♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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負けてうれしい民主党議員

2015-09-23 17:45:21 | 日記

 

大地一人の世代は62歳。

 

「自民党×社会党」の時代を、長~く経験した。

 

青少年時代、いつもいつも自民党が勝っていた。

 

大地一人は、若いころ、疑問に思った。

「なぜ社会党は政権を取れないのか?」

・・・そう思って、

35歳ころ、やっと、その理由がわかったんだ。

 

その理由とは、

「社会党の有力議員」にとって、

「政権を取らない方が、ずっとずっとメリットが大きい」

ということがわかったんだ。

 

理由は・・・

 

  1. 野党なので、つらい仕事をしなくてすむので、気楽だ。
  2. そもそも労組出身なので、経営者の仕事をしたことがない。
  3. 自民党に反対さえしていれば、労組票があるので、当選は間違いない。
  4. 引退後は、議員年金で、楽に暮らせる。

 

この4つの理由により、

社会党の有力議員たちは、楽々と、

25年以上の議員生活を、

楽しんでいたのである!

 

しかも、労組幹部たちにとっては、

なまじ社会党に人気が出て、

田英夫TBSキャスターとか美濃部都知事のような学者が出てきても困る。

 

競争相手が出てきては困るのである!

 

国会議員になれないのである!

 

 

そう。

労組幹部たちは、いつかは、トコロテン方式で、

自分も国会議員になれるので、

なまじ、社会党に人気があっては困るのである。

 

実は、今の民主党も、

危機とは言われているものの、

有力議員にとっては、

居心地はいいし、ウハウハだろう。

 

そもそも政権を運営する面倒な仕事はしなくていいし、

労組幹部にとっても、「いつかは国会議員になれる」ので、

民主党は人気がない方がいいのである。

 

・・・そういう真理に、35歳ころ、

気づいたのだった。

 

実は、弱小プロ野球球団のオーナーたちも、

同じ事を考えているんだ。

 

なまじ優勝すると、

選手の給与のアップとか、

有力FA選手や大リーガーの入団などで、

大金を使わないといけない。

 

ちょっと失敗すると、

マスコミに、袋叩きに遭う。

 

だから基本的に、弱い方が気が楽なんだ。

(もちろん、たまには優勝したいとは思っているけどね)

 

ところで、芸能界やスポーツ界を見ても、

活躍した人たちは、案外、早死にしている。

 

そう!

活躍すると、早死にするのだ!

 

あるいは、石井紘基議員のように、

殺されるかもしれない・・・

 

つまり、

民主党議員や弱小プロ野球球団のオーナーたちは、

「負けて勝つ」の人生の真理を、

知っている者たちだったのだ!

 

負けてうれしい民主党有力議員たち・・・ってわけだ。

 

名前を出しても申し訳ないが、

たとえば、前原などは、

代表や外相をやっていたころは、

毎日のように、マスコミから、無能、無能と言われた。

 

口だけ番長とも言われた。

 

朝鮮系との政治献金で、いじめられた。

 

でも、今や、そんなことを言う人は、誰もいない。

 

彼は無能・・・で、定着したのだ。

 

ただし彼はイケメンで人情家なので、

支持者には、人気がある。

 

きっと、すごく、いい人なんだと思う。

 

そう。

前原を初めとする無能な有力議員たちは、

今後とも、当選を続けるだろう。

 

10回も15回も、当選を重ねるだろう。

 

しかも、苦労せずに!

 

議員年金もバッチリだ。

 

金とヒマがあるので、

浮気なんかも、楽しもうと思えば、できる。

 

グルメも食える。

 

そして石井紘基議員のように、殺されることもない。

 

なんとも、すばらしい人生だ。

 

がんばれ!

人生の真理の体得者たちよ!

 

がんばれ!

人生の幸福の体得者たちよ!

 

 

このブログ、皮肉に取らないでね。

 

だって、ある意味で、本当に真理なのだから。

 

 

コトワザにあるじゃねえか!

 

「世の中に、寝るほど楽はなかりけり、

浮き世のバカは起きて働く」

ってさ!

だろ?

