ネットを見ると、
野外ロケの最中、
女優の沢口靖子がガマンできずに野グソをした
・・・と書いてあった。
これは、ある有名タレントの証言だ。
まったく、実に、下らぬことだ!
生きている限り、
どんな美女も、
クソをするのは、当然ではないか!
大地一人なら、黙って、
ポケットティッシュを渡すだろう。
ティッシュのないときは、
「葉っぱを使いなさいね」
とアドバイスするだろう。
ネットを見ると、
野外ロケの最中、
女優の沢口靖子がガマンできずに野グソをした
・・・と書いてあった。
これは、ある有名タレントの証言だ。
まったく、実に、下らぬことだ!
生きている限り、
どんな美女も、
クソをするのは、当然ではないか!
大地一人なら、黙って、
ポケットティッシュを渡すだろう。
ティッシュのないときは、
「葉っぱを使いなさいね」
とアドバイスするだろう。
男にとって、
やはり女性の胸は気になる。
自分にないものがあるからだろう。
逆に、女性にとっては、
男性の股間が、予想外に気になっている。
彼女たちは、
大地一人が、ズボンのファスナーを、
ちょっと開けただけで、
「開いてるよ!」と注意する。
今まで、無数回注意されたものだ。
大地一人としては、70%、閉めているから、OKなわけだ。
どうせ、またオシッコのときに、下げるわけで、
少し開けておいたほうが、都合がいいのだ。
しかし、女性たちは、
70%閉まっている・・・じゃなくて、
30%も開いている!・・・という事実に、
重大なる警告を発するのだ。
「30%も開いている!」ってことは、
「第三次世界大戦が始まったと同じくらい、大変なことなのよ!」
と騒ぎ立てるのだ。
大地一人、「アホか」と思いながら、
あまりに騒ぐので、
仕方なく、上げる。
若いころ、ジャージをはいていたとき、
女性たちは、「モッコリ」が、すごく気になると見え、
「それ、止めた方がいいんじゃない?」
と、しつこく注意してきた。
大地一人、余計なお世話と思った。
ジャージの方が、過ごしやすいし、
少々の「モッコリ」が何だというのだろう?
しかし、彼女たちは、5日くらいはガマンしていたが、
一週間経つと、
「モッコリは、大火事が起こったくらい、大変なことなのよ!
もう止めて!」
と騒ぎ立てるのだった。
このブログ、何を言いたいかと言うと、
女性たちは、困ったことに、
男のやることに、過剰に反応しすぎる・・・ということだ。
ネクタイをゆるめたり、
ワイシャツを捲り上げただけで、
「そのシグサたまらない」
などと言うこともある。
大地一人、いつも思うんだ。
世の中で騒いでいるセクハラの7割くらいは、
つまらないことなんだと思う。
もちろん、「急に胸や尻にさわる」などの重篤なセクハラは、
やっちゃいけないが、
西洋人は、平気で、ハグやキスをしているではないか!
大和なでしこも、
もっと男の股間ばっかり見てないで、
日本男児のハートを見てほしいもんだよ。
中日の白井オーナーが、
「谷繁の来期監督は、白紙」
と明言した。
もちろん、「契約しない」と言うわけじゃないが、
今期、現在、5,6位を争っているので、
憂慮したんだろう。
しかし、これはノーマルだと思う。
いつも言っているが、
監督の適任者は無数にいるし、
成りたい者は、その10倍以上いるだろう。
とすれば、最下位になれば、
交代するのが、ノーマルなのだ。
大地一人、長年、谷繁のファンだが、
いい選手が、いい監督になるとは限らないし、
逆に、来年、専任になれば、
すごい活躍をするかもしれない。
それは未知数だが、
監督は成績の責任を取れ!
・・・というのは、極めてノーマルな判断である。
ただ一言言わせてもらえば、
いい監督は、いいGMになるとは限らない
・・・とも言える。
つまり落合GMも、いい選手を見つけられなかったし、
大島などとケンカもした。
さらには、今期活躍した小笠原や和田を、
引退させるのは、大地一人、大変、疑問に思っている。
来年も代打として使えばいいではないか!
落合の責任論が出てもおかしくはない。
この話、何度かしたが、
学校では教わらないので、
内容を変えて、
またすることにした。
いつも言っているが、
人間の運の総量は、限られている。
だからいつも勝っていると、
肝心なとき・・・または、
年を取ってから、
人生に負けることになる。
あるいは、今生がいいことがあっても、
来世が最悪・・・ということにもなる。
だから、
「ああ、これは、勝っても負けても、どうでもいいな」
という試合のときは、
負けてやるのが、永続的に、いい人生を送るコツなのだ。
先日、将棋の羽生名人が、
アマチュアのファンと対戦する動画を見た。
むろん「コマ落ち」だ。
コマ落ちとは、
「自分のコマを、何個か、参加させないゲーム」だ。
だから、うまくやれば、アマが勝って当然なのだ。
羽生名人も、負けるのは、平気なようで(笑)、
実際、
「いやあ、これは、うまくやられました」
と言って、負けていた。
悔しい様子はまったくなかった。
(わざと負けたのかもしれない)
大地一人、「羽生名人は、人生をわかっているな」と思った。
また、つい先日(2015年9月12日)・・・
羽生は、あまり有名でない選抜棋戦JTプロ公式戦で、
豊島七段に、あっさり負けていた。
(調べると、一応、優勝賞金は500万円だったが、
全国いろいろなところでやるので、棋士にとっては、負担かもしれない)
しかし羽生名人は、大切な棋戦では、
キッチリと勝っている。
人生は、肝心なときに勝てばいいのであって、
比較的どうでもいい戦いは、「負けてもかまわない」
・・・いや、「わざと負ける」くらいが一番いいのだ。
もちろんJTプロ公式戦が、
マイナーな戦いとは、
羽生名人も、口が裂けても言わないだろうが・・・
要するに、それが大切な試合かどうかは、
自分で決めればいいのだ。
人生、勝ったり、負けたりが、一番楽しいと思う。