世の中の出来事は、
日にちで、かなり予想できる。
安保採決、9月17日なら、かなり荒れる。
9月15日にすれば、それほど荒れない。
9月16日なら、17日よりはマシだ。
大地一人に相談すれば、荒れなかったのに・・・
世の中の出来事は、
日にちで、かなり予想できる。
安保採決、9月17日なら、かなり荒れる。
9月15日にすれば、それほど荒れない。
9月16日なら、17日よりはマシだ。
大地一人に相談すれば、荒れなかったのに・・・
広島は、
2015年9月12の阪神戦(甲子園)で、
田中の本塁打が三塁打とされた。
その結果、勝っていた試合を、
引き分けにされた。
むろん関係者は、
怒り心頭だろう。
しかし、こういう話って、
あまり怒らない方が、
世間の同情を呼び、
結果的にプラスに働くもんさ。
それが、62年生きてきた大地一人の結論さ。
石原さとみの本名は、石神 国子(いしがみくにこ)だ。
この名前で、かつて芸能活動もしていた。
古事記に出てきそうな、すばらしい名前だ。
しかし、彼女は、これを隠している。
どうも理解できない。
すばらしいというのは、
「運命学的にすばらしい」
という意味だ。
しかも、若いころばかりでなく、
年取ってからも、いい名前である。
こういう名前は珍しい。
確かに芸能人っぽくはない。
しかし、大切にしてほしい名前である。
ちなみに彼女は、外見とは裏腹に、
相当、気の強い女性である。
彼女とケンカをしないほうが、身のためだろう。
ところで、石原さとみもいい芸名だ。
石神 国子がいい名前だから、
石原さとみもいい名前なのである。
わかるかな?
ただ石原さとみは、
うんと年取ってからは、
それほどいい名前ではないことは、
断っておこう。
明治大法科大学院の青柳幸一教授、
教え子の女性に、
司法試験の問題を教え子に漏らしていた。
大地一人の経験から言っても、
よくあることだ。
こういう問題が起きたとき、
すぐにマスコミや一部女性は、
「女性の肉体が目当て」
というが、
大地一人は違うと思う。
青柳幸一教授は67歳だ。
肉体が直接的な目的じゃないだろう。
じゃあ、原因は?
簡単さ!
少女を助けずにはいられない!
・・・という男の切実な気持さ。
惻隠の情とでも、言おうか・・・
青柳から見れば、
教え子は、「少女」のようなもんさ。
「この少女だけは助けたい」
と思ったんだろうね。
これは、他の職業・・・
医者とか弁護士とか運命鑑定士も、
男女の顧客に限らず、
「是が非でも助けたい」と思う顧客はいるもんだ。
だから、職業は成り立っている。
そもそも男にとって、
この女性だけは、幸福になってもらいたい
・・・と思う女性はいるもんなんだよ。
それは、ある種、
神様の人間への愛のようなもんさ。
無償の愛だよね。
青柳幸一教授の場合は、
無償かどうかはわからないし、
今回のようなことは、やっちゃいけないことだが、
今のやり方が続く限り、
今後とも、同じようなことは起こるだろう。
要するに、教える人と、問題を作る人は、
別にしないとダメってことさ。
それにしても、男の女への無償の愛
・・・なかなか、他人には、理解できないだろうね。