女優の吉田羊は、典型的な離婚顔だ。
男に、自分を合わすことのできない女性だ。
男が何かを言うと、必ず、一言言う。
ということは、はっきり言うと結婚もしない女だ。
でも、今の女性たちは、
そういうタイプがけっこう多いので、
女性（特に年下の）にはモテるかもしれない。
ところで彼女は、美人だから、
男と遊ぶことはできるだろう。
うまく遊べるかどうか？
あんまり、うまくはなさそうだね。
でも、そこそこ人生を楽しむタイプだ。
50年前だったら、すごく不幸だったかもしれないが、
今の時代には、合っている女性だ。
世の中には、いろいろな女性がいるもんだね。
確かなことは、どんな女性も、幸福に生きる権利があることだ。
今日から、第五回有料版、第二部ですよ。
他のネットでは読めない貴重な情報を、
書いています。
第一部は、一番下の通りでした。
第三部まで、続きますので、よろしく。
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1 新しい企画の主旨について（2015年7月15日）
2 牛乳は体にいいの？悪いの？・・・誰も言わない視点（2015年7月15日）
3 田中将大の大不調の原因とは？（2015年7月15日）
4 ゴールドシップ、大出遅れのウラ理由（2015年7月15日）
5 上沼恵美子の嫌いなタレントは？（2015年7月15日）
6 後藤浩輝騎手の自殺をほのめかす発言（2015年7月17日）
7 室井佑月の真実とウラにある危険なもの（2015年7月18日）
8 創価学会の未来を霊視①（2015年7月20日）
9 創価学会の未来を霊視②（2015年7月20日）
10 コレステロールは、体内で作られる方が多い（2015年7月22日）
11 霊界の太陽はすばらしい！（2015年7月23日）
12 太陽のように、生きるのが一番楽だ（2015年7月25日）
13 江戸時代に大流行した歌詞の内容はすごかった（2015年7月27日）
14 東京における内股歩きの研究（2015年7月29日）
15 自分を尊敬できる人間になろう（2015年7月30日）
16 緊急！尾野真千子の結婚の行く末は・・・（2015年8月1日）
17 IQが25アップする図形（2015年8月1日）
18 緊急！簡単、食中毒防止法（2015年8月3日）
19 宮崎勤には、守護霊はいたのか？（2015年8月5日）
20 どこかで春が・・・健康法（2015年8月6日）
21 女主人公の髪型は、すごく変（2015年8月6日）
22 誰も知らない、「じぇじぇじぇ」の不思議な話（2015年8月8日）
23 緊急！俳優・泉政行の死は、見逃せない死だ！（2015年8月10日）
24 緊急！最高にお手軽な熱中症対策！（2015年8月12日）
25 緊急！北見市長の自殺のウラにあるもの！（2015年8月14日）
26 緊急！男の失恋のウラにあるもの！（2015年8月15日）
27 意外！大ヒット曲は世界と結びついていた（2015年8月17日）
28 直感力の話（2015年8月19日）
29 緊急！イチローの本当の通算ヒット数を調べた！（2015年8月21日）
30 芸能界の正義派には、くれぐれも注意しよう！（2015年8月23日）
31 骨盤全体に効果のあるムーラーダーラ健康法（2015年8月25日）
32 緊急！都会人にはわからない、田舎人の苦しみ（2015年8月26日）
33 ヤクザと自殺の怖い話（2015年8月27日）
34 Good times never seemed so goodの意味は難しい（2015年8月29日）
35 上手に負ければ、人生楽し！これ、宇宙の大法則（2015年8月30日）
36 マリリン・モンローの呪いからわかること（2015年9月2日）
37 池田名誉会長の命式は・・・（2015年9月4日）
38 緊急！山口組、維新の党の分裂の奥にあるもの！（2015年9月5日）
39 どんな惑星にも、人は住んでいる（2015年9月6日）
40 フジテレビ低視聴率の原因はゲシュタルト！（2015年9月7日）
武藤貴也、
また衆議院本会議を欠席した。
体調不良・・・とのことだが、
2015年８月２７日に続き９月３日も欠席したわけだ。
その日は、
琵琶湖保全再生法案の採決もあった。
武藤は滋賀選出なので、当然、各所から不満の声が出た。
武藤貴也よ、カマならカマでも、カマわない！
戦国武将は、カマばかりだったではないか。
木下恵介や古賀政男やアンドレ・ジイドなど、
世の中には、立派な同性愛者も、いるではないか。
しかし、
「カブとカマ」・・・・
堂々と、自分のやったことの尻拭いはすべきだ！
それができなければ、議員辞職だ。
それが人間・・・ましてや、選挙で選ばれ、
高い歳費をもらっている国会議員の最低限の責任だ。
「カブとカマ」・・・
武藤貴也は「カ」に縁があるようだ。
名前にも、「カ」が入っている。
ムトウタ「カ」ヤ
ただし
ム「トウタ」カヤなので、
淘汰される運命にあるようだ。
女性が自分の子を愛するのは本能だ。
そうじゃないと、人類が滅ぶ。
その気持はわかる。
しかし、自分の子供だけを愛していると、
いい社会はできない。
他人の子供を愛してこそ、ホンマモンの女だと思っている。
まして、政治家の女性は、そうでないとアカン。
ところが、国会議員の野田聖子は、
自分の子供に、異様にこだわる。
実際は、「自分の子供」ではなく、
「自分が生んだ子供」なのだが、
どうして、そこにこだわるのか？
・・・・どうも俺には全く理解できない。
出産前から、重度の障害児だった・・それがわかっていた。
むろん、障害児も幸福に生きる権利があるが、
彼女の言動のかなりの部分は、
ナルシズム＋エゴイズムという気がする。
なぜ養護施設の子供を
養子にして育てないのか？
マトモな政治家の女性で、
子供がほしければ、
そうするのが、ノーマルだと思う。
彼女は、26歳で「タナボタ」で政治家になった。
マスコミがチヤホヤした。
20代で政治家になると、
小沢一郎、橋本龍太郎、小渕優子・・・
マスコミが、皆、彼らをヨイショする。
実際は、父親の死による偶然に過ぎないのだが、
本人は、勘違いする。
「これが俺（私）の実力なんだ」って。
そういう政治家は、
いつしか当選を何度も重ねる。
10回・・・12回・・・
そして、いつしか、党の高い地位に就く。
実力もないのに・・・
世間も知らないのに・・・
それが、日本の政治の不幸に、
マトモにむすびつく。
むろん、ポッと出でも、武藤貴也のような、
おかしな政治家もいるし、二世議員でも立派な人もいる。
しかし「当選回数だけ多い、無能二世議員の悪政治」
が日本をダメにすることだけは間違いない。
女性は、他人の子供を愛してこそ、ホンマモンだと思う。
たとえば、マザーテレサのように・・・
