平成女子アナというより、
昭和時代も含めて、
大地一人のイチオシは、
田丸美寿々さんだ。
男性アナを含めても、
トップクラスだろう。
女子だけなら、群を抜いているような気がする。
ネットでは、「現在、
お母さんの介護に専念」と書いてあるが、
こういう人が、
表に出ないのは残念だ。
ネット動画でもいいから、
活躍してほしい。
平成女子アナというより、
昭和時代も含めて、
大地一人のイチオシは、
田丸美寿々さんだ。
男性アナを含めても、
トップクラスだろう。
女子だけなら、群を抜いているような気がする。
ネットでは、「現在、
お母さんの介護に専念」と書いてあるが、
こういう人が、
表に出ないのは残念だ。
ネット動画でもいいから、
活躍してほしい。
問題を耳にするとき、
いつも「北海道には、問題は、なかったな」
と思います。
なぜ、ないか?
寒いからです!
夏の間は、
「アイツ嫌だな」と思っても、
冬になると、
状況は一変します!
冬の駅とか冬のバス停とか、
部屋の真ん中に、ストーブが一つ。
絶対に皆が集まります。
最初は「嫌だな」と思っていても、
自然と、冗談とか言い合っているんです。
そして仲良くなる。
それが本来の人間の姿です!
寒さの中で、差別感情なんかも自然と消えてしまいます。
関西とか、問題は今でも存在するらしいですが、
それは、甘えてるんだと思います。
北海道で暮らしてごらんなさい!
寒すぎて、
人間への差別感情なんか、
あっさり消えてしまいますから!
稀勢の里が引退するようだ。
横綱通算36勝35敗だった。
残念ながら、歴史的な記録と言えるだろう。
それにつけても、白鵬の偉大さが目に付く。
2日目の栃煌山戦では、ほぼ負けていたのに、
勝ってしまった。
この戦いを見ると、
天は、白鵬を応援しているとしか思えない。
白鵬は、栄養学的にも、断食をし、玄米を食べている。
精神的にも、自分を鍛えているようだ。
また大鵬、双葉山など、
過去の名力士を尊敬している。
皇室も敬っている。
やはり相撲は心技体ということだろう。
稀勢の里には頑張ってほしかったが、
稀勢の里は心のケアも、白鵬には、大差で、負けていた。
現状では、冷静になって、白鵬を称えようじゃないか!
将棋の藤井七段。
昼にカレーうどん、
夜にカレーを食べただけで、
「まさかの選択」だって。
彼がすると、なんでも、すごいんだね。
日本国じゃなく、日本村という感じがします。
世の中には、
美人で可愛くても結婚しない女性
がいる。
たとえば石田ゆり子さんがその典型ですが、
彼女が結婚しない理由は、
すでに有料版で書きました。
そういう女性は広い世の中には、たくさんいるもので、
昔で言えば、
大女優の淡島千景さんもそうです。
彼女は、ユーモアセンスも抜群で、
美人で可愛い女性だったと思います。
でも彼女は男より仕事を選んだのでしょうね。
それはそれで素晴らしい人生と思います。
恋愛術なんてありません!
また、そういう書物を読んでも役に立ちません。
強いて言えば、
「男が愛さずにはいられない女性たち」の真似をしよう!
…これが簡単です。
実際、「男が愛さずにはいられない女性たち」は幸福になっている。
真似ができないところは、
自分流にアレンジすればいいのだ。
大地一人、このブログで、過去に、
「男が愛さずにはいられない女性たち」の例を上げた。
小林麻耶さん、平愛梨さん、安めぐみさんなど・・・
しかし、こういう女性たちは、普通の女性にとって、
真似をするには、レベルが高すぎる。
そこで、今回は、安田さちさんをお勧めしたい。
安田大サーカスの団長の奥さんだ。
この女性も、すばらしい。
絶対とは言わないが、
幸福な奥さんになるオーラがある。
その他、将棋棋士の貞升南さんも、お勧めしたい。
この人は、男性を信頼しているような感じを受ける。
こういう女性は、男から見て、愛さずにはいられない。
逆に、今の女性は、
ややもすれば、
米倉涼子、天海祐希、黒田知永子さんのような「かっこいい女性」を、
あこがれとしがちだ。
しかし、こういう「かっこいい女性」は、必ずしも、
男から見て、「愛さずにはいられない女性たち」ではない。
もちろんこういう女性を好きになるのは、何らかまわないが、
「人生のロールモデル」としたら、
あまり、いい奥さんにはなれない気がします。
また幸運にも結婚ができても、
離婚の可能性があると思います。
女性として、いい人生を歩むためには、
基本的に、男性を信頼することだと思います。
男性不信の女性は、
たいていは、幸福にはなっていません。
男も逃げます。
猫だって、
ゴロニャンと近寄ってくると、
抱きしめたくなるじゃないですか。
女性はゴロニャンオーラを出そう!
ただし卑屈にはならないでね。