♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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そもそも野田聖子には、首相は無理!!

2015-09-04 11:15:45 | 日記

 

野田聖子を見ていると、

どうも腹が立つ。

 

必死になって、総裁選の推薦人を20人集めようとしているが、

そもそも、彼女に、

首相として必要な人類愛があるとは、思えないんだ。

 

彼女は50歳で、

他人の卵子をもらって、子供を出産した。

 

そして、その男の子は、重度の障害児だった。

 

「臍帯ヘルニア」「心臓疾患」「食道閉鎖症」「脳梗塞」「呼吸停止」

そして、1歳になる前に「気管切開」で声を失った。

また「右半身マヒ」・・・・

 

子供の一生が心配だ。

 

その障害の程度は、

妊娠中に、わかっていた。

 

医者の意見では、

原因は確定できないが、

提供卵子は普通、厳選されるので、

野田聖子の子宮の問題が大きいとの事だ。

 

それでも彼女は、障害があるとわかって、子供を産んだ。

 

これがすでに誤りだと思う。

 

なんで、政治家なら、

他人の生んだ、不幸な子を育てようとしないのか?

 

ものすごい我欲・・・つまり自己愛を感じるんだ。

 

自分の子でなきゃ、かわいくない・・・という、ものすごいエゴだ。

 

26歳で国会議員になったんで、

常識を知らない、わがまま女に育ったんだろうか。

 

経緯が、小沢一郎と少し似ているぞ。

 

しかも、もし健康な子供を作ろうとすれば、

もっと早い段階で、

妊活の準備だって、できたはずだ。

だろ?

 

アメリカの女性は、平気で、

世界中の不幸な子供たちを、養子にして、育てている。

 

色が黒くても、

アジアの子でも、平気で育てている。

 

そういう不幸な他者を愛する態度こそが、

政治家には必要なんだよ。

 

そういう政治家の基本資質が、

野田聖子にはものすごく欠けていると思うんだ。

 

彼女が首相になるなんて、

そんな日本は、イヤだよ。

 

そもそも総務会長にしたのも間違いだったんだよな。

 

ただ、子供の真輝くんには、幸福になってもらいたいが・・・

う~ん。

 

 

 

 

 

 

 

 


大地一人も、他人から見たら、ただの石ころ

2015-09-04 07:57:15 | 日記

 

これは当たり前の話だが、

大地一人も、他人から見たら、ただの石ころだ。

 

東京に出てきてから、つくづくそう思う。

 

田舎にいるときは、

**さんの息子とか、**さんの弟ということで、

一応の存在感があったが、

東京では、ただの石ころと変わらない。

 

いや、図体が大きな分、

やっかいな粗大ゴミだ。

 

それだけに、少しでも、

社会のために、いいことをしたいもんだ。

 


もしも俺が女なら、痴漢されないよりは、されたい

2015-09-04 07:28:45 | 日記

 

もしも俺が女性なら、痴漢を全くされないのと、

たまにされるのをどっち選ぶかと言うと、

「たまには、される方」を選ぶだろう。

 

そりゃ、仕事などで忙しいとき、

痴漢されると、むかっ腹が立つが、

暇なときで、相手がキムタクのようなかわいい男なら、

「まあ、いいか」と思うだろう。

 

魅力的なものには、手を触れたくなるもんさ。

 

だろ?

 

ただ人間は、「もの」じゃないので、

ほどほどにしたほうがいいだろう。

 

一般的には、相手の同意が必要だ。

 

ちなみに、大地一人、

何度も、痴女に出会ったことがあるが、

今から思い出すと、嫌な思い出ではない。

 

やっぱり、男と女は、本能的に手を触れ合いたいのだろう。

 

 

 


バチが当たった?

2015-09-04 07:09:11 | 日記

 

 

支那の「抗日戦争勝利70周年」行事へ出席予定の村山富市元首相。

 

体調不良を訴えて入院した。

 

こういう言葉遣いに、

怒る人もいるかもしれないが、

バチが当たった・・・という見方もできると思う。

 

なんで、かつての敵国の戦争勝利記念行事に、

出席するのか?

