2008年に飯島愛が亡くなってから、
7年くらい経つが、
ついに人気のブログが閉鎖されることになった。
死後も、高い人気を保っていたが、
ご両親から閉鎖される意向が伝えられた。
彼女は、大地一人が今住んでいる墨田区と
近いところの出身だ。
そこで、
彼女のこと、いろいろ考えていると、
霊界の飯島愛が、
「大地一人さん、ぜひぜひ私の真実の一生を書いてほしい！」
と言ってきた。
そこで、このたび、彼女の死の真相を書くことにした。
たぶん、誰も知らない彼女の真実の心の叫びであろう。
あなただけが知ることになる。
本当のファンなら、ぜひ有料版を読んでほしい。
山本太郎の牛歩戦術、痛々しかった。
とくに焼香はやりすぎだった。
でも、俳優っていいよな。
何でもできちゃうんだもんな。
あの中村玉緒も、言ってたぜ。
彼女、夫の勝新太郎の裁判のとき、証人出廷したが、
最初（怖くて、仕様がなかった）けれど、
そのうち、（これは芝居だ）と思うと、
皆の前で、堂々としゃべることができた・・・って。
山本太郎も、
（これは芝居だ）と思えば、
何だって、できちゃったんだろうね。
面白かったのは、
「賛否の札」を渡すとき。
山本太郎は、牛歩なので、なかなか渡さない。
それを受け取る人は、
いつ手を出そうか、迷っている。
そのやりとりが、めちゃ、面白かった。
でも、日本には、1億2千万も人間がいるんで、
ひとりくらい、山本のような人間がいてもいいだろう。
やっちゃいけないが、
一人だと、「まあ、いいか」となる。
それに、国会が身近に感じた人も、
多かったのではないだろうか？
何事もメリットはあるもんだ。
でも、くりかえすが、
焼香はやりすぎだよな（笑）。
いずれにせよ、
アンビバレントな行動であった。
