平均寿命が高くなって、
口では言わないが、
皆が困っていることがある。
それは、口の臭い、
爺さん、婆さんが無数にいることだ。
昨日（2015年9月4日）、
知人の男性が嘆いていた。
「病院に行くと、いろいろな爺さん、婆さんが、
話しかけてくるんだ。
でも口が臭いので、参るよ」
大地一人も、一度、口が臭いと言われたことがあるので、
気をつけている。
幸い、今は大丈夫だが、
臭い人は、本当に臭いよね。
気をつけよう！！
フジの宮司愛海アナ（早稲田大卒）は、
かわいいと評判だ。
しかし、どこかで見た顔だ。
そうだ。
若いころの明石家さんまにソックリだ。
若いころの明石家さんま
http://shinbishika-guide.com/wp-content/uploads/2013/09/akashiya-sanma-04.jpg
宮司愛海アナ
http://shinbishika-guide.com/wp-content/uploads/2015/04/miyaji-manami-04.jpg
大地一人、40代から50代にかけて、
いろいろな世界中の奇書を読んだ。
その中に、「死体を甦らせる話」が載っていた。
それは実録で、筆者も、
「呪文を唱えると、
死体が急に立ち上がったので、とても気味悪かった」
と書いてあるので、100%事実であることは、
間違いない。
ただし呪文の内容は載っていなかった。
そもそも、死体が甦る話は、
世界中に無数にある。
棺桶から、音がするので、開けてみたら、
生き返っていた・・・という話も、少なからずある。
ところが、その後、別な奇書を読むと、
その呪文が書いてあった。
またその呪文の唱え方も、載っていた。
ただし、効果のほどは、どういうものか、
大地一人は実験をしたことがないので、
わからない・・と言っておく。
（重病の人は、やはり無理なんだろうね）
ただし死体が甦るくらいだから、
この呪文、健康にもいいのだろう。
とすれば、万人に、効果がある。
そこで、長い間、書くか書くまいか迷っていたが、
9月6日より始まる第五回有料版第二部で
詳しく述べたいと思った。
興味のある人は、ぜひ読んでほしい。
大地一人、佐村河内守でも、佐野研二郎でもない。
ゴースト新垣タイプなので、ウソは書かないぞ（笑）。