♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

女たちよ!男に愛されるのは簡単だぜ!

2015-09-26 12:45:23 | 日記

 

女たちよ!男に愛されるのは簡単だ!

 

その男が、

一生懸命やっていることに、

理解を示せばいいだけの話だ。

 

なのに、女たちは、

化粧とか、自分を飾ることばっかりに目が行って、

男を理解しようとしない。

 

次に、結婚したい女に言いたいことは、

自分のことを、

できるだけ公開することだ。

 

男は、女の情報がなければ、

アプローチしようがないではないか!

 

ところが女たちは、

ブログでは、

名前も、顔も、年齢も、体重も、家族関係も、

全部隠している。

 

これじゃ、どうやって、接近できようか?

 

大島美幸も、くわばたりえも、ギャル曽根の芸能界三大ブスも、

自分のことを全部公開したから、

「な~んだ、こういう女だったのか」

ということで、

男たちは安心して、アプローチできたってわけさ。

(大地一人も、この3人は大好きだ)

 

ギャル曽根とくわばたりえは、スッピンを見せた!

 

大島は尻を見せた!

 

そして幸福な人生を手に入れたってわけさ!!!

 

またアイドルでは比較的ブスな菅野美保も、

堺雅人と結婚できた!

 

菅野美保は、若いとき(19才!)に、オールヌード写真集を出している。

 

そして4人とも、幸福な結婚生活を営み、子供にも恵まれている。

 

つまり、男に愛される方法は、2つあり、

 

  1. 男が命を賭けてやっていることに共感し、応援すること
  2. 好きな男に、できるだけ、自分のすべてを見せること

 

・・・この二つなんだ。

 

それでダメなら、あきらめるってことよ。

 

でも、ダメでも、

なんか、いいことはあるって思うぜ。

 

ってわけで、大地一人に、

貴女のスッピンのヌード写真を送ってくれ・・・ハハハハ。

 


ネコの糞、ヘッチャラ

2015-09-26 11:30:49 | 日記

 

福岡市で、ノラネコに食事をやり、

損害賠償命令が出た。

 

55万だ。

 

大地一人、いつも思うが、

ノラネコへの食事やり、

微笑ましいと思っている。

 

ネコの糞の苦情だって?

 

大地一人は、ヘッチャラだぜ。

 

いい肥料になるし、

片付けるにしても、

大して手間がかかるわけでもない。

 

そんなことよりも、

いいこともたくさんあるって思うんだ。

 

つまり、

人類が、動物に対して行ってきた残酷さ・・・

その恩返しになれば・・・と思っているんだ。

 

人類が不幸なのは、

動物たちの怨念のせいもあるだろう。

 

要するに、「罪滅ぼし」だ。

 

人間よ!

 

自分たちだけで生きていると思うな!!!

 

地球は、自分たちだけのものと思うな!!!

 

土地は、そもそも神様のものだ。

 

神様は、人間も動物も植物も、

平和に暮らすように、地球を作られた。

 

 

あなたの土地?

 

あなたの所有権?

 

誰が決めた?

 

人間が勝手に決めただけじゃないか!

 

動物が何も言わないことをいいことに!

 

つまり、あなたの土地の何%かは、本来、

動物たちに分け与えるべきなのだ。

 

ネコの糞の苦情を言う人は、

そういう宇宙的視野で、物事を見られない人だ。

 

狭い考えの人と思うし、

もっと鷹揚に対処してほしいもんだね。

 

大地一人なら、

黙って・・・いや、ネコの顔を思い出しながら、

楽しく片付けるだろう。

 

繰り返すが、

人間の所有権なんてのは、

勝手に、人間が決めただけの話だからね!

 

 

 

 

 

 

 


女性は、「野グソ」と「レイプ」を覚悟しない限り、本当の大物にはなれない・・・と思う

2015-09-26 10:33:27 | 日記

 

男は、「殺されること」を覚悟しない限り、

大きな仕事はできない。

 

元首相の小泉純一郎も、

「殺されても、郵政民営化をやる!」

とテレビの前で言って、

自分の意志を通した。

 

戦前のライオン宰相・濱口雄幸(はまぐち・おさち)も、

凶弾に倒れたが、

「それが、男子の本懐」と言っている。

 

幕末の武士たちも、

死を賭して、日本の開国のために戦った。

 

同じ理由で、

女性は、「野グソ」と「レイプ」を覚悟しない限り、

本当の大物にはなれない・・・と思う。

 

もし女子自衛隊員や女子消防隊員がいれば、

「野グソ」を覚悟しないで、

どうして野外活動ができるであろうか?

(むろん、野シッコも!)

 

また真のキャリアウーマンは、

深夜残業や夜間密室契約をするとすれば、

「レイプ」を、絶対に覚悟しなくちゃいけない。

 

もし、この二つをイヤと言ってたんじゃ、

マトモな仕事は、絶対にできないであろう!!

 

いつも「日本は女性のトップが少ない」

・・・と嘆いている田島陽子は、この2点に関し、

どう思うか、意見を聞いてみたいもんだ。

 

ただ田島の場合、

レイプの方は、年齢的に

あまり心配しなくて良さそうだが。

(ごめんね)

 

 

 


日本人が、海外事故で亡くなると、「邦人」となるのは、なぜ?

