大地一人が理事長のマンション、
入居時は、ところどころ傷みもひどく、積立金もゼロだったが、
自主管理にしてから、ずいぶんとよくなった。
自主管理も5年目に入った。
会計の知識はゼロだったが、きちんと覚えた。
その間、管理業務主任者の免許も取った。
全国に約600万戸のマンションがあるが、
大地一人が理事長になれば、
すごく良くなるマンションは、
たくさんあるんだろうな。
ひふみんの歌は、
とんでもなく、音程が外れているが、
なぜか不快な感じがしない。
むしろ聞いていて、楽しい。
なぜか？
きっと本人も、
楽しんで歌っているからだ！
もっといろいろな歌を歌ってほしい気がする。
真面目です！
女子フィギュアスケートを見る度に思うことがある。
100年後のある日、
こんなことを言う女性学者がいるかもしれない。
「なんと、100年前の2019年の女性たちは、
太もももあらわな半裸の服装で、氷の上を滑っていた！
これは、性の搾取であり、男女差別の象徴です！
そう。当時の憎むべき男たちが、快楽のために、
そういうことを、女性たちに強制させていたのです！
昔はなんと、ひどい時代だったのでしょう！
昔の女性はなんと、可哀そうだったんでしょうか！」
女性学者たちは、「昔、喜んで慰安婦をしていた女性たち」や
「自らの家庭の事情で、進んで慰安婦をしていた女性たち」を、
「男の搾取」というくらいだから、
100年後に、女子フィギュアスケートに関しても、
同じことを言う女性学者が誕生してもおかしくないだろう。
言っときますけど、
現在のソープランドやAVやストリップの女性たちのほとんどは、
自由意志でやっているのであり、
またフィギュアスケートの服装も、
女子選手の自由意志ですからね。
フィギュアスケートの女子選手は、
ズボンで滑っても、なんら、かまわないのです、ハイ。
霊界を否定する人がいるが、
大地一人、その気持ち、大いにわかるぜ。
そういう人たちは、生まれ変わる前に、
霊界で、よっぽど、
ひどい目に遭ったんだろうな（笑）。
悪霊に追いかけられたり、
あるいは、ひどく退屈で、アクビばっかりしていたり・・・
ほぼあらゆる宗教は、死後の世界を認めているわけだから、
霊界が存在することは、間違いない。
とすれば、
どうしたら、霊界で楽しく暮らせるだろうか？
これを知っていた方が、断然いいでしょう！
こんなこと教えてくれた人は、
過去に誰もいないし、
現在だって、大地一人の有料版でしか読めないでしょう。
100万円の価値はあるでしょうな。
だまされたと思って、読んでみてはいかがでしょうか？
だまされていたら、
100万円の価値がないと思ったら、
さんざん、大地一人の悪口を言ってくださいな（笑）。
訴えてもいいでしょうよ（笑）。