 

 


女性の性被害に関して、いつも、大地一人が思うこと

2015-09-23 10:03:44 | 日記

 

今日のブログも、

女性の反感を買う可能性があるが、

真実なので、書くことにする。

 

大地一人、世の中で起きていることは、

すべて、人間の心の奥が望んでいること

・・・と思っている。

 

だから、女性の性被害も、

「それを望む心が、女性の中に何%かある」

と思っている。

 

たとえば、女性の乳房やお尻を見ると、

明らかに、「触って!」と言っているケースが多い。

(注:すべてではない)

 

そう。

 

乳房やお尻は、「男に触ってほしい!」

という気持が強いのである。

 

ところが、女性の大脳皮質は、

それを拒否する。

 

「男に触られると、仕事なんかできないし、

変な男と変な関係になるのも、イヤだ」

・・・大脳皮質は、こう思い、「触られたい」という気持を、

日夜、抑えているのである。

 

また脳の中の「大脳基底核」や「間脳」なども、

しばしば、「男に触られたい」と思っている。

 

しかし、くりかえすが、大脳皮質はそれを抑えている。

 

・・・というわけで、

女性の体内では、

性欲に関しては、戦争状態(内乱状態)なのである。

 

「触られたい派」と「触られたくない派」の内乱である。

 

これは男も同様だ。

 

ペニスは、できれば「どんどん女性器に挿入したい」

と思っているのである。

それがペニスの商売だからである。

(ペニスの商人?)

(注:むろん、いつもではない!)

 

しかし、男性の大脳皮質はそれを抑えている。

 

というわけで、

男性の体内でも、

性欲に関しては、戦争状態(内乱状態)なのである。

 

ただ、その内乱状態を、うまく抑える方法がある。

 

それは仲裁者としての

守護霊であり天の神様の存在だ。

 

大地一人も、神様を信じることによって、

うまく性欲をコントロールしている。

 

だから、ケースバイケースで、

性欲を発散したり、抑えたりできるようなった。

 

女性は、性被害という言葉で、

「自分は被害者だ」と訴えるが、

実は、貴女たちの体の一部は、

男に触られたがっているのだ!

 

そしてその性欲をうまくコントロールし、

なだめてくださるのが、

神様であり、守護霊なのだ。

 

神様や守護霊は、

「いい男」を教えてくれ、

「この男と、十分にセックスを楽しみなさい。

この男なら、大丈夫だから」

と教えてくださるのである。

 

逆に言えば、神様を知らない女性たちは、

内乱状態は、いつまでも続き、

性被害に遭っても、

自分の肉体を恨むしかないということになる。

 

女性たちよ、

性欲を解放する前に、

まず神を信じ、男を選べ・・・ってこっちゃで!

 

ただ最後に、精神愛は、肉体愛よりも優れている

・・・ということだけは言っておこう!

 

しかし、性欲を抑えすぎて、

健康を害する女性も多い。

 

やっぱり最後は、神様を信じるこっちゃ!

それしかない!!

 

 

 


昨日の答え

2015-09-23 07:24:12 | 日記

 

 

昨日、ミステリーを2題、書いた。

答えを書きたい。

 

まず、壁時計のミステリー

 

内容は・・・

 

「大地一人の部屋の壁時計、

秒針が動くとき、

大きな音を立てたり、

音が消えたりする。

 

新品なのに、

実に不思議だ。

 

なぜだろう?」

 

・・・というもので、

答えは・・・・

 

実は、この秒針、48秒あたりから、60秒あたりまで、大きな音がする。

 

理由は、「重力」だ。

 

重力があるので、秒針に重力が発生する48秒~60秒の間が、

大きな音を立てるのである!

 

次に、電車のミステリー

 

内容は・・・

 

「以前、大地一人の使っていた電車、

実に不思議だった。

 

急行電車に乗ったのに、

各駅停車だったのだ。

 

いつもそうだった。

 

こんな不思議な電車、あるだろうか?

 

この理由がわかる人は、

ホントの鉄道マニアだろう」

 

・・・というもので、

答えは・・・・

 

東京では、複数の電鉄会社が、

一本の路線を共有している。

 

だから、急行でも、

次の駅から、別の電鉄会社の経営する路線になると、

急に「各駅停車」になるのだ!

 

地方では考えられない出来事だが、真実なのだ!