今年の夏は、北海道にとっては、
画期的な年で、
本州から、避暑目的の「短期滞在客」が、けっこう訪れたという。
大地一人、このことは、
ずっと前から考えていて、
現実に実現されたことは、うれしい。
以前から、大地一人の考えていたのは、
本州の年金生活者やPCで仕事のできる人は、
真夏の2ヶ月くらいは、
北海道で暮らすのが、ベストだと思っていたことだ。
夏の暑さは全然違うし、
空気も乾燥しているので、
楽チンだ。
また食べ物もおいしいし、
今は、スーパーに行けば、
本州と同じものが食べられる。
いろいろなところを散歩したりして、
いい空気を吸っているうちに、
少々の病気も治るだろう。
それから、最大のメリットは、
家賃が安いことだ。
月数万円で、
一戸建てに住むことも可能なのでは
ないだろうか?
東京の10分の1?
空家なら、山ほどあるぞ(笑)。
実は、大地一人の実家(北見市)も、
空き家で、近所の姉が管理しているが、
探せばいいところはたくさんあるだろう。
釧路市が熱心だそうだ。
一度、釧路市役所に電話をしてはどうだろう?