隅田川でカモメに餌をあげてきた。
一人のお爺さんがいて、
凧を上げようとしていた。
しかし、まったく風がなく、
仕様がねえなあ・・・という顔をしていた。
今日は晴天だが、ほぼ無風だ。
隅田川でカモメに餌をあげてきた。
一人のお爺さんがいて、
凧を上げようとしていた。
しかし、まったく風がなく、
仕様がねえなあ・・・という顔をしていた。
今日は晴天だが、ほぼ無風だ。
最近、「レアケース」を、
使っている日本人が少なくない、
ついに日本語になったか?
・・・という気がする。
どう思いますか?
超能力というと、しばしば嘲笑され、
「科学的ではない」と言われる。
こんなものを信じちゃ、
学校の成績も下がる?
NO、NO、NO!
とんでもない!
逆だ!
ある少年は、
学校の成績がビリから2番目だったが、
小学4年生の時、
超能力に目覚め、
それ以降は、学校の成績もトップクラスだと言う。
アルファ波が脳の機能を活性化させるからだ。
この続きは、じっくり
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女性解放は進んでいるようで、
なかなか進んでいない。
その理由は、簡単だ。
女性はとどのつまり、内心では、
「いい男めっけて、一生、楽して暮らしたい」
と思っているからだ。
これ、玉の輿コースだ。
ところが、自分の顔を鏡で見て、
「こりゃアカン」と思った女性は、
学校の成績が良ければ、
「女性解放論者」になる。
失恋すれば、自分の顔と性格のせいなのに、
男を恨み、
ますます「女性解放論者」になる。
そう。
「女性解放論者」たちは、
もしも顔と性格がよければ、
「玉の輿コースを選んでいた」
というわけなのだ。
もしも女性解放を、
男への恨みなどではなく、
女性解放が真に正しいから唱える女性がいれば、
俺も尊敬します!
心から、応援もします!
ちなみに、そういう女性は、
男の悪口など、言わないものです。
沢村貞子さんは、最終的には、
男女は平等と思っていたようだ。
彼女は男の大変さをわかっていた。
たとえば、会社の社長をやっていた男が、
お金がなくなって掃除夫になると、
世間の人は、彼を相手にせず、
「哀れな奴」と蔑むだろう。
しかし、裕福だった妻がお金がなくなって、
掃除婦になると、
世間は彼女に同情するだろう。
そう。
いざとなりゃ、世間は、男を切り捨て、
女には同情するのだ。
とくに「泣く女」には、
世間は、めちゃ、やさしいではないか!