♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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母親のセックスを見てしまった娘はけっこう多い

2015-09-25 07:28:02 | 日記

 

娘は母親から学ぶことは多い。

 

その中で、

母親のセックスを見てしまった娘はけっこう多いようだ。

 

20代のころ付き合った女性も、

「母親のセックスを見た」

と言っていたし、

30代のころ、付き合った女性も、

そう言っていた。

 

実は大地一人の母親も、

「娘のころ、見た」

と言っている。

 

「あんなに母が、うれしそうな顔をするとは」

と言っていた。

 

ところが、男は

「親のセックスを見た」

というのは、大地一人自身は聞いたことがない。

 

なぜなんだろう?

 

正確なデータがあるわけじゃないが、

男は他人のセックスを見ても、

実際にやらないかぎりは、

あまり勉強にならないが、

女は、「ああ、こういうものか」と

一応、納得できるからじゃないだろうか?

 

注射を打つ場合も、同様だ。

 

いくら見ても、

自分が打たない限りは、勉強にならない。

 

でも注射をされている人の顔を見れば、

「どれくらい痛いか」とか、

「そのあと、腫れるか」とか、

いろいろな情報を得ることができる。

 

あらゆることは、する側と、される側では、

まったく立場が違うって事だろう。

 

確かに、セックスも、

女性は、あとで、オナカが腫れる場合がある。

 

とにかく娘は、母親からいろいろな事を学ぶものだ。

 

 


日蓮正宗の落合に、そもそも中日のGMは、無理だでよ~?!

2015-09-25 07:03:45 | 日記

 

中日GM落合と谷繁監督の関係は、

険悪かつ複雑だ

 

大地一人が思うに、

中日GM落合と谷繁監督の関係は、

インパールの大悲劇の大愚将・牟田口と

佐藤幸徳師団長の関係に似ている。

 

1944年のインパール作戦を知っているだろうか?

 

日本軍の大悲劇の代名詞として有名な負け戦だ。

 

 

1944年(昭和19年)3月に

ビルマ・インドの国境地帯で開始され

雨季をはさんで、

7月初旬まで継続された無謀な作戦であり、

援蒋ルート(=支那の蒋介石軍を助ける武器や食料などのルート)の遮断を

戦略目的としていた。

 

これは、ガダルカナル作戦と並んで、

稀に見るバカげた作戦であった。

 

途中、2000メートル台の山々(アラカン山脈)を越え、

インド北東部の都市インパールの攻略を目的としていたが、

計画では、3週間で完遂する予定であり、

食料も、3週間分しか準備せず、

結果的に、日本軍の大敗北に終わり、

多くの兵士が、餓えと伝染病で亡くなったものである。

 

この作戦を計画したのが。

第15軍司令官の牟田口廉也中将であり、

佐藤幸徳師団長などの部下は、大反対したのに、

強引に敢行された。

 

結果は、白骨街道などと呼ばれるほどの

歴史的な大敗北であった(死者は3万以上だが、実数はもっと多い)。

 

つまり「補給」が、あまりにも、不十分なのに、

牟田口のアホは、現状を見ず、

佐藤幸徳は、結果的に、独断で、退去したわけだ。

(佐藤幸徳の行為は、当然、死に相当するものだが、

「佐藤は発狂していた」などとウソの診断をし、

免罪されている)

 

ちなみに、牟田口は、その間、

前線に出向くことはせず、

夕方になれば芸者遊びに現をぬかしていたという。

 

戦後の佐藤は、

部下たちによって、「命の恩人」として感謝されているし、

また部下の冥福を、いつも祈っていた。

 

自分の行為に関しては、

「絶対に正しかった」と言い続けていた。

 

ところで、中日のGM落合も、

牟田口と似ていて、独断専行の男である。

 

しかも「補給路=いい選手」を、

ほとんど前線に送っていないのが、

すごく似ている

 

そういう意味で、少なくとも現状では、

愚将と言っていいだろう。

 

谷繁は、佐藤師団長のように、がんばったが、

補給が、途絶えれば、負けるのは当然だ。

 

牟田口は、戦後も、

「自分の作戦は正しかった。失敗したのは部下のせいだ」

と言い張り、(一時反省のそぶりは見せたが、

最後は)反省してなかったという。

 

彼は驚くべきことに、

死ぬとき、家族に遺言を残し、

「戦中の行動を弁解するパンフレット」を

「葬儀の席」で配布させたという。

(なんともまあ!)

