息をのむように美しい女性に生まれたとしても、
悩みは尽きない。
なぜなら、自分が好きな男が、
自分を好いてくれるかどうかわからないからだ。
相思相愛は、
どんなに美しい女性でも、
難しいのである。
これ、恋愛の真実なり
もしも女性が欲しいものを、
すべてを手に入れたら、
どうなるか？
きっと最後に、
「精神レベルをあげたい」
と思うだろう。
じゃあ、最初から、
精神レベルをあげればいいのだ。
稀勢の里が初日から2連敗、
通算横綱としてワーストの7連敗だ。
稀勢の里が教えてくれることは、
「目的を達成したら途端に弱くなる人がいる」
という真実だ。
名前を出して申し訳ないが、
将棋の阿久津八段も、
最高位のA級になると、
一度も勝てないでいる。
15連敗くらいしている。
0勝15敗だ。
宇野総理も、総理になったとたん、
中西ミツ子と言う女性に、
さんざんな目に遭った。
進学高校に入学した途端、
ダメになる子供もいる。
稀勢の里は一度優勝したが、
その後がひどすぎる。
世の中には、そういうことが結構多いということだ。
山口真帆問題、
なかなか収束は見せていないようだ。
その後、いろいろな人が発言をしているが、
肝心な点は、誰も発言していない。
有料版で、その肝心な点を、述べたいと思います。
日本全国、貴乃花と結婚したかった女性は、
無数にいるだろう。
日本全国、貴乃花とセックスしたかった女性は、
無数にいるだろう。
日本全国、貴乃花の子供を生みたかった女性は、
無数にいるだろう。
その夢を叶えた女性、河野景子さん。
結婚した当初なら、
嫉妬心で、むかむかしたが、
離婚した今なら、腹も立たない。
河野景子さんのブランド力は、
今後とも、ますます大きくなるだろう。
女性は強し！
有名週刊誌に、
ヤレる女子大学生ランキングが載り、
編集長は、詫びを入れた。
確かにこんな記事が載るのは、論外だ。
精神レベルが低いと言わざるを得ない。
でも、こういう記事が載る理由は、
「ときには、尻の軽い女子大生がいてもいい」
という現在の日本社会の希望を示しているんだとも思う。
たとえば家庭の事情などで、
大学に行けなかった男性から見れば、
一度女子大生とセックスしたいと思う気持ちは
（しても仕様がないとは思うものの）
一応は理解できる。
学生の本分は勉強だが、
10人に一人くらいなら、
尻の軽い女子大生がいてもいいのかもしれない。
それが日本社会の本音なんでしょうか。
もちろん、尻の軽い女性も、勉強だけは忘れすに！
細野豪志衆院議員が自民党入りを模索しているようだ。
なんか、節操がなさすぎ。
昔の戦国武将なら、とっくの昔に切腹だろう。
野党で、落選した方が、人間として、まだ見どころがある。