2015-09-26 10:01:15 | 日記

 

さっき(2015年9月26日、AM9:45)、

気づいたのだが、

日本人が、海外事故で亡くなると、

記事では、「死亡した邦人」となる。

 

なぜ「死亡した日本人」と言わないのだろう?

 

その他、「在留日本人の安否」とは言わずに、

「在留邦人の安否」という言い方をする。

(自分の国に自信がないのかな?)

 

言葉って、面白いね。

 

韓国お得意の「ウリナラ(わが国)」を、あまりバカにできないね。

 

日本人であることに、

いい意味で、

誇りを持とう!

 

また誇りの持てる国に、しよう!

 


担保(たんぽ)とタンポンは、意味がソックリだった

2015-09-26 07:32:46 | 日記

 

さっき(2015年9月26日、AM7:23)、気づいたのだが、

担保(たんぽ)とタンポンは、意味がソックリだ。

 

担保は「守る」とか「保証する」という意味だが、

タンポンも、まったく同じ意味だ。

 

すなわち、月経血から、

下着が汚れるのを、「守る」

または「下着が汚れないのを、保証する」

という役割をしている。

 

ということは、

今度から、国会議員が「安全性を担保する」と言う代わりに、

「安全性をタンポンする」と言い間違えても、

意味は通用する事になる。

(ま、言い間違える議員は、いないとは思うがね・・・)

 

う~ん、言葉って、面白いよね。

 

 

 

 

 

 


女性は、同性には、残酷である!

2015-09-26 05:10:48 | 日記

 

女性は、同性には、しばしば、きわめて冷たい。

 

女友達でさえも、

不幸を望んでいることが多い。

 

 

大歌手の島倉千代子は、大好きな美空ひばりが、

 

小林旭と離婚すると、

 

大喜びしたという。

 

 

 

むろん、友人同士は、「情報ネットワーク」なので、

互いに助け合うことも多い。

 

しかし、ひとたび不幸になると、

本当に助けてくれるんだろうか?

 

大地一人の知っている女性は、

4人の女友達から「離婚の相談」を受けたが、

結果的に、すべてが、離婚に終わっている。

 

女性は、知人の離婚が、ことのほか好きなようだ。

 

女性は、助け合いつつも、

女友達を、心の中ではライバル視していることが多い。

 

友人が、ちょっと、ある男から特別に見られると、

とたんに、シットする。

 

それは大いに理解できるが、

驚くべきことに、娘に対してもシットすることも多い。

 

娘が年頃になり、

ボーイフレンドを作るようになると、

母親も、「私も」ということになり、

シブがき隊の布川敏和の妻、つちやかおりのように、

浮気を始める。

 

娘をライバル視するわけだ!

 

世の中には、

そういうケースは、非常に多いのだ。

 

たとえば・・・

スザンヌの母や、

安達祐実の母や、

道端三姉妹の母を見れば、わかるだろう!

 

娘が有名になると、

「私だって!」

というわけだ。

 

ただし、「真に助け合う女同士」もいるもので、

そういう「女同士の関係」は、

実にほほえましいものだ。

 

ただし、「女同士の仲がいい女性は、

女の方が好きで、縁遠い」という女性も多いのが難点。

 

やはり神様は、男と女が一番仲良くするように、

望んでらっしゃるようだ。

 

とりあえずは、女友達には、

離婚の相談はしない方がいいかもね(笑)。

 

貴女の女友達は、

貴女の幸福を望んでくれていますか?

 

YESだったら、いいのですが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


死をピーピー嘆くのは止めよう!

2015-09-26 04:18:06 | 日記

 

人は100%必ず死ぬものである。

 

しかも、若くして死んだからと言って、

必ずしも、悪いとは言えない。

 

きちんといい仕事をして死ねば、

その人の一生を称えてあげるべきなのだ。

 

一番良くないのは、

寝たきりで、仕事もできず、

他人の世話になって、長生きすることだ。

(ただし、こういうケースでも、家族から見れば、

生きていてほしい・・・と思うことも多い)

 

それよりも、

いい仕事をして、

50歳くらいで死んだ方が、ずっとマシである。

 

すごくいい仕事なら、

20歳で死んでもかまわない。

 

人の死は、

生前、何をしたかで評価されるものだ。

 

逆に言えば、

「用のない者は、処分されるのである」。

 

偶発的な死もないとは言えないが、

それだって、よくよく見てみると、

神様の配慮の下にある。

 

死者とは、原則的に、神様が、

「もう、オマエの仕事は終わった。

さあ、霊界で、ゆっくり休んで、

新しい来世に頑張っておくれ」

と、おっしゃっているのだ。

 

その神様の配慮を思うとき、

死をいたずらに嘆くのは、おかしいのである。

 

むろん、愛する人が亡くなると、

喪失感があり、悲しいものだ。

 

しかし、何事も、神様の御心が第一である。

 

たとえ、愛する人が死んでも、

その死をピーピー嘆くのは止めよう!

 

厳しいことを言うようだが、

それは神様への冒涜でさえある。

 

最後に、言いたいことは、

「きちんと生きれば、仕事の世界はすばらしい」

ということだ。