 

当時の日本兵士の気持を思うと、

やりきれない思いだろう。

 

当時は戦争中であり、

そりゃ、生きるためには、日本兵は、残酷なこともした。

 

支那市民だって、「通州事件」で、

日本人妊婦の腹を裂き、

赤ちゃんを取り出し、

地面に叩きつけた。

 

また若い日本人女性を犯したあと、

クビを刎ね、

性器を切り取っている。

 

その他、想像を絶する悪魔的なことを

たくさんやっている。

 

そもそも無数の支那人を殺したのは、

蒋介石の清野作戦によるものだった!

 

彼は町を焼き払い、

わざと黄河などを決壊させたのだ!

 

しかも日本人の戦争犯罪は、

撫順戦犯管理所とその後の裁判

・・・および1972年の共同声明で、

すべて許されているのだ!

 

さらには、現在の支那政府は、

チベットやウイグル人や法輪功や動物たちに対して、

言葉で言えない、大虐殺をしているのだ!

 

敵国の「抗日戦争勝利70周年」行事へ出席とは、

どうも信じられない。

 

しかも、今の支那政府は、

民主主義国家じゃないじゃないか!

 

村山首相の回復と、

勘違いの訂正・・・を祈るものである。

 

バチが当たったという表現に

気分を害した人には、

お詫びしたい。

 

 

 

 

 

 


早稲田大学の秘密の研究

2015-09-04 06:26:35 | 日記

 

大地一人、いつも、

早稲田大学がうらやましいと思っている。

 

そこで、有料版で、

早稲田大学の秘密の研究

・・・を書いてみた。

 

なお第二部は9月6日から始まります。

 

閲覧希望者は、

こちらからどうぞ。

 

第五回有料版ブログの見本はこちら。

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辺見マリの洗脳体験で思うこと

2015-09-04 01:46:32 | 日記

 

ネットに、辺見マリが、

インチキ宗教的指導者に、

5億円を貢いだ・・・とある。

 

これが洗脳・・・であり、壮絶体験であったと。

 

ま、世の中には、

そういうインチキ宗教的指導者は、

間違いなくいる。

 

そしてオウムの麻原彰晃もそのひとりだった。

 

麻原の場合は、

多くの弟子たちを、死刑囚にしてしまったんだから、

5億円どころではない。

 

しかし、こういう洗脳とかマインドコントロールを見て、

いつも思うのは、

まず、

「30才こえたら、洗脳で嘆くのは愚かだ」

ということだ。

 

つまり、「30才こえたら、だまされる人が悪い」

ということだ。

 

大地一人、26歳ころから、

神様を信じているが、

「いいことばかり」だ。

 

30こえて神を信じること、宗教とは100%自分の責任であり、

だまされたからと言って、

他人に、ぎゃあぎゃあ言うのは、間違っている。

 

すべて、自分が悪いのだ。

 

つまり、辺見マリの底の浅さ・・・だろう。

 

次に思うことは、

5億円というが、

「いいことも、たくさんあったはず」

である。

 

たとえば、辺見マリは、

その宗教指導者の話を聞いて、

「今日も仕事を頑張ろう」

と思ったはずである。

 

「今の自分を肯定できたはず」である。

 

「充実した人生を送ったはず」である。

 

そういう「プラスの部分」があるからこそ、

仕事を頑張れたわけで、

だからこそ、その指導者を信じたはずである。

 

そのプラスの部分は、どのくらいか計量できないが、

芸能人の場合は、

一回の仕事の報酬(ギャラ)が、

*十万あるいは*百万なので、

5億くらいは、案外、それほどの額でもない。

 

100万×500=5億円・・・なのだ。

(本当に5億円とした場合の話だが)

 

 

そして最後に言いたいのは、

神様や死後の世界を教えないためのマイナスは、

計り知れない・・・ということだ。

 

今の世の中、

神様や死後の世界を教えないために、

自殺する人や、罪を犯す人や、

精神病になっている人が、無数にいる・・・ということだ。

 

いや、自殺する人の来世もひどいものになるだろう!

