♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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中日、落合GMの2年間は、せいぜい20点・・・いや、もはや人間失格かも・・・

2015-09-19 17:14:01 | 日記

 

中日の落合GM、

どうもアカン。

 

この二年間、

中日に何をしたのか?

 

有力な外人戦力補強はできず、

FAも失敗。

彼の選んだドラフトもダメ。

 

とくにドラフトは

谷繁の意見を無視して、

即戦力を選んだにも関わらず、

7位の遠藤を除いて今年は一軍で働けなかった。

 

それでいて、

小笠原や和田を、

いい成績にも関わらず、戦力外通告。

 

しかも谷繁に相談することもなし。

 

朝倉投手引退だって、谷繁にひとことの連絡もなし。

(ここが一番よくない!!!)

 

ここまで来ると、

落合は、GM失格どころか、

人間失格だぜ。

 

監督と話し合わないGMが

どこの世界にいるだろうか?

 

落合が、選手や監督時代は、

「わが道をゆく」・・・で、成功した。

 

しかしGMとなったからには、

いろいろな人と融和をはかり、

話し合いを十分にして、

やっていかないといけない!

 

いや、彼はそれができない性格なのだ。

 

宗教的な理由もある。

 

日蓮正宗なので、

他の宗教は、いっさい、否定しているのだ。

 

だから大島に対しても、

平気で、「俺なら、オマエを使わない」

などと言い、年俸も、低いままだ。

(自分の選手時代は、

年俸を上げろ!・・・と大声を張り上ていたのに)

 

いい監督、いいGMになれず・・・

ということで、さすがの白井オーナーも

コロッとだまされちゃったよね!

 

そう言えば、日蓮宗の過去の有名人は、

陸軍の石原莞爾、

童話作家の宮沢賢治、

革命家の北一輝、

テロリストの井上日召・・・などなど・・・

 

どうも、わが道を行くアウトローが多い。

 

選手、監督としての落合は評価したいが、

中日は、とんだババをひいてしまったもんだね。

 

 

 

 

 


豆腐の増粘剤に注意!

2015-09-19 11:25:40 | 日記

 

豆腐の中には、増粘剤が

たくさん入っているものがある。

 

今日のは、それだった。

 

マズイマズイ!

 

けっこう高かったんだけどな。

 

だまされた気分だ!

 

製造社はSとなっている。

工場は群馬県。

 

もう絶対に買わないぞ!

 

値段という先入観にだまされた。


モモチ(嗣永桃子)は、ある意味で、女性の理想像だ

2015-09-19 09:33:25 | 日記

 

 

モモチ(嗣永桃子)は、

アイドルグループ「Berryz工房」のメンバーであるが、

あまり、かわいい顔をしていない(笑)。

 

しかし、一生懸命、

アイドルを演じ、

自己アピールをしている。

 

ちょっと痛々しいが、

でも立派な女性だと思う。

 

髪型を、さんまに、「ウンコ巻き」と言われても、

めげずに、

自分を貫こうとしている。

 

こういうところは感心せずにはいられない。

 

女性と言うと、昔から、

「すねる」「ぐちる」「けちる」「泣く」「地図が苦手」

・・・などの悪い特徴があるが、

モモチは、どんなに貶されても、

前を向いて、頑張っている。

 

そんなモモチは、ホントに

女性の鑑だと思うんだ。

 

モモチは、男にも媚びずに、

でも、こういう女性は、

めざめると、どんどん男とつきあいそうな。

 

でも、根はマジメなので、

結婚したら、夫に、尽くしそうだ。

 

モモチは、すごく辛抱強いので、

離婚の姿も浮かばないな。

 

しかも長生きしそうだよ。

 

21世紀の女性は、

「すねない」「めげない」「自己アピール」

の3点が必要だ。

 

おまけにモモチは、

あまりかわいい顔ではないにも関わらず、

がんばっている。

 

そういう意味で、

モモチは、誰もが、ロールモデルにできる

女性の理想像だと思うよ。

 

いっとくが、

吉永小百合を、ロールモデルにしても、

普通の女性は、しょせん無理だからね。

 

モモチあたりが、

一番、無難だと思うんだよ。

 

モモチを応援しよう!

 

画像はこちら。

 

http://up.gc-img.net/post_img/2013/05/ROawDH67cDZ7KdI_wIbap_13.jpeg

 

 

 

 

 


汗臭い男を嫌う女は、結婚の資格なし!

2015-09-19 07:25:26 | 日記

 

最近の女性は、

「汗臭い男は嫌」

と言っている。

 

これはアカン!

 

大いにアカン!!!

 

そもそも「男」という字は、

「田」+「力」である。

 

すなわち・・・

「田んぼで、一生懸命働き、

汗だらけになっている姿を、表わしたもの」

・・・なのである。

 

つまり、

「汗こそが、男なのであり、

男はズバリ汗なのである」。

 

汗をかくということは、

現実を知っていることであり、

空理空論を吐いて、

いざ行動すると失敗することもないのだ。

 

最近の女たちは言う。

「好きな男は、清潔感のある男よ」だってさ。

 

お笑いだ。

 

大笑いの大洗海岸だ!

