

それは、自分の覚悟を、神様に知っていただく・・・という深い意味もある。