 

・・・とすれな、神や来世を信じないマイナスは、

5億円どころではない。

 

5兆円以上と考えるのも、間違いではない。

 

大地一人にとっては

「神を否定する教育」

こそが、最悪の洗脳であると思っているんだ。

 

「来世を否定する教育」

こそが、最悪の洗脳であると思っているんだ。

 

「霊界を否定する教育」

こそが、最悪の洗脳であると思っているんだ。

 

「金儲けこそが一番と教えている教育」

こそが、最悪の洗脳であると思っているんだ。

 

「高い偏差値こそが一番と教えている教育」

こそが、最悪の洗脳であると思っているんだ。

 

来世には、お金は持っていけない。

 

とすれば、お金の使い道に悩む人は、

信頼できる宗教的指導者に、財産の一部を寄付し、

この世が、真にすばらしい世界になるように、

貢献するのも、一番の善行のひとつではないだろうか?

 

辺見マリは、「経験」という歌でヒットした。

 

歌詞は、「やめて、いじわるするのは・・・」

というもので、

男女のセックスを歌った歌だ。

 

こういう歌を歌い続けるのは、つらかろう・・・と

大地一人、いつも思っていた。

 

だから彼女は、「肉欲をこえる宗教」に頼ったのだろう。

 

最後の最後に・・・

 

俺たちは今、

日本のという社会に生きて、

様々な洗脳を受けているはずである。

 

しかし、それに気づいていない!!!!

 

たとえば、戦前の軍国主義

・・・・当時の日本人は、

洗脳されているなんて、思わなかった!

 

だから5・15事件で、

70万通の「犯罪軍人への励ましの手紙」が届いた!

 

その中には、9本の血だらけの指も入っていたと言う。

 

2・26事件のときも、

数え切れない東京人が、

反乱を起こす兵士たちを励ました!

 

満州事変のときの、日本中の熱狂はすごかった!

 

南京陥落のときの提灯行列は、すごかった!

 

そう。

戦前は、市民たちこそが、

軍国主義を応援していたのである!

 

皆、それを忘れている!!!

 

そう。

「辺見マリ、5億円貢いで、壮絶体験」

という記事こそが、

すでに、洗脳なのである!

 

「自分は洗脳されていないか?」

・・・そういうことを、

秋の夜長に、じっくり考えてみるといいだろう。

 

すると、自分にとって、何が一番大切なのかが、わかるだろう。

 

人生とは、とどのつまり、

「この人なら、だまされてもいい」

そういうものを見つけることだと思う。

 

底の浅い人が、

その選択に、間違えるだけの話である。

 

すばらしい「この人」なら、

うんとだまされるがいいではないか!

 

だって、

人生が楽しくなり、

自分の心も成長できるんだから!!

 

こんな、すばらしいことはないではないか!!!


辺見マリの洗脳体験で思うこと

2015-09-04 01:45:47 | 日記

 

ネットに、辺見マリが、

インチキ宗教的指導者に、

5億円を貢いだ・・・とある。

 

これが洗脳・・・であり、壮絶体験であったと。

 

ま、世の中には、

そういうインチキ宗教的指導者は、

間違いなくいる。

 

そしてオウムの麻原彰晃もそのひとりだった。

 

麻原の場合は、

多くの弟子たちを、死刑囚にしてしまったんだから、

5億円どころではない。

 

しかし、こういう洗脳とかマインドコントロールを見て、

いつも思うのは、

まず、

「30才こえたら、洗脳で嘆くのは愚かだ」

ということだ。

 

つまり、「30才こえたら、だまされる人が悪い」

ということだ。

 

大地一人、26歳ころから、

神様を信じているが、

「いいことばかり」だ。

 

30こえて神を信じること、宗教とは100%自分の責任であり、

だまされたからと言って、

他人に、ぎゃあぎゃあ言うのは、間違っている。

 

