♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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沢口靖子の野グソ、当たり前!

2015-09-15 22:45:59 | 日記

 

ネットを見ると、

野外ロケの最中、

女優の沢口靖子がガマンできずに野グソをした

・・・と書いてあった。

 

これは、ある有名タレントの証言だ。

 

まったく、実に、下らぬことだ!

 

生きている限り、

どんな美女も、

クソをするのは、当然ではないか!

 

大地一人なら、黙って、

ポケットティッシュを渡すだろう。

 

 

ティッシュのないときは、

 

「葉っぱを使いなさいね」

 

とアドバイスするだろう。

 


女性はいつも、男性の股間をチラチラ見ているものだ

2015-09-15 21:59:48 | 日記

 

男にとって、

やはり女性の胸は気になる。

 

自分にないものがあるからだろう。

 

逆に、女性にとっては、

男性の股間が、予想外に気になっている。

 

彼女たちは、

大地一人が、ズボンのファスナーを、

ちょっと開けただけで、

「開いてるよ!」と注意する。

 

今まで、無数回注意されたものだ。

 

大地一人としては、70%、閉めているから、OKなわけだ。

 

どうせ、またオシッコのときに、下げるわけで、

少し開けておいたほうが、都合がいいのだ。

 

しかし、女性たちは、

70%閉まっている・・・じゃなくて、

30%も開いている!・・・という事実に、

重大なる警告を発するのだ。

 

「30%も開いている!」ってことは、

「第三次世界大戦が始まったと同じくらい、大変なことなのよ!」

と騒ぎ立てるのだ。

 

大地一人、「アホか」と思いながら、

あまりに騒ぐので、

仕方なく、上げる。

 

若いころ、ジャージをはいていたとき、

女性たちは、「モッコリ」が、すごく気になると見え、

「それ、止めた方がいいんじゃない?」

と、しつこく注意してきた。

 

大地一人、余計なお世話と思った。

 

ジャージの方が、過ごしやすいし、

少々の「モッコリ」が何だというのだろう?

 

しかし、彼女たちは、5日くらいはガマンしていたが、

一週間経つと、

「モッコリは、大火事が起こったくらい、大変なことなのよ!

もう止めて!」

と騒ぎ立てるのだった。

 

このブログ、何を言いたいかと言うと、

女性たちは、困ったことに、

男のやることに、過剰に反応しすぎる・・・ということだ。

 

ネクタイをゆるめたり、

ワイシャツを捲り上げただけで、

「そのシグサたまらない」

などと言うこともある。

 

大地一人、いつも思うんだ。

 

世の中で騒いでいるセクハラの7割くらいは、

つまらないことなんだと思う。

 

もちろん、「急に胸や尻にさわる」などの重篤なセクハラは、

やっちゃいけないが、

西洋人は、平気で、ハグやキスをしているではないか!

 

大和なでしこも、

もっと男の股間ばっかり見てないで、

日本男児のハートを見てほしいもんだよ。

 

 

 


中日は、ノーマル?

2015-09-15 11:43:00 | 日記

 

中日の白井オーナーが、

「谷繁の来期監督は、白紙」

と明言した。

 

もちろん、「契約しない」と言うわけじゃないが、

今期、現在、5,6位を争っているので、

憂慮したんだろう。

 

しかし、これはノーマルだと思う。

 

いつも言っているが、

監督の適任者は無数にいるし、

成りたい者は、その10倍以上いるだろう。

 

とすれば、最下位になれば、

交代するのが、ノーマルなのだ。

 

大地一人、長年、谷繁のファンだが、

いい選手が、いい監督になるとは限らないし、

逆に、来年、専任になれば、

すごい活躍をするかもしれない。

 

それは未知数だが、

監督は成績の責任を取れ!

・・・というのは、極めてノーマルな判断である。

 

ただ一言言わせてもらえば、

いい監督は、いいGMになるとは限らない

・・・とも言える。

 

つまり落合GMも、いい選手を見つけられなかったし、

大島などとケンカもした。

 

さらには、今期活躍した小笠原や和田を、

引退させるのは、大地一人、大変、疑問に思っている。

 

来年も代打として使えばいいではないか!

 

落合の責任論が出てもおかしくはない。

 

 

 


人生はときどき、わざと負けた方がいい

2015-09-15 06:10:59 | 日記

 

この話、何度かしたが、

学校では教わらないので、

内容を変えて、

またすることにした。

 

いつも言っているが、

人間の運の総量は、限られている。

 

だからいつも勝っていると、

肝心なとき・・・または、

年を取ってから、

人生に負けることになる。

 

あるいは、今生がいいことがあっても、

来世が最悪・・・ということにもなる。

 

だから、

「ああ、これは、勝っても負けても、どうでもいいな」

という試合のときは、

負けてやるのが、永続的に、いい人生を送るコツなのだ。

 

先日、将棋の羽生名人が、

アマチュアのファンと対戦する動画を見た。

 

むろん「コマ落ち」だ。

 

コマ落ちとは、

「自分のコマを、何個か、参加させないゲーム」だ。

 

だから、うまくやれば、アマが勝って当然なのだ。

 

羽生名人も、負けるのは、平気なようで(笑)、

実際、

「いやあ、これは、うまくやられました」

と言って、負けていた。

 

悔しい様子はまったくなかった。

(わざと負けたのかもしれない)

 

大地一人、「羽生名人は、人生をわかっているな」と思った。

 

また、つい先日(2015年9月12日)・・・

羽生は、あまり有名でない選抜棋戦JTプロ公式戦で、

豊島七段に、あっさり負けていた。

(調べると、一応、優勝賞金は500万円だったが、

全国いろいろなところでやるので、棋士にとっては、負担かもしれない)

 

しかし羽生名人は、大切な棋戦では、

キッチリと勝っている。

 

人生は、肝心なときに勝てばいいのであって、

比較的どうでもいい戦いは、「負けてもかまわない」

・・・いや、「わざと負ける」くらいが一番いいのだ。

 

もちろんJTプロ公式戦が、

マイナーな戦いとは、

羽生名人も、口が裂けても言わないだろうが・・・

 

要するに、それが大切な試合かどうかは、

自分で決めればいいのだ。

 

人生、勝ったり、負けたりが、一番楽しいと思う。