 

そういう女は、どこか心を病んでいるのであり、

まあ、結婚生活は無理なので、

あきらめた方がいいだろう。

 

こういう女性は、

「女系家族」で育った女性に多い。

 

現実の男を知らないので、

「夢の中の王子様」を空想しているだけなのだ。

 

実際の男を知らないので、

シャーシャーと、アホなことを、ぬかしているのだ。

 

現実の男は、

汗臭く、そして、男のフェロモンを、

脇の下から、プンプン臭わせているのだ。

 

それが男だ。

 

それが男なのだ。

 

 

彼らは、マジメに働き、

性格もまっすぐで、すばらしい!

 

食事もガンガン食べ、たまには、屁もかます。

 

むろん、夜のセックスも(少々荒々しいが)すばらしい!

 

女性たちは、何度もアクメに達するであろう!

 

ペニスは、子宮口にどんどん、ぶつかるであろう!

 

生まれた子供たちも、健康で、スクスクと、

まっすぐに育つであろう!

 

これが、男の理想の姿なのである!!!

 

むろん、ワキガなど病的に臭い男もいるが、

そういうケースは、今回のブログの想定外とするが、

普通の男の汗の臭いは、

実にいいものだ。

 

女系家族で育った「ニセ女」たちよ!

 

ぜひ、男の尊い汗を好きになってほしいし、

そういう女こそが、真のヤマト・ナデシコなのだ!

 

男の汗が好きになったとき、

結婚も間近・・・ということになる。

 

また、男の汗が好きになったとき、

結婚しても、長続きするであろう。

 

大地一人の知る限り、

「汗臭い男は嫌」と抜かしている女性は、

生涯未婚が多いし、

また結婚しても、すぐ、男に捨てられている。

 

また男がガマンした場合、

男は病気になって、

早死にしているケースが多い。

 

つまり、そういう女性たちは、

そもそも精神的に、病んでいる女性たちだったのだ!!

 

お願いだ!

 

女性たちよ!

ぜひ、尊い男の汗の臭いを好きになってほしい!!

 

そして、すばらしい結婚生活を、

築き上げてほしい!!

 

繰り返すが、

「男」という漢字は、「汗かく男」から生まれたのである。

 

今日のブログは、女性の幸福を願って、

書いたものである。

 

男と女は違うのだ。


安保法案に反対する人たちへ

2015-09-19 03:09:57 | 日記

 

 

安保法案に反対する人は、

現状をきちんと、わかっているんだろうか?

 

支那の李鵬首相は、

1995年、「日本は20年後、消えてなくなる」

という類の発言をしている。

 

支那軍の首脳は、

「東京に原爆を落とせ」

と言っている。

 

支那の首脳は、

「尖閣ばかりか沖縄も、支那の領土」

と言っている。

 

何十万のチベット人民もウイグル人民も、

虫けらのように、

支那軍に虐殺されている。

 

支那軍は、天安門事件(1989年)において、

民主化を求める国民を、

戦車でひき殺し、肉のじゅうたんができた。

 

支那政府は、平和な気功集団の法輪功信者を、

大虐殺かつ拷問し、

「生きたまま、臓器を取りだし、売却した」

 

支那の毛皮業者は、動物の毛皮を、

生きたまま、剥いでいる。

 

支那は、隣国のベトナム、フィリピンなどと、

領土問題をひき起こし、

独善的に、解決しようとしている。

 

北朝鮮は、やりたい放題で、

勝手に、核兵器を作り、韓国に「寝耳に水」の攻撃を加えている。

 

北朝鮮は、やりたい放題で、

意味なく、張成沢など敵対する幹部を、粛清虐殺している。

(支那も、文化大革命で、反対勢力も、大虐殺した)

 

支那の経済は、デッドロック状態、

官僚は不正だらけ。

また大気汚染もひどく、

それらの国民の不満を解消せんと、

ひたすら、日本を悪者にしている。

 

支那の国民の不満はひどく、

実際に多くの内乱が起きている。

 

支那の軍備の性能は、

日進月歩で、とくに海軍力に力を入れている。

 

アメリカは、財政上、

苦しい状態で、

日本への負担を、もっと求めたい。

 

戦後の日本は、

冷戦構造の中、

いつ第三次世界大戦に巻き込まれ、

ソ連の侵略も看過できない状態の中、

安保条約のおかげで、70年も、平和を維持してこれた。

 

もし安保条約がなければ、

今の平和で自由な日本は、なくなっていた可能性も高い。

 

 

 

・・・・以上のような現状および戦後の歴史を、

きちんと勉強してから、

安保法案に反対してもらいたい。

 

安保条約があったからこそ、

日本の平和は維持されたのである。

 

かっての社会党は、「日本は非武装でないといけない」と言い、

社会党の成田知巳委員長は、敵国が攻めてきたら、「総抵抗する」と、

子供みたいなことを言っていた。

 

支那にとって、日本は怖くないが、

アメリカは怖いのである。

 

俺たちが、山口組とケンカしないのと同じ理由だ。

 

安保法案は、「現状では、一番、戦争しないための法案」なのだ。

 

そして最後に言いたいのは

民主党も維新の党も、

少なくとも多くの幹部は、集団的自衛権に賛成ということだ。

 

日本を愛すれば、そういう結論になるのは、現状ではノーマルだ。

 

最後の最後に・・・

一人ひとりの意味のない我欲や虚栄心を捨てれば、

地球から戦争はなくなると思う。

 

幸福は探すものではなく、

目の前にあるものに気づくことだ。

 

ちょうど、空気や水が、目の前にあるように・・・

 

空気や水が一番うまいではないか!!