すべて、自分が悪いのだ。

 

つまり、辺見マリの底の浅さ・・・だろう。

 

次に思うことは、

5億円というが、

「いいことも、たくさんあったはず」

である。

 

たとえば、辺見マリは、

その宗教指導者の話を聞いて、

「今日も仕事を頑張ろう」

と思ったはずである。

 

「今の自分を肯定できたはず」である。

 

「充実した人生を送ったはず」である。

 

そういう「プラスの部分」があるからこそ、

仕事を頑張れたわけで、

だからこそ、その指導者を信じたはずである。

 

そのプラスの部分は、どのくらいか計量できないが、

芸能人の場合は、

一回の仕事の報酬(ギャラ)が、

*十万あるいは*百万なので、

5億くらいは、案外、それほどの額でもない。

 

100万×500=5億円・・・なのだ。

(本当に5億円とした場合の話だが)

 

 

そして最後に言いたいのは、

神様や死後の世界を教えないためのマイナスは、

計り知れない・・・ということだ。

 

今の世の中、

神様や死後の世界を教えないために、

自殺する人や、罪を犯す人や、

精神病になっている人が、無数にいる・・・ということだ。

 

いや、自殺する人の来世もひどいものになるだろう!

 

・・・とすれな、神や来世を信じないマイナスは、

5億円どころではない。

 

5兆円以上と考えるのも、間違いではない。

 

大地一人にとっては

「神を否定する教育」

こそが、最悪の洗脳であると思っているんだ。

 

「来世を否定する教育」

こそが、最悪の洗脳であると思っているんだ。

 

「霊界を否定する教育」

こそが、最悪の洗脳であると思っているんだ。

 

「金儲けこそが一番と教えている教育」

こそが、最悪の洗脳であると思っているんだ。

 

「高い偏差値こそが一番と教えている教育」

こそが、最悪の洗脳であると思っているんだ。

 

来世には、お金は持っていけない。

 

とすれば、お金の使い道に悩む人は、

信頼できる宗教的指導者に、財産の一部を寄付し、

この世が、真にすばらしい世界になるように、

貢献するのも、一番の善行のひとつではないだろうか?

 

辺見マリは、「経験」という歌でヒットした。

 

歌詞は、「やめて、いじわるするのは・・・」

というもので、

男女のセックスを歌った歌だ。

 

こういう歌を歌い続けるのは、つらかろう・・・と

大地一人、いつも思っていた。

 

だから彼女は、「肉欲をこえる宗教」に頼ったのだろう。

 

最後の最後に・・・

 

俺たちは今、

日本のという社会に生きて、

様々な洗脳を受けているはずである。

 

しかし、それに気づいていない!!!!

 

たとえば、戦前の軍国主義

・・・・当時の日本人は、

洗脳されているなんて、思わなかった!

 

だから5・15事件で、

70万通の「犯罪軍人への励ましの手紙」が届いた!

 

その中には、9本の血だらけの指も入っていたと言う。

 

2・26事件のときも、

数え切れない東京人が、

反乱を起こす兵士たちを励ました!

 

満州事変のときの、日本中の熱狂はすごかった!

 

南京陥落のときの提灯行列は、すごかった!

 

そう。

戦前は、市民たちこそが、

軍国主義を応援していたのである!

 

皆、それを忘れている!!!

 

そう。

「辺見マリ、5億円貢いで、壮絶体験」

という記事こそが、

すでに、洗脳なのである!

 

「自分は洗脳されていないか?」

・・・そういうことを、

秋の夜長に、じっくり考えてみるといいだろう。

 

すると、自分にとって、何が一番大切なのかが、わかるだろう。

 

人生とは、とどのつまり、

「この人なら、だまされてもいい」

そういうものを見つけることだと思う。

 

底の浅い人が、

その選択に、間違えるだけの話である。

 

すばらしい「この人」なら、

うんとだまされるがいいではないか!

 

だって、

人生が楽しくなり、

自分の心も成長できるんだから!!

 

こんな、すばらしいことはないではないか!!!