 

バカは死んでも治らない・・・ということだろう。

 

ただし落合はもっとマトモな人間であると大地一人は思っている。

 

選手や監督としての実績もある。

 

ただし日蓮正宗のせいで、

「唯我独尊」の性格は一生変わらないだろう。

 

事実、彼は名球会にも属していないし、

ドラゴンズ・ファン感謝祭にも出席しないなど、

球団のイベントには、無頓着。

 

のみならず、地元の秋田県の行事参加にも、

シカトを決め込んでいる。

 

その他、球団の神社参りにも、不参加だ。

 

これだけ「唯我独尊」の男も珍しい。

 

理由は、日蓮正宗のせいだろう。

 

 

確かに落合は、行動力や選手を見る目は一応ある。

 

しかし、GMは常に、他人と融和をはかり、他人と交渉せねばならぬ。

 

たとえば、有力ドラフト選手が、禅宗だったり、

浄土真宗ならどうするんだろうか?

 

日蓮は、「禅宗を、禅天魔(=天の悪魔)」と言っているのだ。

(天魔=仏法を害し善行を妨げてくる者)

日蓮は、「浄土宗を、念仏無間(=地獄のこと)」と言っているのだ。

 

 

そう。落合は、日蓮正宗のせいか、あるいは、彼独自の性格のせいか、

GMは落第点の男であり、

GMとしては、最も向いていない性格だと言えるかもしれない。

(ただし日蓮正宗には、とてもいいところもたくさんあり、

大地一人が言うのは、リーダーとしては、難点も多いと言っているわけだ。

そもそも日蓮宗は、「世直し」的なところがある宗教だ。

現状を維持するのは、向いていないと思うんだよ)

 

今回の落合と谷繁二人の確執は、谷繁の方に、軍配を上げたい。

 

むろん、二人の健闘を祈りたいのは、山々であるし、

落合も、勉強してほしいと思うし、

彼には、その能力もある。

 

ところで野球で負けても選手は死なないが、

戦争だと兵士は死ぬ。

 

戦争だけは、絶対に止めたいよね。

 

(白井オーナーよ、

大地一人を陰のGMとして雇ってくれ。

いい選手を探してあげるよ)

 

いずれにせよ

落合がGMの間は、

中日の未来は、暗いだでよ~

 

そんなこと、アラスカ!

大地一人、おみゃ~は、たわけもんだがね!

とろくしゃあこと、言っとってかんわあ,!

 

・・・となってほしいけどね。

 


カトリック系は、偽善者が多い

2015-09-25 05:36:13 | 日記

 

 

カトリック信者の

アグネス・チャンは、

いつも、ちょっと、ズレてる

 

そもそも、日本社会を知らないんだと思う。

 

浅草寺のハトを見て、

「なぜ、日本人は、ハトをつかまえて食べないの?」

と言っているアグネスだ。

 

カナダで心理学を学んだと言っても、

カナダ人と日本人の心理は違うだろう。

 

そういう人間が、

しかも大御殿に住んでいる世間知らずの人間が、

オピニオンリーダーのように振舞うのは、

大いに疑問だ。

 

どこか、和田アキ子に似ている。

 

二人とも外国系なので、

日本のマスコミは、彼女たちを、

奉っているだけなんだと思う。

 

「アグネスと林真理子の論争」は、

林真理子に軍配を上げたい。

 

日本の企業に勤めたことのある人なら、

会社に、子供を連れて行くなんて、

ありえない・・・と、すぐわかる。

(ただし企業の近くの保育所に連れて行く・・・なら、逆に望ましい。

ただし、こうなると、アグネスの主張とは違うので、

アグネスの手柄ではないよね。

アグネスが提唱しなくても、自然とそうなったはずだ)

 

日本企業は公私の別はハッキリしているし、

また日本の女性は、すっっごく、シット深いのだ。

 

シットの塊・・・と言っていいだろう。

 

くわばたりえが、TVで、3人の子供のことを語っただけで、

日本女性たちは、「えらそうに」と言って、

くわばたりえを拒絶しようとする。

(大地一人は、くわばたりを、応援しているぞ!

