遠い昔、「ムツゴロウの動物王国」
という番組があったが、
それを見ていて驚いた。
ある日、みなし子犬が、
ムツゴロウの動物王国にもらわれて来た。
そのとき、全然関係のないメス犬のオッパイが、
張ってきて、乳が出てきたではないか！
大地一人、「おお、これが本当の母の愛だ！」
と思った。
本当にかわいいと思ったとき、
「他犬の子供」に乳を上げようとしたのである！
犬にできて、
人間にできないはずはない！
他人の子供を、
自分の子以上の愛をもって、
育てようじゃないか！
いつも思うが、
大地一人、どうしても女性が許せない時がある。
それは、
元カレからもらったものを、
彼と別れた後、捨てることだ。
また彼の元カノの使っていたものを、
捨てることだ。
これ、ものすごく間違っていると思う。
物は物であり、独立している！
大事に使えや、ボケ！
…とつい、言いたくなる。
大地一人、どんなに嫌いな人からもらったものでも、
大切に使うことにしている。
物は物として、独立しているからだ。
物に責任はないではないか！
既婚者へのアンケート・・・
「理想の人と結婚した」は2割だって！
ま、そんなもんでしょ。
大地一人の予想通りです。
大地一人の実家はスーパーだった。
しかも田舎のスーパーなので、
普段は茶の間にいて、
お客さんが来ると、
店に出て行った。
行ってみれば、「10円のキャラメル1個」
と言うのも、当然、よくあった。
利益は2円だ。
配達もよくしていた。
零下30度の中を、
インスタントラーメン1個なんていう、
意地悪な客もいた。
どんなに面白いTVをやっていても、
配達をせねばならない。
店は元日以外は開けていた。
しかもが元日にも、配達はあった！
営業時間は、朝7時から、夜10時半まで。
当時を振り返ると、
なんか、奴隷だったな…と思う。
一生懸命働いていた義母や姉は、
えらかったと思う。
女子の検尿のとき、
紙コップに採尿するが、
これは非常に難しいんです。
ほとんどの女子は、
手にかかったり、
紙コップの外にかかったりします。
そもそも女性は、尿道口が見えないので、
仕方ありません！
しかも、看護師さんに「オシッコの出始めは取るな」
…とも言われるので、
２度オシッコを止めねばならず、
これも余計神経を使う。
検査する人も、
紙コップの外にオシッコがついている
…と思うと嫌でしょう。
そこで提案だが、
（これは子供にはやっているが）
女子一人ひとりに、洗面器を渡してはどうか？
洗面器で採尿し、
それをスポイトなどで紙コップに移し、
使用後は、洗面器を洗って返せばいいのだ。
洗面器があれば、
眠っていても、採尿できるだろう。
手にかかったり、
紙コップの外にかかったりすることもありません。
ただし、現在は、子供用に検尿キットと言うのがあって、
それは、検尿キットにオシッコをかければいいようになっています。
また赤ちゃんの女子には、採尿パックを、陰部に貼る方法もあります。
（でも、これ、難しいそうです）
女児の採尿は工夫しているので、
大人の女性にも、工夫してはどうでしょうか？
大地一人、
九州生まれで、北海道と、北陸で育った。
つまり「トリプルカッペ」
しかも先祖は、四国の愛媛県出身。
さらに7度死ぬ目に遭っている。
つまり、「死にぞこないのトリプルカッペ」ってわけ。
もはや、神様を信じるしかありましぇ～ん。
2019年1月25日、ＤｅＮＡの筒香嘉智（２７）が、
日本外国特派員協会で会見。
アマチュア野球指導者の勝利至上主義を批判した。
「これにより、子供の将来は潰れる」と警鐘を鳴らしたのだ。
確かにその通りで、このことは、遠い昔から、問題になっていたが、
皆、「見て見ぬふりをしてきた」のだ。
ただ、元中日監督の近藤貞雄や横浜監督の権藤博なども、
声を上げていた。
考えてみれば、近藤貞雄も横浜の監督をやったことがあるので、
筒香、近藤貞雄、権藤博・・・と奇しくも、
全員が横浜関係だ。
こういう問題は、指導者や高野連やマスコミが、
いかに自覚を持つかだと思う。
また発言をした筒香には大きな拍手ですね！