がんばれ、くわばた!)

 

産休も、育児休暇も、取った母親は、

社内の女性たちから、白い目で見られる

・・・それが日本社会の悲しい現状なんだ。

 

今回のアグネスの、「少女のヌード写真を保持しちゃいけない」

・・・だって、大地一人、どうかと思う。

 

少女の写真は、生命体として、めちゃ美しいし、

芸術的にも、とても惹かれるものがある。

 

女性の体は、16~25歳ころが一番美しい!

これが真実だ!

 

その一番美しい肢体の閲覧を禁止するとは、

美しい女性の体を作られた神様への冒涜ではないだろうか?

(禁止されるのは、18歳未満)

 

むろん、それで商売するのは、ちょっと疑問だし、

一定の制限はもちろん必要だと思う。

 

それは当然だろう。

 

しかし単純に、美しい写真を持っていて、

どこが悪いのだろうか?

 

理解に苦しむ。

 

性器が写っている・・・と言っても、

少女の場合は、立っているヌードでも

ワレメや陰毛は見える。

 

生殖器は、人間を産むための、

すばらしい道具ではないか!

 

むしろ、自然で、すごく、かわいいと思う。

 

しかも、いい性教育の教材ではないか。

 

なんで、そういう鷹揚な気持になれないのか?

 

それをワイセツと見るかどうかは、

100%見る側の自由なのだ。

 

心が汚れている人は、

ワイセツと見る。

 

心のきれいな人は、

神様のプレゼントと見る。

 

あるいは宇宙の神秘と見る。

 

くりかえすが、大地一人は、とてもとても美しいと思う。

(ただし100%、芸術的な目で見ていると言えば、ウソになる。

何%かは、生殖の対象として見ていることは認める)

                       

そもそもアグネスのようなカトリック系は、

偽善者が非常に多い。

 

こいつらは、「正義」と称して、歴史上、大虐殺を何度も行ってきた。

 

南フランスのカタリ派の大虐殺。

ビザンチンへの破壊と虐殺。

十字軍での無差別殺戮。

南米への侵略と第虐殺。

魔女狩り・・・などなど。

(これについては、

偉大なる法王のヨハネ・パウロ2世が謝罪している)

 

日本でも、先日の作家・曽野綾子の黒人人種差別発言もそうだし、

韓国のカトリック系女性の、

慰安婦問題へのヒステリックな対応もそうだ。

 

ただしマザーテレサのような、

立派なカトリック系もたくさんいることは

認めないといけないのは、もちろんだ。

 

彼女たちに言いたい。

 

神様は、なぜ、エデンの園から、

人類を追放されたか?

 

理由は・・・ヌードで生活していたのに、

性器を隠すような知恵を身につけたからだ。

 

女子の肢体は美しいのだ!!!

 

どうして、アグネスは、

人間の美しい肢体を否定するのか?

 

まるで理解できない。

 

神様への冒涜ではないだろうか?

 

ただ今回の殺害予告は、もちろん許されるものではない。

 

それにしても、アグネスの下手な日本語、

どうにかならないのか?

 

 

 

 


緊急!川島なお美の死後はどうなるか?

2015-09-25 05:10:49 | 日記

 

川島なお美のことは先日、有料版で書き、

「そう長くないこと。

テレパシーでコンタクトをとると、彼女自身、それを知っていること」

および

「なぜ早死にするか?」

・・・その理由を詳しく記した。

 

死んだ後の彼女の現状について、ひきつづき、

有料版で記したい。

 

また彼女の命日鑑定もしてみたい。

 

また彼女の来世についても言及したい。

 

ぜひ有料版を見てほしい。